日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 向坂 鋼二
伊場遺跡
発見干支銘木簡
刊行年:1979/10
データ:地誌と歴史 22
42. 向坂 鋼二
伊場遺跡
出土の絵馬と馬形
刊行年:1980/02
データ:神奈川県博物館協会々報 43 Kanagawa-Ken Museum Gazette43
43. 竹内 理三
伊場遺跡
指定解除の責任
刊行年:1973/-
データ:毎日新聞 毎日新聞社
44. 竹内 理三
伊場遺跡
の歴史的価値
刊行年:1974/02
データ:静岡県考古学会連絡誌 11
45. 竹内 理三
伊場遺跡
の意味
刊行年:1974/04
データ:史潮 113 大塚史学会
46. 竹内 理三
伊場遺跡
の保存運動の目的
刊行年:1975/09
データ:歴史評論 305 校倉書房 竹内理三著作集8古代中世の課題
47. 鈴木 敏則
伊場遺跡
群と古代の木簡
刊行年:2009/06
データ:考古学ジャーナル 587 ニューサイエンス社
48. 東野 治之
伊場遺跡
出土の木簡
刊行年:1975/12
データ:第1回木簡研究集会報告要旨
49. 八幡 一郎 静岡県
伊場遺跡
の高床建物群
刊行年:1978/10
データ:『稲倉考』 慶友社
50. 吉田 晶
伊場遺跡
の歴史的意義
刊行年:1977/12
データ:文化財を守るために 17・18 文化財保存全国協議会
51. 鬼頭 清明 古代における津の都市的様相
刊行年:1995/11
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 63 国立歴史民俗博物館 泉木津|山崎津|
伊場遺跡
|加賀国府
52. 笹生 衛 祭祀関係木簡と墨書土器
刊行年:2010/03
データ:『伊場木簡と日本古代史』 六一書房
伊場遺跡
群出土の主要木簡解説
53. 山中 敏史 奈良に都があった頃の遠江と地方の役所.-一三〇〇~一二〇〇年前頃の郡役所の姿と役割
刊行年:2010/03
データ:『伊場木簡と日本古代史』 六一書房
伊場遺跡
出土木簡から古代史を探る
54. 渡辺 晃宏 伊場木簡からわかる古代史
刊行年:2010/03
データ:『伊場木簡と日本古代史』 六一書房
伊場遺跡
出土木簡から古代史を探る
55. 金田 章裕 三河・遠江の古代交通路と
伊場遺跡
刊行年:1973/03
データ:FHG 32 野外歴史地理学研究会
56. 鐘江 宏之
伊場遺跡
出土木簡にみる七世紀の文書木簡利用
刊行年:2008/03
データ:学習院大学文学部研究年報 54 学習院大学文学部
57. 佐々木 虔一
伊場遺跡
.-その保存を訴える
刊行年:1973/03
データ:考古学ジャーナル 79 ニュー・サイエンス社
58. 佐々木 虔一 浜松市郷土博物館編『
伊場遺跡
発掘調査報告書』
刊行年:1979/02
データ:歴史評論 346 校倉書房
59. 佐々木 虔一
伊場遺跡
と馬.-「馬主」木簡の意義
刊行年:1981/09
データ:『伊場木簡の研究』 東京堂出版 古代東国社会と交通
60. 佐々木 虔一
伊場遺跡
保存運動の先頭に立つ
刊行年:1998/03
データ:『竹内理三 人と学問』 東京堂出版