日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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381. 門脇 禎二 「大化の改新」の虚像と実像
刊行年:1975/05
データ:『続・日本古代史の謎』 朝日新聞社 朝日ゼミナール・シリーズ(表紙のゼミナールはマーク。奥付に無し) 古代史像点検|「
大化改新
」史論 下巻
382. 門脇 禎二 いわゆる、大化の右大臣蘇我山田石川臣麻呂滅亡事件について
刊行年:1980/05
データ:『日本古代の国家と宗教』 下 吉川弘文館 「
大化改新
」史論 下巻
383. 篠川 賢 変遷する皇位継承.-皇位継承と「不改常典」
刊行年:2008/06
データ:別冊歴史読本 33-22 新人物往来社 対外戦争の敗北と軍国化
384. 里中 満智子 創作としての歴史ドラマ
刊行年:2008/06
データ:別冊歴史読本 33-22 新人物往来社 古代随想
385. 井上 辰雄 継体天皇の出自と息長氏をめぐる謎-継体天皇即位にどんな背景があったのか|筑紫君磐井の叛乱の謎-北九州を拠点にして起こった古代最大の叛乱の要因は何か|部民設定と屯倉支配の謎-地方支配体制に果たした部民・屯倉の役割は何か|安閑・宣化朝と欽明朝の対立の謎-皇位継承の背後で暗躍したのは誰か|仏教伝来をめぐる謎-仏教伝来がもたらした崇仏・排仏の政争とはどんな争いか|蘇我氏の出自と権力基盤をめぐる謎-蘇我氏はなぜ権勢をふるえたか|聖徳太子の政治と外交をめぐる謎-太子の施政の基本はどこにあったのか
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 継体王朝の時代|
大化改新
前後∥1~7版
386. 井上 光貞 古代の東国
刊行年:1954/12
データ:『万葉集大成』 5 平凡社 日本古代国家の研究|井上光貞著作集1日本古代国家の研究
387. 市 大樹 軍国化と支配地域.-国・評・五十戸
刊行年:2008/06
データ:別冊歴史読本 33-22 新人物往来社 対外戦争の敗北と軍国化
388. 荒木 敏夫 律令国家形成期の大后と女帝.-古代の激動の時代を支えた女性
刊行年:2008/06
データ:別冊歴史読本 33-22 新人物往来社 改新への道程
389. 大塚 初重 高松塚古墳回想
刊行年:2008/06
データ:別冊歴史読本 33-22 新人物往来社 古代随想
390. 小笠原 好彦 考古学からみた律令国家への途.-最新の調査から
刊行年:2008/06
データ:別冊歴史読本 33-22 新人物往来社 古代の東アジア情勢
391. 大橋 信弥 中大兄執政と近江遷都.-遷都と即位の真相
刊行年:2008/06
データ:別冊歴史読本 33-22 新人物往来社 対外戦争の敗北と軍国化
392. 平野 邦雄 古代日本の賤民.-日本の社会構造に関連して
刊行年:1979/06
データ:歴史と地理 285 山川出版社 大化前代政治過程の研究
393. 林部 均 古代宮都からみた天武・持統朝.-飛鳥浄御原宮と藤原宮
刊行年:2008/06
データ:別冊歴史読本 33-22 新人物往来社 壬申の乱とその後の改革
394. 安田 喜憲 高精度の気候復元で見えてきた歴史的大事件と気候の関係
刊行年:1994/11
データ:科学朝日 54-11 朝日新聞社
大化改新
は寒冷期のピーク
395. 八木 充 難波遷都論
刊行年:1983/06
データ:歴史公論 9-6 雄山閣出版 日本古代政治組織の研究
396. 森 公章 律令国家形成への動き.-朝鮮・中国の実態
刊行年:2008/06
データ:別冊歴史読本 33-22 新人物往来社 古代の東アジア情勢
397. 森 公章 白村江の戦い.-戦略・戦術 改新後の兵力と作戦
刊行年:2008/06
データ:別冊歴史読本 33-22 新人物往来社 対外戦争の敗北と軍国化
398. 皆川 雅樹 古代日本の改革に影響を与えた人々.-遣隋使・遣唐使の変遷
刊行年:2008/06
データ:別冊歴史読本 33-22 新人物往来社 改新への道程
399. 仁藤 敦史 推古朝の改革と「聖徳太子」.-推古朝に進められたとされる改革の実態
刊行年:2008/06
データ:別冊歴史読本 33-22 新人物往来社 改新への道程
400. 関 晃 大化のいわゆる薄葬制について
刊行年:1958/04
データ:『古墳とその時代』 1 朝倉書店 関晃著作集2
大化改新
の研究 下