日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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341. 大川 敬夫 石造露盤について.-特に設計を中心として
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』
編集委員会
342. 及川 司 古代東海道出土の「常陸国」木簡.-静岡市曲金北遺跡出土の2号木簡の検討
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』
編集委員会
343. 宇田川 洋 北海道先史時代史
刊行年:1980/03
データ:『北海道5万年史-地域教材の研究をすすめるために』 郷土と科学
編集委員会
郷土と科学創刊30周年記念(郷土と科学NO.73~80)
344. 平野 吾郎 平安時代中期における国分寺の修復.-「東海道」諸国の国分寺での様相
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』
編集委員会
345. 長谷川 豊 静岡市割田原遺跡をめぐる2つの「位置」について.-縄文時代中期における辺境開拓者
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』
編集委員会
346. 増島 淳 天間沢遺跡出土土器の産地について.-元素組成と重鉱物組成から見た
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』
編集委員会
縄文中期
347. 山口 敏|百々 幸雄 北海道の先史人類の系譜
刊行年:1980/03
データ:『北海道5万年史-地域教材の研究をすすめるために』 郷土と科学
編集委員会
郷土と科学創刊30周年記念(郷土と科学NO.73~80)
348. 中西 道行 いほはらの古墳群.-前半期の古墳から見た「いほはらの国」の変質
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』
編集委員会
349. 山本 義孝 遠江国岩室寺をめぐる諸問題
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』
編集委員会
350. 渡辺 康弘 「背負子形木製品」の用途について
刊行年:1998/03
データ:『静岡の考古学』 『静岡の考古学』
編集委員会
351. 相 さやか 七世紀中葉の政治過程について
刊行年:2000/12
データ:龍谷大学大学院文学研究科紀要 22 龍谷大学大学院文学研究科紀要
編集委員会
修士論文要旨
352. 小池 博明 拾遺和歌集の「なるらむ」歌
刊行年:2005/12
データ:『松籟-王朝の文学と表現 記念論集』 日本古典文学談話室
353. 黒澤 春彦 茨城県における古墳時代前期の輪積痕をもつ甕
刊行年:2008/09
データ:『生産の考古学』 Ⅱ 同成社
354. 黒沢 浩|蔵持 重裕|神崎 彰利|沼田 誠 村落史関係年表
刊行年:1993/02
データ:『日本村落史講座』 9 雄山閣出版
355. 黒田 彰 太公家教攷
刊行年:2006/10
データ:『日本敦煌学論叢』 1 比較文化研究所
356. 黒田 日出男 『平安遺文』の演習
刊行年:1998/03
データ:『竹内理三 人と学問』 東京堂出版
357. 黒田 弘子 竹内先生と私の研究生活
刊行年:1998/03
データ:『竹内理三 人と学問』 東京堂出版
358. 久野 健|石川 陸郎|本間 紀男|猪川 和子 古彫刻の構造・材質・技法に関する科学的研究方法
刊行年:1980/11
データ:『考古学・美術史の自然科学的研究』 日本学術振興会 材質・技法
359. 國見 徹 果てしなき試行錯誤の道程
刊行年:2008/09
データ:『生産の考古学』 Ⅱ 同成社
360. 木村 礎 序|入門・日本村落史-課題と展望(近世)|村落調査の基礎-準備と予備知識(文書・拓本・絵図〈文書調査〉|景観・村落〈田と畑|村の道|村を歩く〉)
刊行年:1993/02
データ:『日本村落史講座』 9 雄山閣出版