日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
209件中[41-60]
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
41. 小林 真美 『聖徳太子平氏伝雑勘文』及び『上宮太子拾遺記』所引『古事記』の考察.-本文比較を通して
刊行年:2006/10
データ:
『古代中世文学論考』
18 新典社
42. 小林 保治 『宇治拾遺物語』 説話標題の改題をめざして
刊行年:2002/07
データ:
『古代中世文学論考』
7 新典社
43. 後藤 康文 「ともなるこよひ」考.-『四条宮下野集』の本文批判
刊行年:2005/05
データ:
『古代中世文学論考』
14 新典社
44. 後藤 幸良 『源氏物語』の春物語.-物語の構想枠としての〈季節観〉
刊行年:2005/11
データ:
『古代中世文学論考』
16 新典社
45. 加藤 昌嘉 源氏物語 夕霧巻の機構.-致仕大臣一族と夕霧勢力圏
刊行年:2000/05
データ:
『古代中世文学論考』
4 新典社
46. 梶川 信行 《天平万葉》の「肆宴」歌.-その序説として
刊行年:2003/11
データ:
『古代中世文学論考』
10 新典社
47. 春日 美穂 古歌を口ずさむ紫の上
刊行年:2006/10
データ:
『古代中世文学論考』
18 新典社
48. 石川 透 『花鳥風月の物語』古写本の意義.-附翻刻・影印
刊行年:2001/10
データ:
『古代中世文学論考』
6 新典社
49. 井上 新子 『堤中納言物語』所収作品の享受
刊行年:2006/10
データ:
『古代中世文学論考』
18 新典社
50. 伊藤 剣 神代紀第七段について.-一書により得られるもの
刊行年:2006/04
データ:
『古代中世文学論考』
17 新典社
51. 伊藤 剣 『出雲国風土記』 の想定読者.-「所謂」という表現形式から
刊行年:2008/05
データ:
『古代中世文学論考』
21 新典社
52. 伊藤 禎子 引用漢籍通覧 .-『源氏物語』以前
刊行年:2005/02
データ:
『古代中世文学論考』
13 新典社
53. 今関 敏子 『竹取物語』論.-異次元の旅人・かぐや姫
刊行年:2002/11
データ:
『古代中世文学論考』
8 新典社
54. 伊澤 美緒 逸脱する対策文.-『本朝文粋』「散楽策」の再検討
刊行年:2002/07
データ:
『古代中世文学論考』
7 新典社
55. 池田 和臣 伝西行筆未詳歌集切(二首切)考 .-時雨亭文庫蔵 「五条殿 おくりおきし」との関係、および新出断簡について
刊行年:2004/05
データ:
『古代中世文学論考』
11 新典社
56. 池田 和臣 桐壺巻「未央柳」に見せ消ちのある写本.- 春敬記念文庫蔵 源氏物語 桐壺巻について
刊行年:2008/05
データ:
『古代中世文学論考』
21 新典社
57. 池田 和臣|太田 澄子|金津 有紀子|斎藤 理香 中央大学図書館蔵 中院本源氏物語について .-失われた 「三条西家証本」 紅梅巻原本の本文
刊行年:2005/05
データ:
『古代中世文学論考』
15 新典社
58. 飯塚 恵理人 能の「本説」.-和歌と和歌説話を中心に
刊行年:2003/04
データ:
『古代中世文学論考』
9 新典社
59. 猪川 優子 『うつほ物語』天啓の具現化と皇室.-始祖俊蔭からいぬ宮へ
刊行年:2005/05
データ:
『古代中世文学論考』
14 新典社
60. 安藤 亨子 古今和歌集詞書の一考察
刊行年:2005/05
データ:
『古代中世文学論考』
14 新典社