日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
3768件中[3601-3620]
3500
3520
3540
3560
3580
3600
3620
3640
3660
3680
3601. 角田 文衞 愛宕郷と山代国造家.-平安京閑話(17)
刊行年:1975/10
データ:古代文化 27-10
古代学
協会 王朝の残映|角田文衞著作集2国分寺と古代寺院
3602. 角田 文衞 村上源氏の土御門第.-平安京閑話(21)
刊行年:1976/02
データ:古代文化 28-2
古代学
協会 王朝の残映|角田文衞著作集4王朝文化の諸相
3603. 角田 文衞 太后昌子内親王の御所と藤壺の三条宮.-平安京閑話(22)
刊行年:1976/03
データ:古代文化 28-3
古代学
協会 王朝史の軌跡∥源氏物語の地理
3604. 角田 文衞 文章博士家経の邸宅.-平安京閑話(26)
刊行年:1976/07
データ:古代文化 28-7
古代学
協会 王朝の残映|角田文衞著作集4王朝文化の諸相
3605. 角田 文衞 建春門院
刊行年:1993/03
データ:『後白河院-動乱期の天皇』 吉川弘文館 二条の后 藤原高子-業平との恋
3606. 告井 幸男 摂関期における勘事と進過状
刊行年:2001/06
データ:古代文化 53-6
古代学
協会 摂関期貴族社会の研究
3607. 告井 幸男 勘事と進過状の歴史的位置.-命令系統と権威性・非制度的側面を中心に
刊行年:2002/07
データ:古代文化 54-7
古代学
協会 摂関期貴族社会の研究
3608. 山中 章 斎宮・離宮院変遷の歴史的背景.-離宮院遷宮にみる古代王権と伊勢太神宮
刊行年:2011/02
データ:『仁明朝史の研究-承和転換期とその周辺』 思文閣出版 Ⅱ部
3609. 山中 敏史 特輯号に寄せて
刊行年:2000/06
データ:古代文化 52-6
古代学
協会
3610. 山本 宏子 敦煌壁画にみる迦陵頻伽とその楽器
刊行年:2000/11
データ:古代文化 52-11
古代学
協会
3611. 吉田 歓 隋唐長安宮城中枢部の成立過程
刊行年:1997/01
データ:古代文化 49-1
古代学
協会 日中宮城の比較研究
3612. 吉田 歓 隋唐長安宮城中枢部の展開過程
刊行年:1998/04
データ:古代文化 50-4
古代学
協会 日中宮城の比較研究
3613. 吉野 秋二 『人給所』木簡・墨書土器考.-律令制下の食料支給システム
刊行年:2002/09
データ:古代文化 54-9
古代学
協会 日本古代社会編成の研究
3614. 渡邊 邦雄 8・9世紀の古墳祭祀(上)(下).-畿内における横穴式石室の再利用を中心として
刊行年:1999/11|12
データ:古代文化 51-11|12
古代学
協会
3615. 渡邊 芳貴 永納山城跡
刊行年:2010/09
データ:古代文化 62-Ⅱ
古代学
協会
3616. 金澤 典子 『浜松中納言物語』の想像力.-「唐土」創出のための知の源泉を探る
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本
古代学
教育・研究センター
古代学
研究の新たな展開 文学空間|菅原孝標女|白居易|日本漢詩|平安後期物語|遣唐使|更級日記
3617. 新野 直吉 はじめに|
古代学
を志して|倉田山で学んだ史学|懐旧の倉田山|学徒兵の頃の挿話|大学への回帰|国史学の坂道へ|出会い二つ|広い視野を|北の海みち|史料批判を|おわりに∥自国語での思弁
刊行年:1994/08
データ:『史学の坂道を歩む-倉田山から五十年-』 皇学館大学出版部
3618. 青木 周平 訓読がひらくもの
刊行年:2002/03
データ:国文学 解釈と教材の研究 47-4 学燈社 総論-中国・朝鮮・日本を視野に入れて
3619. 呉 哲男 書くことのパラドックス
刊行年:2002/03
データ:国文学 解釈と教材の研究 47-4 学燈社 表記(書記)の現場から
3620. 櫛木 謙周 天平十七年大粮申請文書についての覚書
刊行年:1980/01
データ:古代文化 32-1
古代学
協会 日本古代労働力編成の研究