日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3481. 廣井 雄一 日
本
刀成立の過程を探る-日
本
刀に反りができるまで|山城鍛冶|太刀 銘久国|短刀 銘吉光|太刀 銘国行|太刀 銘来国俊|短刀 銘来国光(名物有楽来国光)|脇指 銘来国次|大和鍛冶|太刀 銘国行|短刀 銘高市□住金吾藤貞吉(名物桑山保昌)|太刀 銘延吉|相模鍛冶|短刀 銘国光|短刀 銘国光|短刀 無銘正宗(名物庖丁正宗)|刀 金象嵌銘正宗
本
阿花押(名物中務正宗)|短刀 無銘正宗(名物久鬼正宗)|短刀 無銘貞宗(名物寺沢貞宗)|刀 金象嵌銘江(名物稲葉江)|九州鍛冶|太刀 銘筑州住左(江雪左文字)|短刀 銘筑州住左|短刀 銘左|短刀 銘筑州住行弘|刀にまつわる言葉-意外に身近な刀剣の世界
刊行年:1999/01/31
データ:『週刊朝日百科』 1206 朝日新聞社 13世紀×4|14世紀×3|元亨四年(1324)|14世紀|14世紀×7|14世紀×3|観応元年(1350) 蕨手刀
3482. ブルース・バートン まえがき|政治的境界(序|政治地理学における境界|世界史における境界|古代日
本
の政治的境界|中世に
本
の政治的境界|近世日
本
の政治的境界|結語)|その他の社会的境界(序|「人種」|文化|民族性|結語)|世界システム論から見た前近代日
本
(序|世界システム論|政治的・軍事的相互交渉|大量品の流通|威信品の流通|情報の流れ|結語)|境界の力学(序|行為者とその行い|社会政治的組織|技術の水準|環境的・生態学的要因|結語)|あとがき
刊行年:2000/04
データ:『日
本
の「境界」-前近代の国家・民族・文化』 青木書店
3483. 高倉 新一郎 最初の住民|原始の姿|他民族の来住|朝廷との関係|移住のさきがけ|日
本
移民の足場|松前藩|蝦夷の反乱|北海道開拓論|ロシヤ人現わる|徳川幕府の北海道開拓(一)(二)|千島と樺太|日露の争い|福山城|箱館奉行|箱館戦争|札幌
本
府|ケプロン将軍|汽車|新しい農業|札幌農学校|屯田兵|三縣分治|北海道庁の拓殖(一)|北海道庁の拓殖(二)|北海道の米|千島報効義会|自治の發達|拓殖計画|交通網|農業の発達|デンマークに学ぶ|林業と鉱業|漁業と工業|開拓|衣食住|文化|太平洋戦争|新しい日
本
刊行年:1949/07
データ:『北海道の歴史-私たちの研究』 大日
本
雄弁会講談社北海道支社 高倉新一郎著作集1北海道史1
3484. 新谷 秀夫 『万葉集』はいつ成立したのか|『万葉集』という名前にはどのような意味がこめられているのか|『万葉集』はほんとうに日
本
人が書いたものなのか|『万葉集』は勅撰和歌集か|『万葉集』と『古今集』とはどう関わっているのか|なぜ平安時代に『万葉集』をよむことが始まったのか|藤原道長が万葉の訓読に携わったのはほんとうか|人麻呂はなぜ「歌聖」として信仰の対象となったのか|広瀬
本
の発見はなぜセンセーショナルだったのか|現在伝わる『万葉集』の原
本
はどこまでさかのぼれるのか|『万葉集』はなぜ国民歌集といわれるようになったか
刊行年:2000/10
データ:『万葉集101の謎』 新人物往来社 万葉の成立・享受をめぐる謎
3485. 名越 仁風 まえ書き|史前のすがた(地質時代|文化のあけぼの〈旧石器時代|中石器時代|新石器時代〉)|歴史は語る(大和王朝時代(古墳時代)〈
本
期のあらすじ|池原の古墳群|その他の古墳|祝部窯趾|遺物が語る当時の文化〉|飛鳥-奈良時代〈大陸文化に恵まれて|千光寺創建と聖地出現|大掛りな都造り|天平文化|民衆の暮らし|庄園の跡を尋ねて|芹谷野の繁栄|貧乏に追われる農民|大伴家持|利波臣志留志〉|へ慰安時代〈新風を吹きこむ|仏教と神道の新傾向|庄園の増大と農法の進歩|藤原時代の文化|貴族に代る武士〉)
刊行年:1963/11
データ:『古代砺波の研究』 礪波市教育委員会|礪波市教育会|礪波市文化財審議会
3486.
