日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3421. 乾 善彦 仮名書き歌巻成立のある場合.-万葉集巻十九の書き様をめぐって
刊行年:2004/03
データ:『
論集
上代文学』 26 笠間書院
3422. 井上 薫 和泉監正税帳の復原をめぐって
刊行年:1962/09
データ:『日本古代史
論集
』 下 吉川弘文館 奈良朝仏教史の研究
3423. 井上 薫 高松塚論三題
刊行年:1975/05
データ:『日本史
論集
』 清文堂出版
3424. 伊藤 正幸 甲府盆地における十二・三世紀の土器様相
刊行年:1989/05
データ:『山梨考古学
論集
』 Ⅱ 山梨県考古学協会
3425. 伊東 光浩 「べし」の違い
刊行年:1995/10
データ:『国語学
論集
』 汲古書院
3426. 伊藤 唯真 浄土宗の成立過程
刊行年:1973/11
データ:『史学仏教学
論集
』 乾 藤原弘道先生古稀記念会
3427. 伊藤 唯真 十三世紀前半の専修念仏宗
刊行年:1976/12
データ:『日本宗教史
論集
』 上 吉川弘文館
3428. 伊藤 礼子 上代における端午節
刊行年:2004/09
データ:日本大学大学院国文学専攻
論集
1 日本大学大学院文学研究科国文学専攻
3429. 稲岡 耕二 人麻呂歌集歌と巻十一・巻十二出典不明歌の位相.-枕詞史のために
刊行年:1977/11
データ:『
論集
上代文学』 8 笠間書院
3430. 稲岡 耕二 万葉集巻二訓詁存疑(その一)|同(二)
刊行年:1982/11|1984/03
データ:『
論集
上代文学』 12|13 笠間書院
3431. 稲岡 耕二 木簡と表記史
刊行年:1986/10
データ:『国語研究
論集
』 明治書院 展望日本歴史5飛鳥の朝廷
3432. 稲岡 耕二 人麻呂歌集古体歌の〈非対応訓〉について.-惻隠・心哀・無乏など
刊行年:1989/08
データ:『
論集
上代文学』 17 笠間書院
3433. 稲岡 耕二 古体歌の序詞二題
刊行年:1996/02
データ:『
論集
上代文学』 21 笠間書院
3434. 稲岡 耕二 「あをによし久奴知」は筑紫か.-異名としての枕詞
刊行年:2001/06
データ:『
論集
上代文学』 24 笠間書院
3435. 稲岡 耕二 「玉響」「玉垣入」はタマカギルか.-人麻呂の工房を探る(其の一)
刊行年:2004/03
データ:『
論集
上代文学』 26 笠間書院
3436. 稲岡 耕二 人麻呂歌集『寄物陳思』考(二).-「寄川」歌群の場合
刊行年:2006/05
データ:『
論集
上代文学』 28 笠間書院 ←万葉集研究28|→万葉集研究29
3437. 稲岡 耕二 異形の書簡
刊行年:2008/05
データ:『
論集
上代文学』 30 笠間書院
3438. 稲葉 博 いわゆる恵亮砕脳伝説
刊行年:1989/04
データ:『古代史
論集
』 3 名著出版
3439. 伊東 玉美 故実説話
刊行年:2002/12
データ:『院政期文化
論集
』 2 森話社 コラム
3440. 伊藤 博 正述心緒の配列.-「女」の歌と「男」の歌
刊行年:1980/09
データ:『日本古代
論集
』 笠間書院