日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3541. 小林 剛 平城宮の木簡
刊行年:1968/09
データ:言語生活 204 筑摩書房 考選|道鏡|月借銭解|遣高麗使
3542. 小林 昌二 伊場遺跡出土の第五十二号木簡について
刊行年:1981/09
データ:『伊場木簡の研究』 東京堂出版 馬主|稲束 日本古代の村落と農民支配
3543. 小林 昌二 日本古代木簡と『私信』の情報伝達ノート.-啓とその背景
刊行年:2008/04
データ:『古代東アジアの情報伝達』 汲古書院 古代日本の情報伝達
3544. 小林 昌二|相澤 央 新潟県内出土墨書土器の基礎的考察
刊行年:2004/03
データ:資料学研究 1 新潟大学大学院現代社会文化研究科
3545. 青山 茂 お碗の落書き「笞五十」の罪.-五種類、二〇段階の当時の刑罰
刊行年:1965/06
データ:『平城京時代』 河出書房新社 掘り出された奈良の都-平城京時代-
3546. 明石 新 人面墨書土器考.-神奈川県出土の人面墨書・刻書土器について
刊行年:2002/05
データ:『地域考古学の展開』 村田文夫先生還暦記念論文集刊行会
3547. 明石 新 神奈川県出土の人面墨書土器について
刊行年:2005/03
データ:神奈川地域史研究 23 神奈川地域史研究会 コメント
3548. 井上 幸 木簡の文字
刊行年:2010/09
データ:『平安びとの声をきく-地下の正倉院・平城宮木簡のすべて』 奈良文化財研究所 解説
3549. 猪股 靜彌 木簡は語る(二十一)(二十二)-平城京朱雀門(一)(二)|同(三一)(三二)-習字の木簡(一)(二)|同(三三)(三四)-にえの木簡(一)(二)|同(三五)-吉備内親王木簡
刊行年:2000/12|2007/01|10-2002/02
データ:関西アララギ 55-12|56-1|10~57-2 関西アララギ発行所 万葉雑録(69)(70)(79)~(83) 万葉百話 木簡は語る
3550. 井上 満郎 古代南山城と渡来人.-馬場南遺跡文化の前提
刊行年:2010/12
データ:『天平びとの華と祈り-謎の神雄寺』 柳原出版 馬場南遺跡を考える 論考篇
3551. 井上 満郎(進行)∥上田 正昭|上野 誠|上原 真人|伊野 近富(パネラー) シンポジウム「木津川市馬場南遺跡が語るもの」神雄寺と万葉歌木簡
刊行年:2010/12
データ:『天平びとの華と祈り-謎の神雄寺』 柳原出版 「馬場南遺跡が語るもの」シンポジウム記録
3552. 犬飼 隆 文字言語としてみた古事記と木簡
刊行年:1996/09
データ:『古事記研究大系』 11 高科書店 木簡による日本語書記史
3553. 犬飼 隆 観音寺遺跡出土和歌木簡の史的位置
刊行年:1999/05
データ:国語と国文学 76-5 至文堂 木簡による日本語書記史
3554. 犬飼 隆 木簡から万葉集へ.-日本語を書くために
刊行年:2000/04
データ:『古代日本の文字世界』 大修館書店 日本人と文字との出会い 木簡による日本語書記史
3555. 犬飼 隆|鈴木 喬 人名「あしへ」をめぐって
刊行年:2005/01
データ:万葉 191 万葉学会 黄葉片々 木簡による日本語書記史
3556. 伊野 近富 基調報告「馬場南遺跡の調査成果」
刊行年:2010/12
データ:『天平びとの華と祈り-謎の神雄寺』 柳原出版 「馬場南遺跡が語るもの」シンポジウム記録
3557. 伊野 近富 橘氏の女性たち
刊行年:2010/12
データ:『天平びとの華と祈り-謎の神雄寺』 柳原出版 馬場南遺跡を考える 論考篇
3558. 稲岡 耕二 木簡と表記史
刊行年:1986/10
データ:『国語研究論集』 明治書院 展望日本歴史5飛鳥の朝廷
3559. 伊藤 博幸 古代(掘立柱建物跡について|土器溜り遺構について|墨書土器について|出土土器について|古代における林前南館跡の性格)|中世(中世竪穴遺構|方形居館の構造)
刊行年:2003/03
データ:『林前南館跡-市道秋成本線建設に伴う緊急発掘調査(第17、18、20、21次調査の報告)』 水沢市埋蔵文化財調査センター 考察-林前遺跡をめぐる諸問題
3560. 伊藤 雅文 墨書土器
刊行年:2006/03
データ:『畝田東遺跡群』 Ⅵ 石川県教育委員会 調査成果の補遺