日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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381. 田村 すゞ子 日本語と
アイヌ語
との関係|
アイヌ語
系統論関係著作・論文目録
刊行年:1990/03
データ:『日本語の形成』 三省堂
382. 鎌田 正信 広尾地区|大樹地区|帯広地区|清水地区|十勝川上流地区|上士幌地区|本別地区|足寄地区|陸別地区|白糠地区|阿寒地区|釧路地区|弟子屈地区|根室・別海地区|中標津地区|標津・羅臼地区
刊行年:1995/12
データ:『道東地方の
アイヌ語
地名-国有林とその周辺』 私家版
383. 山田 秀三 尊敬する古老の涙
刊行年:1983/10
データ:『
アイヌ語
地名と原日本人-先住者の心をたずねて』 現代史出版会(発行)|徳間書店(発売)
384. 菱沼 右一 江戸以前の東京と関八州(アイヌ地名|湾の地名|関東平野|東、吾妻|吾妻湾から品川湾|鬼怒と吾妻は山人と海人|坂田の金時|筑波も「紀の国」であった|埼玉、上妻、中妻、下妻|多摩|埼玉、児玉、熊ヶ谷|荒川|利根川|武蔵、相模|愛宕、安高、足立、田子、多古|厚田、安土、安寺|湾頭の大都市とその名|富士、ニシパ、サパ|徳島、厳島|足柄、箱根、丹那|鎌倉、江島、小田原|神人化された大山嶽の名|神名と人種及部落民の名|民族名と部落名|信濃、上野、下野、東|二荒、宇都宮|毛野川|常陸、日高見|信濃、千曲、茶臼|信州の発補温泉、志賀高原|伊香保、渋、塩原|富津、布佐|総国、安国|千葉、木更津、犬吠、銚子|品川湾とその周囲|越国|茨城と蛇神|風土記の茨城の里|小原村附近|風土記の茨城解説|水戸の由来|波良伎は蛇か?|伊吹山もイパラキである|県主|国巣の言葉|台、塙、箕ノ輪|出雲|福島|猪苗代湖|長瀞|手代、手代木、田代|鳥海、猿羽根、羽黒|鶴見、鶴巻|北海道から樺太まで|那珂、那賀、奈加、那智)|江戸以前の東京(江戸往古之図|江戸|五大岬|忍ヶ岡、下谷、上野|不忍池|日暮里、根岸|台、高輪、下谷、上野|田端、駒込|神田、根津|妻恋、戸隠|牛込、小石川、小日向|牛込、牛ヶ淵、牛天神|牛天神|音羽|浅草とその周囲|浅草とは、どんな意味か|言問と牛頭、牛御前|品川湾とその周囲|牛頭天王、兜神社、紐神社|牛天神と忍ヶ森|本所、深川、牛島|寄木神社|大森の貝塚 大井|目黒、目白|愛宕、日比谷、宇田川|下田、三田、伊皿子|東閑森と池上|隅田川)|地名の新研究(駒込、丸山、小山、駒ヶ嶽|駒形|荒砥と左澤|倉、鞍、久良、久留|キンジヤマ|鬼倉、佐葉倉、羽黒、小掠、小倉、佐倉、佐羽根倉|早稲田と鶴巻、長谷と鶴ヶ崎|駒込、駒形、小牧、本郷の研究の経路|形と牧|花巻|後閑|生活と信仰と感謝に即した日本の国名|茨城の意義)|北海道樺太地名考(北海道地名|樺太名稱の由来|アニワ灣名稱の由来|樺太の地名)
刊行年:1939/11
データ:『
アイヌ語
よりみた日本地名新研究-江戸以前の東京』 中央情報社 復刻:第一書房(1982/04)
385. 田中 吉人 川は生きている|まぼろしの沼|アカピラ起源|あまりにも人間的な|鮫のそうくつ|島から生まれた地名|芦別川をのぼる|狩り場の拠点|空知の王者「ソー」|風を吹きつける、口のある山|水清き「ふらの」盆地|湖底に沈むコタン|山のむこうに|たくさんある本流-空知川の最奥で
刊行年:1969/01
データ:『川は生きている-空知川
アイヌ語
地名の旅』 楡書房 第一部 空知川左岸をのぼる-アイヌにとっては川の右側
386. 田中 吉人 西達布川の流域にて|山の奥の「弁財天」|水くらく静かな「チカプントー」|夏やせの「富良野川」|魔の里「カムイコタン」|「チップ」の渡し場から「ペンケ」まで|大峡谷「パンケホロナイ」|生活圏の山と丘|遠い旅の終末に
