日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 髙木 崇世芝 幕府調査隊作成の蝦夷図に見える地名
刊行年:2001/12
データ:
アイヌ語地名
研究 4
アイヌ語地名
研究会
42. 髙木 崇世芝 享保12年『松前西東在郷并蝦夷地所附』に見える地名
刊行年:2002/12
データ:
アイヌ語地名
研究 5
アイヌ語地名
研究会
43. 髙木 崇世芝 寛政3年『絵図面方角道規地名控』に見える地名
刊行年:2003/12
データ:
アイヌ語地名
研究 6
アイヌ語地名
研究会
44. 鳴海 日出志 アイヌ語とインドヨーロッパ祖語.-地名語を中心として
刊行年:2002/12
データ:
アイヌ語地名
研究 5
アイヌ語地名
研究会
45. 戸部 千春 フチ達が回想する阿寒イベシベッ
刊行年:1999/12
データ:
アイヌ語地名
研究 2
アイヌ語地名
研究会
46. 渡辺 隆 消えてしまったアイヌ語の山名
刊行年:2001/12
データ:
アイヌ語地名
研究 4
アイヌ語地名
研究会
47. 渡辺 隆 明治の地図に記された北海道の山名
刊行年:2002/12
データ:
アイヌ語地名
研究 5
アイヌ語地名
研究会
48. 渡辺 隆 蝦夷地名解のルーツを辿る.-その1
刊行年:2003/12
データ:
アイヌ語地名
研究 6
アイヌ語地名
研究会
49. 秋葉 實 北大北方資料室蔵の仮題北海道河川図.-文化14年間宮林蔵図と判断
刊行年:2003/12
データ:
アイヌ語地名
研究 6
アイヌ語地名
研究会
50. 平 隆一 松浦武四郎描画記録における空知のアイヌ語山名
刊行年:2003/12
データ:
アイヌ語地名
研究 6
アイヌ語地名
研究会
51. - 北海道の地名|アイヌ語の地名(
アイヌ語地名
のつたわりかた|
アイヌ語地名
がものがたるもの|
アイヌ語地名
の記録や研究)|
アイヌ語地名
を活用するために
刊行年:2001/03
データ:『
アイヌ語地名
ハンドブック』 北海道環境生活部総務課アイヌ施策推進室
52. 榊原 正文
アイヌ語地名
の一般性-後志管内の調査を例に|
アイヌ語地名
調査の意義|
アイヌ語地名
の解釈の方法-地点の特定|
アイヌ語地名
のデーターベース化について|
アイヌ語地名
調査-ケーススタディー|分野別参考文献(
アイヌ語地名
資料|アイヌ文化資料)
刊行年:2000/03
データ:『私の
アイヌ語地名
調査』 私家版
53. 児島 恭子 山田秀三「
アイヌ語地名
」関係著作年譜
刊行年:1995/09
データ:『
アイヌ語地名
の輪郭』 草風館
54. 伊藤 公平 松浦武四郎のこと|訓子府町の
アイヌ語地名
刊行年:1989/03
データ:『訓子府町の
アイヌ語地名
』 訓子府町教育委員会
55. 福田 友之 津軽海峡の文化交流と
アイヌ語地名
刊行年:1983/02
データ:
アイヌ語地名
の研究 山田秀三著作集 月報 3 草風館 くさのかぜ6号
56. 伊藤 公平 はじめに|端野町をとりまく地名|端野町の
アイヌ語地名
|附録
刊行年:1989/08
データ:『端野町の
アイヌ語地名
』 端野町教育委員会 資料館シリーズ2
57. 更科 源蔵 函館から松前までの海岸|函館から太平洋岸(長万部まで)|桧山海岸|後志海岸|函館本線にそつて(後志内陸)|胆振線に沿つて(後志内陸)|室蘭本線に沿つて|日高線と日高海岸|石狩海岸|千歳線に沿つて(千歳・札幌付近)|函館本線に沿つて(江別~滝川間)|札沼線に沿つて(札幌~沼田間)|根室本線に沿つて(滝川~狩勝峠間)|函館本線に沿つて(滝川~旭川間)及旭川付近|留萌線に沿つて(深川~留萌間)|留萌海岸|深名線に沿つて(深川~名寄間)|宗谷本線に沿つて(旭川~名寄間)|宗谷本線に沿つて(名寄~稚内間)|天北線に沿つて(宗谷岬も含む)|興浜北線に沿つて(枝幸・歌登を含む)|利尻島|礼文島|狩勝から帯広まで(鹿追・然別を含む)|士幌線に沿つて(十勝山麓)|帯広から襟裳まで(広尾線に沿つて)|根室本線に沿つて(帯広から釧路まで)|池北線に沿つて|網走線に沿つて(釧路から網走まで)|雄別鉄道に沿つて(阿寒を径て北見美幌まで)|根室本線に沿つて(釧路から厚岸まで)|根室本線に沿つて(厚岸から納沙布まで)|標津線に沿つて(根室内陸)|根室オホーツク海岸(根室から知床岬まで)|石北線に沿つて(旭川から石北峠まで)|石北線に沿つて(網走から石北峠まで)|湧網線に沿つて(網走オホーツク海岸)|名寄本線に沿つて(遠軽より名寄まで、滝ノ上町も含む)|興浜南線に沿つて(興部から雄武海岸)|索引
刊行年:1966/08
データ:『
アイヌ語地名
解-北海道地名の起源』 北書房 更科源蔵アイヌ関係著作集6
アイヌ語地名
解
58. 大友 幸男 日本神話と
アイヌ語地名
|「稲佐山」から「千早城」まで|『倭人伝』と
アイヌ語地名
|「部」のつく古地名|「ユーカラ」の神々|古代信仰と
アイヌ語地名
|狩猟採集と地名|「双子地名」の話|三陸の片仮名地名|東京周辺の
アイヌ語地名
|近畿地方の
アイヌ語地名
|「万葉集」にみえる古地名|「鬼」と「山姥」の地名|「河童」の語源は?
刊行年:1995/06
データ:『日本縦断
アイヌ語地名
散歩』 三一書房 実習編(前)
59. 山田 秀三
アイヌ語地名
と新旧の地図
刊行年:1982/12
データ:地図ニュース
アイヌ語地名
の輪郭
60. 山田 秀三 私の
アイヌ語地名
表記の話
刊行年:1989/04
データ:ウエネウサラ 5
アイヌ語地名
の輪郭