日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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361. 中野 幡能 律令制と宗教(自然崇拝と外来宗教|神社の成立と仏教|八幡宮の成立と神宮寺|八幡宮と東大寺|
道教
政権と八幡宮)
刊行年:1982/03
データ:『大分県史』 古代篇Ⅰ 大分県
362. 吉田 靖雄 信仰の世界(古代大阪の仏教界|飛鳥時代の寺々|白鳳時代の寺々)|奈良時代の仏教と
道教
的信仰(仏教の展開と普及|行基の活動|文献にみえる寺々)
刊行年:1990/03
データ:『大阪府史』 2 大阪府
363. 岩佐 貫三 土御門家・天曹地府祭の性格と実態
刊行年:1979/03
データ:東洋学研究 13 東洋大学東洋学研究所 平安時代|明治時代|日本思想|明治天皇|桓武天皇|吾妻鏡|続史愚抄|旧皇室典範|陰陽道|神道|
道教
|泰山府君祭|八十島祭
364. 村山 修一 役小角-
道教
的仙人より密教的仙人へ|泰澄と白山信仰|相応と回峯行|吉野金峯山の信仰|古代の熊野|熊野教団の変貌|愛宕山と天狗|求菩提山修験|出羽三山修験と羽黒信仰|児島五流修験
刊行年:1992/07
データ:『修験の世界』 人文書院
365. 新川 登亀男 家永三郎『上宮聖徳法王帝説の研究』各論篇・総論篇,三省堂,1951-53(増訂版,1970;比較文化研究所,2001)|荻野三七彦『聖徳太子伝古今目録抄の基礎的研究』法隆寺,1937(名著出版,1980)|下出積與『日本古代の神祇と
道教
』吉川弘文館,1972|下出積與『古代神仙思想の研究』吉川弘文館,1986|新川登亀男『上宮聖徳太子伝補闕記の研究』吉川弘文館,1980|新川登亀男『日本古代の儀礼と表現』吉川弘文館,1999|新川登亀男『日本古代の対外交渉と仏教』吉川弘文館,1999|福永光司『
道教
と古代日本』人文書院,1987|藪田嘉一郎『日本古代文化と宗教』平凡社,1976
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
366. 伊佐治 康成 なぜ都を飛鳥に定着させたのか|隋に遣使した多利思比狐とは誰か|法隆寺は怨霊封殺の寺だったか|天智天皇はなぜ近江に遷都したのか|天智天皇と大海人はなぜ対立したのか|天武天皇は
道教
にご執心だったか|天皇号の成立はいつか
刊行年:1998/09
データ:『古代天皇101の謎』 新人物往来社 推古朝・大化改新の謎
367. 武内 義雄 序説|道家思想と仏教(仏教の東伝と
道教
の成立|老荘と仏教|道蔵の成立と仏教|化胡経)|仏教宗派の確立と支那思想(宗派の確立するまで|天台・華厳の学と支那思想|禅と浄土の成立)|仏教と儒教(儒教の革新|周子|二程子|朱子)
刊行年:1935/11
データ:『岩波講座東洋思潮』 第13回配本 岩波書店 東洋思想の諸問題
368. 菅田 正昭 神道-仏教渡来以前の古神道と聖なる場「森」との原初的関係|伊勢神宮-内外・外宮の禰宣を務めた荒木田・度会両家の系譜と抗争|
道教
-日本宗教の諸層に深く浸透した神仙・陰陽思想の裏面史|陰陽道-森羅万象を解明する「科学」は、なぜ呪術化したのか?|密教-釈迦が禁止した呪術的要素を付加された日本独自の「秘密教」|修験道-役小角を開祖とする「固有信仰」が日本宗教の源流となった理由|御霊信仰-自然現象を畏怖する〈祟り〉が怨霊に変容していく「闇」の歴史
刊行年:2001/01
データ:別冊歴史読本 26-2 新人物往来社 特別研究 争点 古代宗教史