日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 女鹿 潤哉 東北北半域の地域性と「
えみし
」社会
刊行年:2003/03
データ:岩手県立博物館研究報告 20 岩手県立博物館
42. 女鹿 潤哉 古代「
えみし
」の獣皮類を中心とする交易をめぐって
刊行年:2004/03
データ:岩手史学研究 87 岩手史学会
43. 中島 一 「
えみし
」は律令政府となぜ戦ったか
刊行年:1992/08
データ:『東北の歴史・100問100答』 新興出版社
44. 中路 正恒 「
えみし
」小考.-その高橋富雄氏の説の検討
刊行年:2001/04
データ:東北学 4 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|作品社(発売)
45. 佐々木 清文 蝦夷の信仰・埋葬 金環・和同開珎.-進む行政機構整備
刊行年:2000/02/07
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産676 いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代
46. 一戸 富士雄 多賀城は何時のために築かれたか|「
えみし
」とはなにか
刊行年:1992/08
データ:『東北の歴史・100問100答』 新興出版社
47. 海保 嶺夫 えぞ論(中世蝦夷論)よりみた
えみし
論(古代蝦夷論)
刊行年:1985/11
データ:北奥古代文化 16 北奥古代文化研究会
48. 女鹿 潤哉 文化要素の共有と交易よりみた「
えみし
」社会の紐帯
刊行年:2003/03
データ:北海道考古学 39 北海道考古学会 後北・北大系文化
49. 女鹿 潤哉 「
えみし
」社会の成立とアイヌ民族へと連なるエトノスとの関連についての予察
刊行年:2004/03
データ:弘前大学国史研究 116 弘前大学国史研究会
50. 女鹿 潤哉 「
えみし
」社会の誕生と後世のアイヌへと連なる同族意識
刊行年:2004/07
データ:岩手県立博物館だより 102 岩手県文化振興事業団 いわて文化ノート
51. 菊池 徹夫 阿部義平著『蝦夷(
えみし
)と倭人』.-大きな構えの北日本史叙述の試みに成功
刊行年:1999/07
データ:歴博 95 国立歴史民俗博物館 書評
52. 女鹿 潤哉 後北C2・D式土器の東北北半域への展開と「
えみし
」社会の成立
刊行年:2002/03
データ:北海道考古学 38 北海道考古学会
53. 女鹿 潤哉 『古代「
えみし
」社会の成立とその系統的位置付け』-岩手県立博物館調査研究報告書第18冊 女鹿潤哉編著
刊行年:2004/12
データ:北海道・東北史研究 1 サッポロ堂書店 自著自解
54. 宮崎 道生|村越 潔 原始・古代-
えみし
のくにから陸奥国へ(亀ケ岡式土器と田舎舘式土器)
刊行年:1970/07
データ:『青森県の歴史』 山川出版社
55. 宮崎 道生 原始・古代-
えみし
のくにから陸奥国へ(津刈蝦夷)|中世-諸豪族の興起交替(嘉元の鐘と南部牧|安東水軍の活躍|奥羽蕩平の根の城|浪岡城と新機運の台頭)
刊行年:1970/07
データ:『青森県の歴史』 山川出版社
56. 高橋 富雄 はしがき|あずま(東国)|みちのく|蝦夷(
えみし
)|風俗歌|馬飼|遠の朝廷|三一の争い|一木の群像|黄金の歴史|平泉|歌枕|奥の細道|参考文献|みちのく歴史年表
刊行年:1965/08
データ:『みちのくの世界-文化史的考察-』 角川書店
57. 関口 明 古代蝦夷論|阿倍比羅夫の遠征とその意義|律令国家と蝦夷支配|延暦期以前の征討と城柵造営|延暦期の征討と蝦夷社会|元慶の乱とその意義|蝦夷問題と北海道(
えみし
からえぞへ)
刊行年:1992/09
データ:『蝦夷と古代国家』 吉川弘文館