日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
3999件中[3961-3980]
3860
3880
3900
3920
3940
3960
3980
3961. 福田 正宏 出土遺物(石器・石製品)
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海
文化研究
常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
3962. 福田 正宏 研究の目的と経緯
刊行年:2007/03
データ:『極東ロシアにおける新石器時代から鉄器時代への移行過程に関する考古学的研究』 東京大学大学院人文社会学系研究科附属北海
文化研究
常呂実習施設 極東ロシアにおける新石器時代から鉄器時代への移行過程に関する考古学的研究
3963. 福田 正宏|熊木 俊朗 調査の経緯(調査組織と調査概要)
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海
文化研究
常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
3964. 福田 正宏|熊木 俊朗 考察(出土遺物について)
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海
文化研究
常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
3965. セルゲイ・П・ネステロフ|Л・Н・ミルニコーヴァ∥塚本 浩司訳 アムール川西部,初期鉄器時代のタラカン文化.-ブレヤ川,ウスチ・タラカン遺跡の資料に基づいて
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海
文化研究
常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学
3966. 松本 建速 古代東北北部における集落の盛衰を読む
刊行年:2010/04
データ:『東北古代の変動-火山灰と鉄-』予稿集 東北芸術工科大学東北
文化研究
センター 北から生まれた中世日本
3967. 高橋 健 出土遺物(土製品|骨角器)
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海
文化研究
常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
3968. 高橋 健 オホーツク文化の銛頭摸造品
刊行年:2007/03
データ:『極東ロシアにおける新石器時代から鉄器時代への移行過程に関する考古学的研究』 東京大学大学院人文社会学系研究科附属北海
文化研究
常呂実習施設 極東ロシアにおける新石器時代から鉄器時代への移行過程に関する考古学的研究
3969. 高橋 健|ヴァレリー・E・デリューギン|イーゴリ・Ya・シェフコムード|S・F・コシツェナ ハバロスク州郷土誌博物館所蔵の銛頭関連資料について
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海
文化研究
常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学
3970. 高橋 学 火山噴火の後の米代川流域の村々.-災害復興の鍵とは何か
刊行年:2010/04
データ:『東北古代の変動-火山灰と鉄-』予稿集 東北芸術工科大学東北
文化研究
センター 北から生まれた中世日本
3971. 新美 倫子 生業から見た常呂遺跡の意義
刊行年:2008/07
データ:『世界遺産と常呂遺跡』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海
文化研究
常呂実習施設 シンポジウム第二部「常呂遺跡の学術的価値」第二講
3972. 中村 和之 蝦夷錦
刊行年:2010/07
データ:『アジアの境界を越えて』 歴史民俗博物館振興会 近現代の境界-近現代の境界と移動 北方世界:北アジア 国家の進出と集団識別 清代のアムール、サハリン統治コラム
3973. 虎尾 俊哉 新入生に望む
刊行年:1982/05
データ:弘前大学キャンパス・ジャーナル 1 弘前大学総合
文化研究
会 新入生に望む-大学で何を学ぶべきか 神田外大履修案内(1992/04)|紫参古稀雑録
3974. 朝枝 文裕 手宮古代文字(手宮古代文字概要|手宮古代文字の比較考察|模写の比較考察|読解|手宮古代文字の年代|手宮古代文字の傍証|支那古代文字の変化)|泊古代文字(泊絵文字石の発見|泊絵文字石の考証|泊絵文字石の読解|泊絵文字石の文字年代)|忍路古代文字(忍路古代文字の発見|忍路古代文字の模写及び文字分解(東北
文化研究
第一巻による)|忍路古代文字の考証及読解|忍路古代文字の年代)|富岡古代文字(発見と其の後の経過|富岡彫刻と古文その比較|該当文字の考証|何を書き残したか|富岡古代文字の年代)|本道古代文字の背景(甲骨文字と殷の神権政治とは深い関係がある|支那と北海道の航路|古代日本と往古の航海|-|-|なぜ本道の古代文字は前六世紀頃を界にして消えたか)|北海道古代文字について内外学者の所説大要(小樽に於いて見た古代文字 ジヨン、ミルン|北海道手宮の彫刻文字について 大正二年十月歴史地理第二十二号四号 鳥居竜蔵|坪井博士説 北海道手宮に於いて発見されたる古代彫刻 明治二十九年四月史学雑誌七巻四号 坪井正五郎|小樽の古代文字より 中目覚著|注の解説
刊行年:1972/07
データ:『北海道古代文字』 朝枝千景 解読北海道古代文字研究(北海道言語学協会,1974/07)
3975. 盛本 昌弘 網野善彦『中世荘園の様相』塙書房,1966|網野善彦「中世における天皇支配権の一考察」『史学雑誌』81巻8号,1972|網野善彦『蒙古襲来』小学館,1974(上・下,小学館,1992)|網野善彦『中世東寺と東寺領荘園』東京大学出版会,1978|網野善彦『無縁・公界・楽』平凡社,1978(増補版,1987)|網野善彦『日本中世の非農業民と天皇』岩波書店,1984|網野善彦『異形の王権』平凡社,1986(平凡社ライブラリー,1993)|網野善彦『日本中世土地制度史の研究』塙書房,1991|網野善彦『日本の歴史をよみなおす』筑摩書房,1991|網野善彦『悪党と海賊』法政大学出版局,1995|網野善彦『日本中世都市の世界』筑摩書房,1996|網野善彦『日本社会の歴史』上・中・下,岩波新書,1997|網野善彦『日本中世の百姓と職能民』平凡社,1998|網野善彦『海民と日本社会』新人物往来社,1998|藤直幹『中世武家社会の構造』目黒書店,1944|藤直幹『中世
文化研究
』河原書店,1949|水上一久『中世の荘園と社会』吉川弘文館,1969|盛本昌弘『日本中世の贈与と負担』校倉書房,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3976. 木村 淳一 青森市石江遺跡群の特質
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界-城久遺跡群と石江遺跡群を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北の境界-青森市・石江遺跡群 古代末期・日本の境界-城久遺跡群と石江遺跡群(森話社,2010/05)
3977. ヨーゼフ・クライナー(司会・進行)∥吉成 直樹|小口 雅史(進行補助) 南北の境界領域の比較.-討論のまとめ
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界-城久遺跡群と石江遺跡群を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 討論-南北の境界の比較 古代末期・日本の境界-城久遺跡群と石江遺跡群(森話社,2010/05)
3978. 小嶋 芳孝 渤海から見た北東北のシャーマニズムと仏教
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界-城久遺跡群と石江遺跡群を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北の境界-青森市・石江遺跡群 古代末期・日本の境界-城久遺跡群と石江遺跡群(森話社,2010/05)
3979. 葛城 和穂 青森市新田(2)遺跡(県教委担当分)
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界-城久遺跡群と石江遺跡群を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北の境界-青森市・石江遺跡群 コメント1 古代末期・日本の境界-城久遺跡群と石江遺跡群(森話社,2010/05)
3980. 安里 進 ヤコウガイ交易二つの口と一つの口.-争点の整理と検討
刊行年:2010/03
データ:『古代末期の境界世界-城久遺跡群と石江遺跡群を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 南の境界-喜界島・城久遺跡群 古代末期・日本の境界-城久遺跡群と石江遺跡群(森話社,2010/05)