本
澤 愼輔 白磁四耳壺[伝豊田館出土]|白磁水柱[志羅山遺跡出土]|白磁四耳壺[柳之御所遺跡出土]|青白磁椀[柳之御所遺跡出土]|黄由釉褐彩四耳壺[柳之御所遺跡出土]|常滑広口壺[柳之御所遺跡出土]|常滑壺[柳之御所遺跡出土]|銅印〔磐前村印〕[柳之御所遺跡出土]|かわらけ[白山社遺跡出土]|人面墨書土器[柳之御所遺跡出土]|墨書土器[柳之御所遺跡出土]|烏帽子[柳之御所遺跡出土]|曲物[泉屋遺跡出土]|溶解金付着礫[柳之御所遺跡出土]|刀子[柳之御所遺跡出土]|鑿[柳之御所遺跡出土]|金槌[柳之御所遺跡出土]|手斧[柳之御所遺跡出土]|将棋の駒[柳之御所遺跡出土]|碁石[柳之御所遺跡出土]|差歯下駄[柳之御所遺跡出土]|無孔連歯下駄[志羅山遺跡出土]|山水飛雁鏡[伽羅御所遺跡出土]|鏡箱〔身〕[伽羅御所遺跡出土]|金銅透彫瑶珞[無量光院跡出土]|渥美壺[金鶏山経塚出土]|経筒[金鶏山経塚出土]
刊行年:2004/10
データ:『国宝中尊寺展‐奥州藤原氏三代の黄金文化と義経の東下り』 佐川美術館編 平泉の時代・奥州藤原氏の台頭
3487. 森岡 隆 漢字伝来一千年「高野切」への昇華|漢字の伝来(「漢委奴国王」金印|貨幣|銅鏡|七支刀)|仮名の成立(人物画像鏡|稲荷山古墳出土鉄剣|江田船山古墳出土鉄刀|「魏志倭人伝」と仏典における音訳)|万葉仮名(北大津遺跡出土木簡|法隆寺五重塔初層天井組木落書|正倉院万葉仮名文書(一)(二)|僧正美書状|仏足石歌碑|韓藍花歌切|宣命|奈良時代の音韻と万葉仮名)|平安時代における仮名の分化|草仮名(讃岐国司解有年申文|多賀城出土漆紙仮名文書|円珍病中言上書)|女手(東寺檜扇|奝然生誕書付|藤原定家
本
『土左日記』|平安京出土墨書土器|小野道風書状|御堂関白記)|連綿の発達(醍醐寺五重塔初層天井落書(一)(二)|因幡国司解案紙背仮名消息|虚空蔵菩薩念誦次第紙背仮名消息|稿
本
北山抄紙背仮名消息)|書としての仮名(伝藤原佐理筆「賀歌切」|藤原行成筆「屏風詩歌切」|高野切古今集|寸松庵色紙)
刊行年:2006/08
データ:『図説かなの成り立ち事典』 教育出版 仮名発達史
3488. 井上 秀雄 初期の朝鮮(原始社会〈旧石器時代|新石器時代から鉄器時代へ|原始共同体〉|古朝鮮〈〝古朝鮮〟と〝朝鮮〟|檀君神話|箕氏朝鮮|朝鮮民族の起源|衛氏朝鮮〉|漢人支配と自立への道〈衛氏朝鮮の滅亡|漢の郡県支配|後漢の異民族支配と郡県支配の変質〉|高句麗の発展〈遼東太守公孫氏と初期高句麗|後漢王朝の廃滅と偽の進出〉)|原始国家の形成(小国家群-馬韓・弁韓・辰韓〈『魏志』倭人伝|いくつかの疑問|韓族地方の風土|韓族の社会〉|楽浪・帯方二郡の滅亡〈二郡滅亡の経過|二郡滅亡の影響〉|高句麗の南下と広開土王陵碑〈五胡十六国時代と高句麗|広開土王陵碑〉)|三国の興亡(1)(百済と倭〈伯済国と百済建国神話|中国王朝との冊封関係|『宋書』と百済の〝遼西支配〟|国際関係の中の邪馬台国|大和朝廷と南朝鮮|『百済
本
記』『百済記』と任那日
本
府〉|百済の盛衰〈国家的発展と王位継承|王城の陥落と政治・社会構造|百済再興と新たなる発展|東城王と南方への領土拡大|五世紀東アジアの国際秩序体系|官僚制への移行と東城王の殺害|『百済
本
記』『日
本
書紀』による百済と任那|大和朝廷と百済|高句麗・百済との抗争〉)|三国の興亡(2)(新羅の台頭〈辰韓の斯盧国と新羅建国神話|斯盧から新羅へ|五世紀の新羅|倭について|智證麻立干の時代|法興王の時代|仏教の伝来|征服王朝の全盛期-真興王と国史の編纂|異斯夫と山城の築城|于老伝説|倭・高句麗との関係|真興王の四碑〉|新羅と百済の文化を訪ねて〈新羅の文化|百済の文化〉)|統一戦争(隋の統一と朝鮮三国〈隋への朝貢と抵抗|仏教の興隆と国史編纂|隋煬帝の高句麗出兵〉|唐と七世紀前半の三国対立〈唐太宗の対外強硬策|泉蓋蘇文のクーデターと高句麗の軍国化|唐の新羅救援と高句麗出兵|新羅の内乱と政治改革〉|新羅の統一戦争と律令体制の成立〈百済・高句麗討滅戦|対唐戦争|地方豪族・下級貴族と律令体制|〝倭〟から〝日
