日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3481. 桑原 祐子 文字の形と語の識別.-「参」の二つの文字
刊行年:2004/11
データ:木簡研究 26 木簡学会 正倉院文書の国語学的研究
3482. 黒崎 淳|平山 剛宏 律令制の社会(農民の負担|農耕と生活|墨書土器と集落遺跡|まつり・祈り・信仰)|しもつけの集落遺跡(有力者のムラ|開発農民のムラ|工人のムラ|小規模のムラ|内陸漁業のムラ)
刊行年:1995/10
データ:『古代の集落-しもつけのムラとその生活-』 栃木県立しもつけ風土記の丘資料館
3483. 黒済 玉恵 武蔵国出土「厨」墨書土器集成
刊行年:2009/03/30
データ:古代学研究所紀要 10 明治大学古代学研究所
3484. 蔵中 進 「カフチ」考.-「河内」と「開中」
刊行年:1975/03
データ:『ことばの論文集』 前田書店出版部
3485. 木本 好信 日本史-古代史
刊行年:2005/12
データ:週刊読書人 2618 読書人 二〇〇五年回顧-収穫 動向 特異な叢書が公刊|文字と古代日本
3486. 北野 博司 文房具
刊行年:2005/03
データ:『文字と古代日本』 2 吉川弘文館 伝達・記録方法
3487. 鬼頭 清明 平城宮出土の西海道木簡(筑後国生葉郡煮塩年魚の荷札)
刊行年:1983/12
データ:『大宰府古文化論叢』 上 吉川弘文館 古代木簡の基礎的研究
3488. 鬼頭 清明 藤原宮木簡の木簡から|飛鳥古代史年表・主要遺跡発掘年表
刊行年:1986/10
データ:『古代史を歩く』 1 毎日新聞社 毎日グラフ別冊 役人生活 古代宮都の日々
3489. 鬼頭 清明 都城出土の木簡が語る古代の東国
刊行年:1990/10
データ:『木簡-古代からのメッセージ-』 川崎市市民ミュージアム 古代東国と木簡|古代木簡と都城の研究
3490. 鬼頭 清明 安房国の荷札について
刊行年:1992/05
データ:九州史学 104 九州史学研究会 古代木簡の基礎的研究|長屋王家・二条大路木簡を読む
3491. 鬼頭 清明 太政官厨家跡と地子の荷札
刊行年:1992/07
データ:『長岡京古文化論叢』 Ⅱ 三星出版 長屋王家木簡 古代木簡と都城の研究
3492. 鬼頭 清明 奈良の都②平城京の造営|長屋王の邸宅-あきらかになった王族の住まい|⑥長屋王の生活
刊行年:1993/12
データ:『日本歴史館』 小学館 第3室平城京と平安京|第3室平城京と平安京・スーパー歴史館|第3室平城京と平安京
3493. 鬼頭 清明 長屋王家のしくみと生活
刊行年:1996/09
データ:『木簡が語る古代史』 上 吉川弘文館 古代木簡と都城の研究
3494. 耒代 誠仁|西嶋 佳津|齋藤 恵|石川 正敏|中川 正樹|馬場 基|渡辺 晃宏 木簡解読支援のための文脈処理
刊行年:2007/09
データ:情報考古学 13-1 日本情報考古学会(発行)|勉誠出版(発売)
3495. 岸岡 貴英 桑飼上遺跡出土の記号のある土器
刊行年:2007/11
データ:『明日をつなぐ道』 京都考古刊行会 論文 篦書
3496. 川又 清明 「桜の郷遺跡群」の墨書土器について.-「在から分かること」
刊行年:2007/01
データ:『考古学の深層』 瓦吹堅先生還暦記念論文集刊行会
3497. 川口 武彦 常陸国新治郡衙周辺寺院と生産遺跡出土文字瓦の様相.-史跡新治廃寺跡・上野原瓦窯跡出土資料を中心に
刊行年:2008/02
データ:古代学研究所紀要 6 明治大学古代学研究所
3498. 川越 俊一 藤原京「香山」墨書土器
刊行年:1995/09
データ:『文化財論叢』 Ⅱ 同朋舎出版 研究余録
3499. 川﨑 晃 紫香楽宮の痕跡
刊行年:1994/05/20
データ:毎日中学生新聞 毎日新聞社 歴史発掘 最前線 納税荷札 遺跡が語る古代史
3500. 唐津 彰治 安芸国分寺跡における墨書土器の墨書位置について
刊行年:2005/11
データ:『考古論集』 川越哲志先生退官記念事業会