日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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361. 伊藤 せいち アイヌ語の川の名ペッとナイについて.-アイヌ民族の
地名
のネーミングの特徴
刊行年:1982/07
データ:地理 27-7
362. 長田 夏樹 風土記、朝鮮語起源
地名
考.-百済語スキ・新羅語ツキについて
刊行年:1989/04
データ:歴史と神戸 28-2 神戸史学会
363. 山田 秀三 アイヌ語
地名
図説サブノート.-北海道の河川名の基本語形について
刊行年:1971/07
データ:利水論評 6 アイヌ語
地名
の輪郭
364. 服部 英雄 湯屋・橋寺・井料.-
地名
による紀伊国鞆渕庄の復原
刊行年:2004/01
データ:日本歴史 668 吉川弘文館
365. 戸部 千春 網走市のアイヌ語
地名
実地調査注解(1)序&ノゼト岬のチャシ跡
刊行年:1989/
データ:アバシリ歴史人類学報 1 →アイヌ語
地名
研究1
366. 戸井田 道三 『京都市の
地名
』にたどる古典の旅.-鳥辺野・今熊野・清水
刊行年:1979/11
データ:月刊百科 206 平凡社 「日本歴史
地名
大系」刊行に寄せて
367. 大友 幸男 渡来人集団と坂東|「常陸」と「陸奥」の分離|「日高見」と丸子族|「日高見の水神」|出雲と「海の道」|「アズマ弁」と古朝鮮語|古代の馬産は「野飼い」|「蝦夷」は馬産の民|歴史
地名
の比定|危険な歴史
地名
の改訂
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の
地名
散歩』 三一書房 第十一章
368. 大友 幸男 「白河境界説」の疑問|「縄文人=古モンゴロイド」説|多く見られる共通語|アイヌ語への誤認|疑問も多い方法論|アイヌ語と古朝鮮語|「軌道修正」の不幸な罪|
地名
は「言葉の化石」|「逆もまた真なり」の定則|注意の要る方言解釈|史料が語るアイヌ語
地名
刊行年:1997/10
データ:『日本のアイヌ語
地名
-東北から沖縄まで』 三一書房 理論編
369. 瀧音 能之 神道
地名
の事典|「風土記」にみる
地名
-『出雲国風土記』の国引き神話
刊行年:1994/10
データ:歴史読本 39-20 新人物往来社 神と神話の古代史∥古代の出雲的世界
370. 金田一 京助 序
刊行年:1957/06
データ:『東北と北海道のアイヌ語
地名
考-山河を愛する人々に捧ぐ-』 楡書房 アイヌ語
地名
の研究(山田秀三著作集)3
371. 知里 真志保 序
刊行年:1957/06
データ:『東北と北海道のアイヌ語
地名
考-山河を愛する人々に捧ぐ-』 楡書房 アイヌ語
地名
の研究(山田秀三著作集)3
372. 池田 末則 総説(
地名
と風土-はじめに|
地名
を考える-研究の重要性|
地名
研究のあゆみ|
地名
表記の問題|古代
地名
語の構成|考古・民俗・言語学と
地名
研究|諸外国の研究事情と
地名
学の将来|
地名
研究・保存運動の現状-
地名
研究の推進と公立
地名
研究所の設立、改正住居表示法の成立について)|各説(説話
地名
|芋洗伝説-芋峠・妹山|金鵄伝説-鳥見・外山、付・犬飼伝説|白鳥伝説-琴弾伝説|小長谷山-姨捨山伝説|蟹守伝説-加守(掃守)|小子部伝説-子部|冠辞
地名
|国号
地名
|万葉
地名
|遺跡
地名
|部制(職業)
地名
|避諱
地名
|民俗
地名
|交通
地名
-古代・中世の関|仏跡
地名
|植物
地名
|田制
地名
|形状
地名
|「大和国府」考|「葛城長田」考|「丹生」「壬生」考|当麻路・岩屋坂道|追分・沓掛|「垣内」考|『倭名類聚鈔』郡・郷名考|姓氏と
地名
|「城」考-古代宮都名考|葛城高宮山寺|戒那山安位寺|「蛇穴」考|「菟田郡家」考|忍海-角刺宮跡考|「豊田」考)|起源論(はじめに|北和|東和|西和|南和)|あとがき
刊行年:1985/11
データ:『奈良県史』 14 名著出版 南都大安寺論叢
373. 鴻池 幸男 ツガルとオシマの
地名
について
刊行年:1972/05
データ:うそり 9 下北の歴史と文化を語る会 アイヌ語
地名
374. 秋本 吉郎
地名
説話記事の要件と記事性質
刊行年:1960/11
データ:大阪経大論集 29 大阪経大学会 風土記の研究
375. 宇田川 洋 北海道の
地名
に残るチャシ史料集成
刊行年:1980/03
データ:史流 21 北海道教育大学史学会 アイヌ考古学研究序論
376. 山田 秀三 十三潟のアイヌ語系
地名
刊行年:1958/11
データ:うとう 45 青森郷土会 アイヌ語
地名
の研究(山田秀三著作集)3
377. 山田 秀三 知里さんと
地名
調査をした話
刊行年:1974/05
データ:知里真志保著作集月報 4 平凡社 アイヌ語
地名
の研究(山田秀三著作集)4
378. 平山 裕人 「近世」史料に見える小樽の
地名
刊行年:1999/02
データ:北海道の文化 71 北海道文化財保護協会 アイヌ史のすすめ
379. 渡辺 久雄 「尼崎」といい
地名
の起源
刊行年:1971/10
データ:地域史研究 1-1 尼崎市史編修室 海士
地名
|余戸郷|余部郷|川辺郷
380. 大友 幸男 「川」と「沢」(谷)|「泉」と「沼」|「山」と「野」|「海」と「岬角
地名
」|「
地名
利用」の話|地形にもつく「人体語」|人間も「自然の仲間」|「川」は「女性」|上下につく「イ」|下につく「ウシ」|面白い「数詞」|「形容詞」は「動詞」|「対照語」など|片仮名
地名
さまざま
刊行年:1997/10
データ:『日本のアイヌ語
地名
-東北から沖縄まで』 三一書房 入門編(上)