日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3781. 東野 治之 日本語論.-漢字・漢文の受容と展開
刊行年:1993/04
データ:『新版古代の日本』 1 角川書店 変体漢文 長屋王家木簡の研究
3782. 東野 治之 古事記と長屋王家木簡
刊行年:1996/09
データ:『古事記研究大系』 11 高科書店 長屋王家木簡の研究
3783. 東野 治之 コメント3「龍角寺瓦窯の文字瓦と金石文」
刊行年:1999/08
データ:官営工房研究会会報 6 奈良国立文化財研究所 龍角寺瓦窯の文字瓦-文字瓦からみた東国の造瓦体制|司会:金子裕之
3784. 東野 治之 長屋王家木簡の「御六世」.-表記史と木簡
刊行年:2002/03
データ:国文学 解釈と教材の研究 47-4 学燈社 資料論-いま問題になること 日本古代史料学
3785. 鶴見 泰寿 告知札
刊行年:2005/10
データ:『文字と古代日本』 4 吉川弘文館 生活と文字
3786. 寺内 浩 下級官人とその出身地|長屋王家木簡
刊行年:1991/09
データ:『新版古代の日本』 6 角川書店 -|コラム
3787. 寺崎 保広 奈良時代の貴族生活.-長屋王家木簡から
刊行年:1989/08
データ:月刊奈良 29-8 現代奈良協会 新しい奈良学への路(48) 長屋王 長屋王家木簡と二条大路木簡
3788. 寺崎 保広 長屋王家の文書木簡
刊行年:1990/01
データ:日本歴史 500 吉川弘文館 史料を考える 長屋王家木簡と二条大路木簡|古代日本の都城と木簡
3789. 寺崎 保広 最近出土した平城京の荷札木簡.-伊豆国を例として
刊行年:1990/09
データ:水茎 9 古筆学研究所 古筆学運歩 長屋王家木簡と二条大路木簡|古代日本の都城と木簡
3790. 寺崎 保広 「若翁」木簡小考
刊行年:1991/11
データ:奈良古代史論集 2 奈良古代史談話会 長屋王家木簡と二条大路木簡|古代日本の都城と木簡
3791. 寺崎 保広 赤外線カメラによる木簡の解読
刊行年:1995/09
データ:『文化財論叢』 Ⅱ 同朋舎出版 研究余録
3792. 寺崎 保広 平城京(納税方法を解読する)
刊行年:1996/11
データ:『古都発掘-藤原京と平城京-』 岩波書店 日本古代木簡雑考
3793. 寺崎 保広 長屋王家木簡にみえる小子と帳内
刊行年:1997/12
データ:国史談話会雑誌 38 国史談話会 長屋王家木簡と二条大路木簡|古代日本の都城と木簡
3794. 寺崎 保広 飛鳥池遺跡出土の木簡
刊行年:1998/09
データ:奈良国立文化財研究所年報 1998-Ⅱ 奈良国立文化財研究所 日本古代木簡雑考∥古代日本の都城と木簡
3795. 寺崎 保広 木簡はどういう所から出土するか?
刊行年:2006/03
データ:『古代文字史料の中心性と周縁性』 春風社 時間的・空間的分布と偏在
3796. 次山 淳 藤原宮から平城宮へ|遷都ののち
刊行年:1998/04
データ:『それからの飛鳥』 奈良国立文化財研究所飛鳥資料館 長屋王|耳梨御田|香山正倉
3797. 山近 久美子 都城における人面墨書土器.-平城京を中心に
刊行年:2005/03
データ:神奈川地域史研究 23 神奈川地域史研究会 コメント
3798. 山中 章 「春宮」銘墨書土器と長岡宮の春宮坊.-長岡宮第128次(7AN10K地区)調査略報
刊行年:1983/03
データ:長岡京 26 長岡京跡発掘調査研究所 崇道天皇と大安寺(大安寺,1985/10)
3799. 山中 章 市と文字
刊行年:2005/07
データ:『文字と古代日本』 3 吉川弘文館 流通・交通と文字
3800. 山中 敏史 奈良に都があった頃の遠江と地方の役所.-一三〇〇~一二〇〇年前頃の郡役所の姿と役割
刊行年:2010/03
データ:『伊場木簡と日本古代史』 六一書房 伊場遺跡出土木簡から古代史を探る