日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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381. 高松 寿夫 「
遷都
平城詔」と「隋高祖建都詔」との類似を最初に指摘したのは誰か.-近世の『続日本紀』研究一斑
刊行年:2012/01
データ:『東アジア世界と中国文化-文学・思想にみる伝播と再創』 勉誠出版
382. 山本 幸男 難波宮の消長(難波宮の再興|天平十六年の難波
遷都
|聖武末年以後の難波宮)|難波宮の終末
刊行年:1990/03
データ:『大阪府史』 2 大阪府
383. 熊谷 公男 坂上田村麻呂.-征夷副将軍になるまでを中心に
刊行年:2015/10
データ:『古代の人物』 4 清文堂 平城京と平安京 人となり|武門の家|側近のエリート武官|蝦夷の蜂起|胆沢えの大敗北|征夷の指揮官への抜擢|征夷の初舞台と平安
遷都
384. 小澤 毅 古代都市∥邪馬台国の所在とその意味
刊行年:2005/11
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 3 岩波書店 -∥コラム 都市論の展開と都市の定義|縄文・弥生都市論をめぐって|古墳時代と飛鳥の都市性|藤原京の成立と平城
遷都
の意義
385. 永井 路子|門脇 禎二∥水谷 慶一(構成) 血と法悦 孝謙・称徳女帝
刊行年:1975/06
データ:野性時代 2-6 角川書店 古代史探訪⑭ 日本史探訪別巻古代編Ⅲ∥日本史探訪(文庫版)4大仏開眼と平安
遷都
386. 横田 健一 さまよえる天平の都.-平城京から恭仁京・難波宮・紫香楽宮・平城京へ
刊行年:1987/06
データ:歴史読本 32-12 新人物往来社 別冊歴史読本18-34(特別増刊・古代天皇家の謎《これ一冊でまるごとわかる》シリーズ⑤)(1993/11)∥古代王権と女性たち
387. 大森 金五郎 緒論|平将門乱の研究(平将門事蹟考|将門記考証|平将門の本貫と偽宮|平将門の偽宮に就いて)|房総の平氏及び相馬御厨に関する古文書について(平繁盛、貞盛、忠頼等に関するもの|相馬御厨に関するもの)|平忠常乱の研究(平忠常乱の顛末|平忠常乱の資料|編年残篇に就いて)|前九年及び後三年役の評論(前九年の役|後三年の役|源義家の事蹟)|源平両氏勢力の消張|保元の乱について|源平両氏の分布と其相互間に於ける嚮背|福原
遷都
の研究(福原
遷都
考|福原
遷都
に関する資料)
刊行年:1923/01
データ:『武家時代之研究』 1 冨山房 源平時代 論集 平将門研究
388. 村井 康彦 平安建都千二百年-はしがきにかえて|「山背」
遷都
-さらば平城京|種嗣暗殺-長岡京造都責任者の死|平安
遷都
-長岡棄都の真相|軍事と造作-桓武天皇の蝦夷経営|平安楽土 万年春-平安京の造都事業|飛騨匠の物語-造都事業の中心的存在|徳政相論-桓武天皇の死|薬子の変-基盤がかたまる平安京|動かざる
遷都
-宮内遷宮の故実|もう一つの表玄関-平安京の交通体系|神泉苑今昔-平安京の命の水|砂金の里をたずねて-砂金の効用|諸司厨町-地方課役民のための宿所|宇治の別業-非政治的・非日常的世界|内野物語-大内裏の崩壊
刊行年:1994/07
データ:『平安京物語』 小学館 京都新聞夕刊紙上連載(1993秋~),NHK京都文化センターでの講義を基礎
389. 直木 孝次郎 河内政権の成立|『記紀』にみえる難波と水路(難波の語源と範囲|丸木船の出土|難波の津|難波の堀江|住吉の津)|難波・住吉の氏族|大化以前の難波|大化改新と難波
遷都
(大化改新と難波宮|大化改新の意義と展開)|天智・天武朝の難波|難波宮の再建と政治の動き(難波宮の再建|天平十六年の難波
遷都
|聖武朝末年以後の難波宮)|難波の「御津」と交通・外交(防人と難波)
刊行年:1988/03
データ:『新修大阪市史』 1 大阪市