本
〟へ-国号改正記事について〉)|統一新羅(律令時代〈新羅の統一と兵制の変遷|律令制と官制|地方行政と九州・五京制|律令田制の沿革|恵恭王代の内乱〉|骨品制度の形成〈骨制の成立|元聖王時代|金憲昌の乱|頭品制の成立〉|後三国と新羅の滅亡〈王権の争奪|弓福の活躍と藤原政権の新羅政策|後三国の興亡|古代朝鮮〉)|古代朝鮮史年表|あとがき
刊行年:1972/11
データ:『古代朝鮮』 日
本
放送出版協会 現代のエスプリ107
3489. 岩橋 小彌太 内裏式|新儀式|
本
朝月令|雲図抄|九条年中行事|小野宮年中行事|建武年中行事|年中行事秘抄|年中行事歌合|神祇官年中行事|東宮年中行事|三節会次第|釈奠次第|建久九年五節記|綾小路俊量卿記|朔旦冬至部類記|後鳥羽院御践祚次第|後光厳院御践祚記|後三条院御即位記|正親町院御即位略次第|永仁御即位用途記|文安御即位調度図|大嘗会御禊節下次第|延慶二年大嘗会御禊記|大嘗会御禊日例|大嘗会御禊事|康治元年大嘗会記|正安三年大嘗会記|永和大嘗会記|永享大嘗会記|大嘗会延引勘例|長元大嘗会御屏風
本
文|御譲位部類記|寛元御譲位記|永徳御譲位記|天皇冠礼部類記|天子冠礼部類記惣録|天皇元服部類|主上御元服上寿作法抄|立坊部類記|東宮御書始部類記|上卿故実|作法故実|四節八座抄|参議要抄|羽林要秘抄|新任弁官抄|結政初参記|貫首秘抄|蓬莱抄|夕拝備急至要抄|柱史抄|内局柱礎抄|清眼抄|大夫尉義経畏申記|除目抄|蝉冕翼抄|大間書|伝宣草|年中行事御障子文|年中行事|口言部類|師遠年中行事|師元年中行事|年中行事抄|師光年中行事|元寇四年歳次甲子年中行事|年中行事大概|樗嚢抄|執政所抄|中山内府元日節会次第|元日宴会次第|元日節会次第|小朝拝部類記|殿上燕酔部類|大永二年殿上淵酔記|妙音院相国白馬節会次第|慈眼院関白白馬節会次第|公宣卿白馬節会次第|寛正六年白馬節会次第|公宣卿踏歌節会次第|寛正六年踏歌節会次第|陽照院儀同踏歌踏歌御次第|県召除目次第|後陽成院県召除目次第|秋玉秘抄|妙槐記除目部類|除目申文抄|長徳二年大間書|享徳二年大間|天文廿年大間|文明七年闕官寄物|長寛二年朔旦冬至記|永仁五年朔旦冬至記|内侍所御神楽部類|御即位次第|御即位由奉幣部類記|淳和天皇御即位記|二条院御即位記|保元三年番記録|六条院御即位記|高倉院御即位記|安徳天皇御即位記|後鳥羽院御即位記|順徳院御即位記|四条院御即位記|花園院御即位記|光厳院御即位記|光明院御即位記|称光院御即位記|延慶大嘗会記|応永大嘗会記|土御門院御譲位部類|後嵯峨院御譲位部類|後嵯峨院御譲位記|後光厳院御譲位記|後円融院御譲位記|後花園院御譲位下書注文|元号字抄|元秘抄|改元烏兎記|改元宸記|改元部類|同|同|同|同|同|同|大治改元定記|久寿改元定記|顕時卿改元定記|安元改元定記|寿永改元定記|元暦改元定記|兼光卿改元定記|建久改元定記|師重改元定記|経光卿改元定記|弘安改元定記|実任卿改元定記|延文改元定記|貞治改元定記|応安改元定記|資定卿改元定記|弘治改元定記|応和四年革令勘文|文応二年革命定|永享十三年革命勘文|高倉院御元服記|東宮冠礼部類記|承元二年東宮御元服記|正元元年東宮御元服部類記|元徳二年東宮御元服記|永正九年若宮御元服記|東宮元服祝文|親王御元服部類記|相国拝賀部類記|大納言拝賀部類記|中納言拝賀部類記|実躬卿中納言拝賀記|参議拝賀部類記|逍遥院内府蔵人頭拝賀次第|称名院右府蔵人頭奏慶従事次第|康親卿貫首拝賀次第|夕郎五代拝賀次第|諸仲卿蔵人奏慶記|次将拝賀部類|少将申慶次第|水黄記抄|公卿宣下抄|臨時簡要抄|宣旨類|雑筆要集|参軍要略抄|中外抄|吉口伝
刊行年:1960/05
データ:『群書解題』 6 続群書類従完成会