日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3661. 田口 崇|斎藤 新|赤井 博之|川井 正一 茨城県
刊行年:1994/11
データ:『古代における農具の変遷-稲作技術史を農具から見る-』資料集 第1分冊 静岡県埋蔵文化財調査研究所 各都道県出土農具の状況
3662. 高島 好一|石本 弘|吉田 秀亨|井 憲治 福島県
刊行年:1994/11
データ:『古代における農具の変遷-稲作技術史を農具から見る-』資料集 第1分冊 静岡県埋蔵文化財調査研究所 各都道県出土農具の状況
3663. 瀬川 拓郎 刻印記号の意味
刊行年:2004/09
データ:『北方世界からの視点-ローカルからグローバルへ-』
北海道
出版企画センター 擦文文化からの視点 アイヌ・エコシステムの考古学-異文化交流と自然利用からみたアイヌ社会成立史
3664. 田中 広明 腰帯からみた東国と蝦夷の社会
刊行年:1997/01
データ:『遺物からみた律令国家と蝦夷』 講演・発表要旨集 東日本埋蔵文化財研究会
北海道
大会準備委員会 地方の豪族と古代の官人-考古学が解く古代社会の権力構造-
3665. 谷口 肇 神奈川県
刊行年:1994/11
データ:『古代における農具の変遷-稲作技術史を農具から見る-』資料集 第1分冊 静岡県埋蔵文化財調査研究所 各都道県出土農具の状況
3666. 出利葉 浩司 アイヌの罠をめぐって.-なぜ罠が使われたのか?
刊行年:2000/06
データ:アジア遊学 17 勉誠出版 英文要旨は『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化-生業をめぐって-』第14回北方民族文化シンポジウム報告(
北海道
立北方民族博物館編)「アイヌの狩猟具-とくに罠をめぐって」(2000/03)として
3667. 桜井 清彦 アイヌの歴史を求めて(はじめに|蝦夷とアイヌ|アイヌ研究史|アイヌ語とユーカラ|アイヌの歴史を求めて)|古代のアイヌ(古代の
北海道
|続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|人骨の秘密)|中世のアイヌ(和人との出会い|『諏訪大明神絵詞』とアイヌ|『聖徳太子絵伝』のアイヌ|津軽十三湊|アイヌの反乱)|近世のアイヌ(松前藩の成立|アイヌの抵抗|チャシ|クナシリ・メナシ事件|大陸との交易|松前藩の復領|近世アイヌの文化)
刊行年:1967/04
データ:『アイヌ秘史』 角川書店
3668. 山岸 良二 岩宿の発見から「捏造」の露見まで|モースの夢と縄文の花開く三内丸山|登呂遺跡と戦後考古学の復興|日本列島改造の波と保存運動|
北海道
における戦後考古学発見史|国民的永遠の謎|大和政権のモニュメント 前方後円墳|高松塚古墳は救えるのか|沖縄と南西諸島の先史文化探求|石の宮都・飛鳥の全貌|信長・秀吉の栄華にも考古学のメス|考古学の未来
刊行年:2006/10
データ:『古代史の謎はどこまで解けたのか-戦後発掘された遺跡が語る日本のルーツ』 PHP研究所
3669. 瀬川 拓郎 はじめに-伝統と変容のアイヌ史|DNAと言語からみたアイヌの起源-近年の研究から|縄文の祭りからクマ祭りへ-アイヌと縄文伝統|阿倍比羅夫はだれと戦ったか-混乱する北の民族的世界と王権|アイヌ文化の日本語・マタギ文化のアイヌ語-古代交流の残影|オホーツク人になろうとしたアイヌ-還オホーツク世界と植民|黄金国家とアイヌ-奥州藤原氏の金と
北海道
|謎の「宝の羽」を追って-北の先住民交易|アイヌモシリ一万年の景観史-文化の変容を読む
刊行年:2011/03
データ:『アイヌの世界』 講談社
3670. 浪川 健治 シャクシャインはなぜ蜂起したのか-アイヌと松前藩を経済的に追い込んだのは〝交易〟である|本州にもアイヌはいた!-北東北に展開した複合的民族文化の変容|蝦夷地産品はハイカラだった!?-「蝦夷趣味」が示す北へのエキゾチシズム|「
北海道
土人保護法案」は単一民族文化論のルーツなのか-「優勝劣敗」の社会進化論信奉者・加藤政之助が「保護」しようとしたものは?