390. 窪寺 紘一 貴船神社-京都
遷都
で新たに認定された水の聖地|丹生川上神社-水銀を産する「神仙郷」に五穀豊穣を祈る|吉田神社-藤原氏の京都の氏神から神道界を統べる存在へ|廣田神社-天照大神の荒魂を祀り有事に神異を現す
刊行年:2003/10
データ:歴史読本 48-10 新人物往来社 検証 二十二社のすべて
391. 岸 俊男 平城
遷都
、条坊と条里、都内の宮宅、東市と西市、不比等と三千代、留学僧道慈、小僧行基、長屋王の死、光明子の立后、右京の計帳、恭仁転都
刊行年:1958/08
データ:『新しい大和の歴史』 大和タイムス社
392. 坂上 康俊 はじめに-平城京の時代はどう見られていたか|律令国家の成立|国家と社会の仕組み|平城
遷都
|聖武天皇と仏教|古代社会の黄昏|おわりに-平城京の時代をどう見るべきか
刊行年:2011/05
データ:『平城京の時代』 岩波書店
393. 遠藤 幹雄 蘇我氏から藤原氏へ(大化改新-古人大兄皇子暗殺|難波宮
遷都
-対内外への体制固め|政変の功労者、石川麻呂の滅亡-中大兄皇子殺害計画|藤原氏の誕生-律令国家成立への功績)
刊行年:1998/08
データ:別冊歴史読本 23-44 新人物往来社
394. 上田 正昭 序|乱離のはて|中臣の史脈|神祇と政治|女帝の変貌|新律令の背景|平城
遷都
|実権者の面目|日本紀前後|あとがき|朝日選書のための新訂あとがき
刊行年:1976/03
データ:『藤原不比等』 朝日新聞社 朝日選書版:1986/12(朝日選書のための新訂あとがき追加)(朝日選書320) 上田正昭著作集7歴史と人物
395. 堀 一郎 伝教大師の現代における意義|聖徳太子の出生と大化改新の意義|奈良時代仏教の根本的性格|平安
遷都
と仏教政策|略伝(上)前半生|略伝(下)後半生|伝統的性格|指導者の教育と錬成|求道と折伏|わが立つ杣-結語
刊行年:1943/12
データ:『伝教大師』 青梧堂 堀一郎著作集3学僧と学僧教育
396. 橋本 義彦 古代から中世へ(平安
遷都
|平安前期の政治改革|天慶の大乱|藤原政権の成立|藤原文化と浄土教|大陸との交通|国衙と荘園|院政の成立|中世の公家政権)
刊行年:1974/04
データ:『NHK大学講座』 歴史1 日本放送出版協会 はじめにに「豊田武・寶月圭吾・横道万里夫の名あり
397. 舘野 和己 はじめに-古代都市平城京への視点|平城京への
遷都
|平城京の都市計画と住人|平城宮の実相と官人|商業者の世界|平城京と地方とのつながり|都市の苦悩と祈り|おわりに
刊行年:2001/07
データ:『古代都市平城京の世界』 山川出版社
398. 武光 誠 卑弥呼金印を賜る|聖徳太子の神秘と実像|東大寺大仏開眼|弓削道鏡神託事件|平安京
遷都
|菅原道真の左遷|磐井の反乱|壬申の乱|平将門の乱|蘇我入鹿暗殺|安倍仲麻呂と遣唐使
刊行年:1997/02
データ:歴史読本 42-2 新人物往来社
399. 中村 修也 はじめに-『続日本紀』の世界への招待|平城京の経済生活|女帝の世紀|庶民の生活|桓武天皇と山背
遷都
|地方政治の展開・西日本編(紀伊国)|付録(参考文献|『続日本紀』年表|用語解説|索引(人名・事項)
刊行年:1999/06
データ:『続日本紀の世界-奈良時代への招待』 思文閣出版 東西市|交易商人
400. 前之園 亮一 推古元年~推古一四年(五九三~六〇六)飛鳥の女帝と皇太子|推古三一年~皇極三年(六二三~六四四)改新前夜-上宮王家の滅亡|大化元年~大化五年(六四五~六四九)大化改新の幕あがる|白雉元年~斉明五年(六五〇~六五九)白雉改元-改新政治の一段落|天智六年~天智一〇年(六六七~六七一)近江
遷都
-唐侵攻の危機感|天武元年~天武九年(六七二~六八〇)壬申の乱-古代最大の内乱|天武一〇年~朱鳥元年(六八一~六八六)古代天皇制の黄金時代|朱鳥二年~持統八年(六八七~六九四)持統女帝と藤原京
遷都
刊行年:1982/12
データ:『読める年表』 1 自由国民社