日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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381. 湯川 久光 天智挽歌群の論
刊行年:1981/03
データ:古代文学 20
武蔵野
書院
382. 吉田 修作 ヒルコ伝承
刊行年:1980/02
データ:『シリーズ・古代の文学』 5
武蔵野
書院
383. 吉田 修作 〈うた〉と〈かたり〉
刊行年:1982/10
データ:『シリーズ・古代の文学』 7
武蔵野
書院
384. 渡瀬 昌忠 山上憶良.-志賀白水郎歌の周辺
刊行年:1974/11
データ:『シリーズ・古代の文学』 1
武蔵野
書院
385. 渡部 和雄 東歌の人びと
刊行年:1974/11
データ:『シリーズ・古代の文学』 1
武蔵野
書院
386. 渡部 和雄 様式としての古代.-古代の想像力と様式のうち
刊行年:1979/02
データ:『シリーズ・古代の文学』 4
武蔵野
書院
387. 青木 毅 『水鏡』における漢語.-その用語選択をめぐって
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
書院
388. 青木 博史 動詞重複構文の展開
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
書院
389. 辛島 美絵 「気色」と「仰(旨)」.-古記録・古文書等に見る〈けしき〉の用法の展開
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
書院
390. 佐々木 勇 鎌倉時代における漢字音の個人差.-親鸞と恵信尼との比較
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
書院
391. 小助川 貞次 漢字字体から見た論語古写本の位置
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
書院
392. 坂本 清恵 ゆれる〈をのこ〉とゆれない〈おとこ〉.-『仮名文字遣』の諸本とアクセントの体系変化
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
書院
393. 加藤 大鶴 『尾張国郡司百姓等解文』における字音声点
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
書院
394. 乾 善彦 表記体の変換と和漢の混淆
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
書院
395. 磯貝 淳一 醍醐寺蔵『探要法花験記』における「也」の用字意識.-出典との比較に見る漢文和化の問題
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
書院
396. 池田 幸恵 宣命体表記の変遷.-漢字助字「可」に注目して
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
書院
397. アルベリッツィ・ヴァレリオ・ルイジ 古典語文体の分析のための試案.-和漢の混淆を中心に
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
書院
398. 安部 清哉 『篁物語』の井野葉子氏「『源氏物語』浮舟巻での引用」説補強ならびに祖形小考
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
書院
399. 阿久澤 忠 歌語「嘆き」の消長
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
書院
400. 尾山 慎 万葉集所載地名表記における二合仮名.-非固有名詞表記との関係をめぐって
刊行年:2010/01
データ:『古典語研究の焦点』
武蔵野
書院