刊行年:1969/01
データ:『川は生きている-空知川
アイヌ語
地名の旅』 楡書房 第ニ部 空知川右岸をくだる-アイヌにとっては川の左側
387. 田中 吉人 それ自体おおきくめぐり歩く者/石狩川|川/それは狩猟採集の大切な路|桃花魚の群游した/志文別川|土を食べたか/裏の沢川|人間的な……あまりにも人間的な|輪厚川/それはあばら骨だった|親子連れの川|同種同根の言葉か|お尻が濡れていたか/音江別川|まぼろしの湖沼群|湖沼/衰亡の歴史|低いところにあった/ラントウ|長沼起源/タンネトウ|お尻の乾くオサツトウと鷲捕小屋のアンカリトウ|はまなす香る/マウオイトウ|最後に消えゆく小沼|交通の要衝/シュママップ|漁撈の拠点/シュママップ|鷲捕小屋のあった/シュママップ|地域の境界/シュママップ|島松/三地点の変遷|仁井別から三別へ|ルルマップと柏木川|「漁川」一考|あまっぽをしかけた/クウナイ|豊平から月寒まで|「深い川」の二つの意味|冷たい水の山部川|難解な厚別川|山野をのし歩く/野津幌川
刊行年:1982/08
データ:『川と湖の物語-札幌郡広島周辺
アイヌ語
地名考』 広島町郷土史研究会
388. 金田一 京助 樺太アイヌの音韻組織
刊行年:1911/09-11
データ:人類学雑誌 27-6~8 東京人類学会 言語研究|
アイヌ語
研究|金田一京助全集5
アイヌ語
Ⅰ
389. 金田一 京助 アイヌユーカラ語法摘要
刊行年:1931/07
データ:『ユーカラの研究-アイヌ叙事詩』 Ⅱ 東洋文庫
アイヌ語
研究|金田一京助全集5
アイヌ語
Ⅰ
390. 金田一 京助 胡沙考
刊行年:1932/06
データ:『日本文学論纂』 明治書院 言語研究|
アイヌ語
研究|金田一京助全集6
アイヌ語
Ⅱ
391. 金田一 京助 チェンバリン先生と
アイヌ語
学
刊行年:1935/04
データ:国語と国文学 12-4 至文堂 バジル・ホォル・チェンバレン先生追悼記念録|学窓随筆|
アイヌ語
研究|金田一京助全集6
アイヌ語
Ⅱ
392. 金田一 京助 数詞から観たアイヌ民族
刊行年:1935/11
データ:『日本民族』 岩波書店
アイヌ語
研究|金田一京助全集5
アイヌ語
Ⅰ
393. 山田 秀三 金田一先生と約束した一つの原稿
刊行年:1980/02
データ:北海道の文化 42 北海道文化財保護協会
アイヌ語
地名
アイヌ語
地名の研究(山田秀三著作集)3
394. 山田 秀三 旭川の由来Ⅰ|同Ⅱ
刊行年:1985/02/08|15
データ:北海道新聞夕刊 北海道新聞社
アイヌ語
地名研究おりおり抄
アイヌ語
地名を歩く
395. 木部 暢子 言語・方言が消えていく
刊行年:2014/11
データ:学士会会報 909 学士会
アイヌ語
396. 金田一 京助 北奥地名考.-奥羽の地名から観た本州蝦夷語の研究
刊行年:1932/12
データ:『東洋語学乃研究』 三省堂 言語研究|
アイヌ語
研究|金田一京助全集6
アイヌ語
Ⅱ|
アイヌ語
地名資料集成
397. 金田一 京助 アイヌ動詞の第三類.-複合動詞の人称形に就て
刊行年:1936/11
データ:『随筆ゆうから』 章華社 金田一京助全集5
アイヌ語
Ⅰ
398. 金田一 京助 本州蝦夷の言語
刊行年:1954/05
データ:国学院雑誌 55-1 国学院大学出版部 金田一京助全集6
アイヌ語
Ⅱ
399. 金田一 京助 アイヌ民族の種族性とその文化
刊行年:1964/05
データ:東洋学術研究 3-1 東洋学術研究所 講演 日本語の起源|
アイヌ語
|ユーカラ
400. 川本 茂雄 日本語と外国語との接触
刊行年:1976/11
データ:『岩波講座日本語』 1 岩波書店
アイヌ語
|古代朝鮮語|仏教語