刊行年:1993/09
データ:別冊宝島EX アイヌの本 アイヌに関わる歴史を捉えなおす
3671. 佐々木 史郎 アイヌとその隣人たちの毛皮獣狩猟.-ロシア極東先住民族のクロテン用の罠を中心として
刊行年:2000/06
データ:アジア遊学 17 勉誠出版 英文要旨は『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化-生業をめぐって-』第14回北方民族文化シンポジウム報告(
北海道
立北方民族博物館編)「アムール、沿海地方における先住諸民族の狩猟技術の比較研究-毛皮獣用の罠を中心として」(2000/03)として
3672. 小口 雅史 「日の本」世界の誕生と「日の本将軍」
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(アイヌ文化の成立-
北海道
の中世-) エミシ・エゾ・アイヌ
3673. 宇田川 洋 考古学からみたチャシの年代観
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(アイヌ文化の成立-
北海道
の中世-) 北東アジアのなかのアイヌ世界
3674. 上野 秀一 札幌市K三九遺跡大木地点の中世遺跡をめぐって
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(アイヌ文化の成立-
北海道
の中世-) エミシ・エゾ・アイヌ
3675. 福田 正宏 アムール河口部周辺におけるウリル系土器の編年と展開
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学 極東ロシアの先史文化と
北海道
-紀元前1千年紀の考古学
3676. 長谷 巌 日本史教育の立場から.-日本史教育と北東アジア
刊行年:2005/08
データ:『公開シンポジウム 中世総合資料学と歴史教育-北方世界の交流と変容』資料集 札幌学院大学人文学部 報告・第2セッション 北方世界の交流と変容-中世の北東アジアと日本列島
3677. アナトール・F・スタルツェフ∥大島 稔|永山 ゆかり訳 アムール川流域および沿海地方におけるツングース諸民族の伝統的生業の現在と過去
刊行年:2000/06
データ:アジア遊学 17 勉誠出版 露文要旨は『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化-生業をめぐって-』第14回北方民族文化シンポジウム報告(
北海道
立北方民族博物館編)「アムール川流域、沿海地域のツングース諸族の伝統的および近代的生業活動」(2000/03)として
3678. 新藤 透 『新羅之記録』の形成過程に関する一試論
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・アイヌ(アイヌ文化の成立-
北海道
の中世-) 北東アジアのなかのアイヌ世界
3679. 渡部 裕|中田 篤 サジェ漁具・鉤銛の系譜.-本州からカムチャツカまで
刊行年:2000/06
データ:アジア遊学 17 勉誠出版 英文要旨は『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化-生業をめぐって-』第14回北方民族文化シンポジウム報告(
北海道
立北方民族博物館編)「中田:本州のサケ漁|渡部:環オホーツク海をめぐるサケ漁具・鉤銛の系譜-北方諸民族文化におけるアイヌ文化」(2000/03)として
3680. - 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|鎌倉時代のエゾ|まとめ)|1~13世紀の文化(続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の政治・社会(元・明とサハリン(樺太)のアイヌの人たち|安藤氏の内乱と鎌倉幕府の滅亡|コシャマインの戦い|松前藩の成立|シャクシャインの戦い)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり|14・15世紀から江戸時代まで)|アイヌ語(アイヌ語とは|アイヌ語の話されていた地域、話されている地域|アイヌ語地名|アイヌ語はどんな言葉か)|
北海道
のヒト-骨の特徴から考える
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 中学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構