日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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351件中[341-351]
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340
341.
鈴木
靖民 古代史への誘い(1東アジアにおける倭|2邪馬台国の世紀|3・4倭の政権と朝鮮(
一
)(二)|5・6倭の五王の位置(
一
)(二)|7渡来人と倭の発展|8~10倭の大王と政権の展開(
一
)~(三)|11倭政権の確立過程|12古代国家形成の端緒)
刊行年:1978/01-12
データ:歴史研究 204~215 新人物往来社 古代国家史研究の歩み-邪馬台国から大和政権まで
342.
鈴木
良章 もっと詳しく知りたい人のために-主要な参考文献|紫香楽宮を造るための材木は、どのようにして用意したのですか?|発掘でわかった当時の食生活は?|発掘調査最前線 その
一
-発掘現場編|同その二-遺物整理編
刊行年:1997/03
データ:『天平の都 紫香楽-その実像を求めて』 信楽町
343.
鈴木
嘉吉|瀧川 昭雄 大極殿を復原するのに、現代の建築基準法を守り免震装置を導入し、二五〇年以上もの木材を使用しましたが、今後
一
〇〇〇年もつか心配です。
刊行年:2010/04
データ:明日香風 114 飛鳥保存財団 対談
344.
鈴木
靖民(モデレーター)∥亀井 明徳|エフゲニア・I・ゲルマン|王 培新|小嶋 芳孝|河 創国|王 勇|田中 史生|伊藤 玄三|古畑 徹|馬
一
紅|酒寄 雅志|清水 信行|李 鎔賢|土肥 義和|金子 修
一
|堀 敏
一
|蓑島 栄紀 渤海をめぐる古代東アジアの交流
刊行年:1999/07
データ:アジア遊学 6 勉誠出版 討論
345. 千賀 久|塚本 敏夫(司会)∥松尾 充昌|松尾 昌彦|桃崎 祐輔|張 允禎|岡安 光彦|宮代 栄
一
|田中 晋作|柳沢
一
男|野島 稔|内山 敏行|尼子 奈美枝|
鈴木
一
有|田中 由理|古谷 毅|穴沢 和光|和田 萃|権 五栄|菅谷 文則 総合討議
刊行年:2005/12
データ:古代武器研究 6 古代武器研究会
346. 佐藤 和彦 江頭恒治『高野山領荘園の研究』有斐閣,1938|佐藤和彦『南北朝内乱史論』東京大学出版会,1979|佐藤和彦『中世民衆史の方法』校倉書房,1985|佐藤和彦『日本中世の内乱と民衆運動』校倉書房,1996|
鈴木
良
一
『日本中世の農民問題』高桐書院,1948(改訂版:校倉書房,1971)|
鈴木
良
一
『純粋封建制成立における農民闘争』日本評論社,1949|
鈴木
良
一
『大乗院寺社雑事記』そしえて,1983|
鈴木
良
一
『中世史雑考』校倉書房,1987|高柳光寿『改稿 足利尊氏』春秋社,1966|田中義成『南北朝時代史』明治書院,1922(講談社学術文庫,1979)|中村直勝『南朝の研究』淡交社,1978|西岡虎之助『民衆生活史研究』福村書店,1948|西岡虎之助『荘園史の研究』上・下
一
・下二,岩波書店,1953-56|西岡虎之助『日本女性史考』新評論社,1956|松本新八郎『中世社会の研究』東京大学出版会,1956|松本新八郎『中世の社会と思想』上・下,校倉書房,1983-85|村田正志『南北朝史論』中央公論社,1949|由良哲次『南北朝編年史』上・下,吉川弘文館,1964
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
347.
鈴木
哲雄 荘園の成立(墾田地系荘園|寄進地系荘園|雑役免系荘園|国衙領|立券荘号|四至示|荘園絵図|不輸・不入|官省符荘|国免地|便補の地|保|
一
円荘園と散在荘園|荘園公領制|田屋|御薗|手継券文|画指)|荘園の支配(本家・領家|預所・雑掌|荘官|案主|図師|職|荘務権)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 荘園・公領と武士
348.
鈴木
英夫 序論-本書の課題と方法|倭王武上表文の基礎的考察|倭王武の対宋外交の
一
側面-昇明元年の遣使の倭王をめぐって|倭王武と称号自称の時代-武の王権と外交の特質|六世紀初頭の安羅と倭国-最初の「任那日本府」印支彌の時代|古代の倭国と朝鮮諸国-倭王の発展と国際的契機|あとがき
刊行年:1996/02
データ:『古代の倭国と朝鮮諸国』 青木書店
349.
鈴木
靖民 広開土王碑の謎-
一
八〇〇字の碑文に秘められた古代日朝関係史の真相は何か|王朝交替論と応神朝の謎-万世
一
系説をくつがえした王朝交替論の学説のポイントと問題点はどこにあるのか|渡来人来朝の謎-古代文化の担い手だった渡来人はいつ頃、どうして日本へ来たのか|雄略=ワカタケルと鉄剣をめぐる謎-大和朝廷と地方豪族はどんな関係か
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 大和朝廷成立の時代|巨大古墳の世紀∥1~7版
350. 麻原 美子|安部 元雄|石田 拓也|乾 克己|犬井 善寿|今井 雅晴|今井 祐介|大津 雄
一
|大友 泰司|大羽 吉介|梶原 正昭|加美 宏|日下 力|久保田 実|信太 周|志村 有弘|下玉利 百合子|白﨑 祥
一
|杉本 圭三郎|
鈴木
孝庸|
鈴木
則郎|関口 忠男|鷹尾 純|高橋 紀比古|高橋 貢|竹端 知寿子|武久 堅|田島
一
夫|長野 甞
一
|藤本 徳明|増淵 勝
一
|松林 靖明|水原
一
|村上 光徳|森本 元子|山田 昭全|横井 孝|吉田 多津雄|和田 英通 源平時代人物ものしり事典(源氏
一
族の武将|源氏を支えた武将・武士|平氏
一
族の武将|平氏に与した武将・武士|時代を左右した宮廷の実力者|源平時代を彩った女性|学問・教養の世界の人々|中世初期の宗教者|伝説・逸話上の人々)
刊行年:1979/04
データ:別冊歴史読本 4-2 新人物往来社
351. 近藤 成
一
相田二郎『中世の関所』畝傍書房,1943|相田二郎『日本の古文書』上・下,岩波書店,1949-54|相田二郎『蒙古襲来の研究』吉川弘文館,1958(増補版,1982)|朝川貫
一
『入来文書』エール大学出版会,1929|朝川貫
一
『荘園研究』日本学術振興会,1965|佐藤進
一
「室町幕府開創期の官制体系」石母田正・佐藤進
一
編『中世の法と国家』東京大学出版会,1960(佐藤進
一
『日本中世史論集』岩波書店,1990)|
鈴木
茂男『古代文書の機能論的研究』吉川弘文館,1997|水戸部正男『公家新制の研究』創文社,1961|八代国治『吾妻鏡の研究』吉川弘文館,1913(芸林社,1976)|龍粛『鎌倉時代』春秋社,1957
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部