日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
492件中[341-360]
240
260
280
300
320
340
360
380
400
420
341. 中山 修一 長岡京1200.-(11)専門
知識
と大局をつかむ眼
刊行年:1983/09
データ:長岡京 29 長岡京跡発掘調査研究所
342. 中村 修也 『日本書紀』編纂と亡命百済
知識
人
刊行年:2006/02
データ:歴史読本 51-3 新人物往来社 特集論考 高句麗研究の最前線
343. 田村 圓澄 「倭京」の形成と「
知識
階層」の成立
刊行年:2009/01
データ:東アジアの古代文化 137 大和書房
344. 所 功 「年号」制度の基礎
知識
Q&A
刊行年:2008/01
データ:歴史読本 53-1 新人物往来社 特集セミナー
345. 手島 靖生 一
知識
人としての『増鏡』の作者のありかた
刊行年:1956/04
データ:文学 24-4 岩波書店 歴史物語Ⅱ(日本文学研究資料叢書)
346. 山田 良三 邪馬台国をめぐる遺跡・遺物一〇の
知識
刊行年:1977/08
データ:歴史読本 22-10 新人物往来社
347. 山本 武夫 邪馬台国をめぐる気候・地理一〇の
知識
刊行年:1977/08
データ:歴史読本 22-10 新人物往来社
348. 山本 一登 唐代人物
知識
ベースの実装.-eXistによる試み
刊行年:2006/03
データ:『東洋学へのコンピュータ利用第17回研究セミナー』 京都大学21世紀COE「東アジア世界の人文情報学研究教育拠点」
349. 山本 一登 唐代人物
知識
ベースの現在.-利用状況の調査
刊行年:2007/03
データ:『東洋学へのコンピュータ利用第18回研究セミナー』 京都大学21世紀COE「東アジア世界の人文情報学研究教育拠点」
350. 神野志 隆光|梅田 徹|徳盛 誠他 万葉集読むための基礎
知識
162
刊行年:2002/11
データ:別冊国文学 55 学燈社
351. 大田原・川口 潤 縄文時代のマダラ漁.-マダラ漁から探る縄文人の技術と
知識
刊行年:2002/10
データ:『海と考古学とロマン』 (市川金丸先生古希を祝う会)
352. 鐘江 宏之 まえがき|藤原京造営期の日本における外来
知識
の摂取と内政方針
刊行年:2010/12
データ:『東アジア海をめぐる交流の歴史的展開』 東方書店
353. 小嶋 菜温子 王朝の日記文学は、都市に生きる
知識
人たちの「生きる書」だった。
刊行年:1999/12/19
データ:『週刊朝日百科』 1252 朝日新聞社
354. 勝浦 令子
知識
経にみえる女性の宗教活動.-夫と妻の結縁を中心に
刊行年:1984/08
データ:日本の女性と仏教・会報 1
355. 後藤 真 デジタル技術による歴史情報の可視化の試み.-奈良時代の
知識
データベース構築試論
刊行年:2010/10
データ:『日本古代の王権と社会』 塙書房
356. 市村 高男 村落調査の基礎-準備と予備
知識
(建築〈城館址〉)
刊行年:1993/02
データ:『日本村落史講座』 9 雄山閣出版
357. 石上 英一 村落調査の基礎-準備と予備
知識
(文書・拓本・絵図〈絵図①古代〉)
刊行年:1993/02
データ:『日本村落史講座』 9 雄山閣出版
358. 浅海 重夫 村落調査の基礎-準備と予備
知識
(地質・土壌・地形〈地質と土壌〉)
刊行年:1993/02
データ:『日本村落史講座』 9 雄山閣出版
359. 秋山 陽一郎|白須 裕之|永田 知之 中国古典学
知識
ベースにおける信頼性評価モデルの一試案
刊行年:2006/03
データ:『東洋学へのコンピュータ利用第17回研究セミナー』 京都大学21世紀COE「東アジア世界の人文情報学研究教育拠点」
360. 海津 一朗 村落調査の基礎-準備と予備
知識
(地誌・地名〈地名の調べ方〉)
刊行年:1993/02
データ:『日本村落史講座』 9 雄山閣出版