日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
4105件中[3861-3880]
3760
3780
3800
3820
3840
3860
3880
3900
3920
3940
3861. 加藤 和俊 刻書瓦「九々八十一」│木簡「九九」(複製)
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第4章 文字の花が咲く 第2節 信仰を語る文字
3862. 加藤 孝 東北地方出土の人面墨画土師器
刊行年:1967/01
データ:『山形県の考古と歴史』 山教史学会 岩手史学研究44に東北史学会岩手史学会合同大会研究発表要旨として有
3863. 加藤 孝 岩手県北上市更木八天遺跡調査概報
刊行年:1969/04
データ:日本考古学協会総会研究発表要旨 第35回 日本考古学協会 胆沢城|志波城|秋田城|空濠|弩弓|鉄器|鉄鏃|空濠|柵|櫓|墻|烽舎
3864. 加藤 孝 岩手県北上市更木八天遺跡調査概報(その2).-古代城柵風和賀郡衙址の研究
刊行年:1969/10
データ:日本考古学協会大会研究発表要旨 昭和44年度 日本考古学協会 空濠|土塁|木柵|土坑|鍛治工房|烽舎|鉄釘|鉄製紡錘車|木製品|寛永通宝
3865. 鹿島 昌也 富山市栃谷南遺跡について
刊行年:2004/03
データ:『フォーラム 奈良時代の富山を探る』 富山市教育委員会 古代越中国の仏教と瓦生産
3866. 石崎 高臣 太平洋側城柵官衙周辺の出土文字資料.-特に岩手県域を中心に
刊行年:2007/11
データ:『第5回東北文字資料研究会資料』 第1分冊 東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター
3867. 井上 光貞 伊場と木簡
刊行年:1975/01
データ:学士会会報 726 学士会 古代史研究の世界|歴史読本20-8(1975/06)|井上光貞著作集6古代世界の再発見
3868. 猪股 靜彌 キトラ古墳と万葉集(一)-古墳内壁画|同(二)-北辰信仰
刊行年:1998/07|08
データ:関西アララギ 53-7|8 関西アララギ発行所 万葉雑録(40)(41) 万葉百話 木簡は語る
3869. 猪股 靜彌 木簡は語る(二十三)~(二十八)-過所木簡(一)~(六)|同(二十九)(三十)-過所木簡余録(一)(二)
刊行年:2001/02-09
データ:関西アララギ 56-2~9 関西アララギ発行所 万葉雑録(71)~(78) 万葉百話 木簡は語る
3870. 猪股 靜彌 木簡は語る(六六)-キトラ古墳|同(六七)-装飾古墳壁画を読む|同(六八)(六九)-キトラ古墳被葬者推理(上)(下)
刊行年:2004/08-11
データ:関西アララギ 59-8~11 関西アララギ発行所 万葉雑録(115)~(118) 万葉百話 木簡は語る
3871. 乾 善彦 紫香楽宮出土木簡の概要と問題点
刊行年:2008/11
データ:『紫香楽宮出土の歌木簡について』 奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点
3872. 乾 善彦|内田 賢徳|奥村 悦三|松尾 良樹|毛利 正守|坂本 信幸 シンポジウム難波宮出土の歌木簡について
刊行年:2007/05/30
データ:『難波宮出土の歌木簡について』 奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点
3873. 犬飼 隆 漢字を日本語の字として使いこなす
刊行年:1987/01
データ:月刊国語教育 6-11 東京法令出版 基礎講座 漢字と仮名2 正倉院万葉仮名文書 上代文字言語の研究
3874. 犬飼 隆 木簡「官大夫前白」│木簡「卿等前恐々謹解」(複製)│木簡「尾張国造御前謹恐々頓首」│木簡「須我流」│木簡「須(我)流」│木簡「東門鎰」│木簡「殿東殿器鎰」
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第2章 文字を取り入れる 第1節 中国大陸・朝鮮半島から日本へ
3875. 犬飼 隆 木簡「御野国楡皮」(複製)│木簡「三野国刀支評」│木簡「三野国ム下評」(複製)│木簡「三野国加尓評」(複製)
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第2章 文字を取り入れる 第2節 都から東海地方へ
3876. 犬飼 隆 木簡「府召 牟儀猪養」│木簡「長屋親王宮」(複製)│木簡「形五十口 直廿五文」│木簡「飢者賜大俵」
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第3章 文字で記録する 第2節 見えてくる活動
3877. 犬飼 隆 木簡(字書)(複製)│木簡「世牟止言而」│木簡「訴苦在」│木簡「阿万留止毛」│木簡「止求止佐田目手」│木簡「津玖余々美」(複製)│法隆寺金堂薬師如来造像記(拓本)│刻書瓦「奈尓皮」│木簡「奈尓皮ツ尓」│木簡「作古矢己乃者奈」│木簡「奈尓波都尓」(複製)
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第4章 文字の花が咲く 第1節 日本語を書く工夫
3878. 犬飼 隆 木簡「阿支波支乃」│墨書須恵器「黄葉」「神尾」│彩釉山水陶器「東廿一」「左五」│三彩火舎形香炉
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第4章 文字の花が咲く 第2節 信仰を語る文字
3879. 井上 尚明 日本古代の市について
刊行年:2004/11
データ:『白門考古論叢』 中央考古会|中央大学考古学研究会 考古学論集 市墨書
3880. 伊藤 博幸 東北地方における「厨」銘墨書土器について
刊行年:2004/03
データ:法政大学国際日本学研究所研究報告 4 法政大学国際日本学研究所 「海の蝦夷-小泉遺跡が語りかけるもの-」報告3