日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 東野 治之 その他の木簡(習書|音義木簡・
万葉仮名
その他)
刊行年:2003/05
データ:『日本古代木簡集成』 東京大学出版会 解説
42. 築島 裕 『本草和名』の和訓と『医心方』の
万葉仮名
和訓
刊行年:1987/12
データ:国書逸文研究 20 国書逸文研究会
43. 犬飼 隆 万葉〝仮名〟から仮名へ
刊行年:1973/06
データ:国語学 93 国語学会(発行)|武蔵野書院(発売) 上代文字言語の研究
44. 犬飼 隆 古事記の接頭辞「いろ」について
刊行年:1990/01
データ:古事記年報 32 古事記学会 上代文字言語の研究
45. 沖森 卓也 文字空間の広がりとその多様性|漢文の受容と訓読|
万葉仮名
刊行年:2006/02
データ:『文字と古代日本』 5 吉川弘文館 総説|文字の習得|文字の展開
46. 引原 英男 『万葉集』(巻十五)の
万葉仮名
「之・思・志」と特徴について
刊行年:2012/06
データ:汲古 61 汲古書院
47. 山口 之夫 古事記・日本書紀成立の一考察.-
万葉仮名
の音韻研究を中心として
刊行年:1952/06
データ:史学研究 48 広島史学研究会
48. 森 博達 日本書紀の
万葉仮名
と上代語のアクセント.-日本書紀箚記・その四
刊行年:2005/11
データ:東アジアの古代文化 125 大和書房
49. 宮嶋 弘 上宮記著作年代考.-
万葉仮名
「里」の使用より観て
刊行年:1957/12
データ:立命館文学 150・151
50. 鈴木 豊 『日本書紀』古写本中の
万葉仮名
表記の和訓.-『日本書紀私記』逸文について(覚書)
刊行年:1988/10
データ:国書逸文研究 21 国書逸文研究会
51. 西崎 亨 〈唐招提寺蔵〉「音義断簡」について.-
万葉仮名
表記和訓を中心に
刊行年:1988/11
データ:武庫川国文 32 武庫川女子大学国文学会
52. 犬飼 隆 片仮名の成立.-今後に残された課題
刊行年:1989/01
データ:日本語学 8-1 明治書院 使用場面|木簡|略体仮名|字体の使い分け|朝鮮資料 上代文字言語の研究
53. 黒田 正典 大伴家持筆と思しき秋田城跡出土
万葉仮名
木簡の筆跡学的検討|秋田城出土土器墨書「大伴」執筆者の検討
刊行年:2000/09
データ:『秋田城木簡に秘めた万葉集-大伴家持と笠女郎-』 おうふう 特別寄稿
54. 犬飼 隆 古代の「言葉」から探る文字の道-日朝の文法・発音・文字∥七世紀の
万葉仮名
-平仮名・片仮名の源流
刊行年:2005/03
データ:『古代日本 文字の来た道-古代中国・朝鮮から列島へ』 大修館書店 基調講演∥コラム
55. 寶月 圭吾 聖武天皇宸翰雑集|天平二十年九月廿一文書断片|天平感宝元年七月三日写書所充装帳|
万葉仮名
文文書
刊行年:1930/09
データ:『書道全集』 9 平凡社
56. 藤枝 晃 奈 白点の
万葉仮名
澄覚本『妙法蓮華経』巻第四より 京都国立博物館(重文)
刊行年:1978/12
データ:言語生活 324 筑摩書房 表紙のことば
57. 山口 真輝 『御巫本日本書紀私記』の和訓について.-台湾大学蔵『圓威本日本書紀』
万葉仮名
傍訓との比較から
刊行年:1998/03
データ:訓点語と訓点資料 記念特輯 訓点語学会
58. 西崎 亨 古代木簡の
万葉仮名
.-主に平城宮・京・藤原宮・京出土木簡を中心に
刊行年:1992/03
データ:武庫川国文 39 武庫川女子大学国文学会
59. 吉岡 眞之 市原王|他田日奉部直神護|佐伯今毛人|安都雄足|大蔵省移|宣命|左京職符|
万葉仮名
文書|月借銭解
刊行年:1975/07
データ:『書の日本史』 1 平凡社
60. 久曾神 昇 万葉集の用字法と書道|法隆寺五重塔落書|孝謙天皇宣命|
万葉仮名
文書|正倉院文書紙背落書和歌|仏足石歌碑|阿直岐・王仁・阿知使主・小野妹子・旻・高向玄理・持統天皇・葛野王・黄文本実・巨勢宿奈麻呂・石川年足・文室浄三・吉備真備・石上宅嗣・大伴家持(書人小伝)
刊行年:1954/10
データ:『書道全集』 9 平凡社