日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41.
吉崎
昌一
北海道 枝幸郡 目梨泊遺跡出土のオホーツク文化の植物種子
刊行年:1994/03
データ:『目梨泊遺跡 一般国道238号 枝幸町斜内改良工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書』 枝幸町教育委員会
42.
吉崎
昌一
|岡田 淳子 考古学におけるエゾとエゾ地
刊行年:1984/02
データ:創造の世界 49 小学館 夷墨書
43.
吉崎
昌一
|椿坂 恭代 K39遺跡大木地点出土炭化植物遺体
刊行年:1997/03
データ:『K39遺跡』 大木地点 札幌市教育委員会 自然科学分析
44. 甲元 眞之|
吉崎
昌一
∥佐藤 洋一郎(司会) 北の縄文・南の縄文
刊行年:2002/07
データ:Science of Humanity 41 勉誠出版 第2集
45. 大井 晴男|
吉崎
昌一
北海道は北の文化の南端か南の北端か
刊行年:1979/04
データ:北方圏 27 対談
46. ALBERT MOHR∥
吉崎
昌一
|水ノ江 和同訳 西九州における文化の変遷
刊行年:1990/06
データ:古文化談叢 22 九州古文化研究会
47. 芹沢 長介|
吉崎
昌一
アイヌ以前の北海道.-北方古代文化のナゾを探る
刊行年:1959/04
データ:科学読売 11-5
48.
吉崎
昌一
新大陸の住人はどこからきたか?.-旧大陸からの移動路を究める考古学
刊行年:1965/04
データ:自然 20-4
49.
吉崎
昌一
縄文農耕から擦文農耕へ.-北海道における原始農耕探査の現場から
刊行年:1988/12
データ:『考古学と関連科学』 鎌木義昌先生古稀記念論文集刊行会
50.
吉崎
昌一
|椿坂 恭代 青森県高屋敷館遺跡出土の平安時代の植物種子
刊行年:1998/03
データ:『高屋敷館遺跡』 青森県教育委員会 自然科学的分析調査の成果
51.
吉崎
昌一
|森田 知忠 志海苔中世遺構の調査.-出土銭と中世粗陶からみた北海道中世考古学へのアプローチ
刊行年:1968/11
データ:新しい道史 30 北海道 志海苔中世遺構の調査(市立函館博物館研究シリーズ2,1969/02)
52. 岡田 宏明|飯田 勝幸|辻井 達一|
吉崎
昌一
|黒田 信一郎|北川 芳男|米村 哲英 北方文化を考えるシンポジウムから.-オホーツク文化とその周辺
刊行年:1983/01
データ:北方圏 42
53. 上山 春平(司会)∥梅原 猛|佐々木 利和|高橋 富雄|江上 波夫|藤村 久和|
吉崎
昌一
アイヌと古代日本
刊行年:1982/12
データ:『シンポジウム アイヌと古代日本-北方文化を考える-』 小学館
54. 上山 春平|梅原 猛|岡田 淳子|河合 雅雄|佐伯 有清|作田 啓一|森 浩一|
吉崎
昌一
古代北方文化の形成
刊行年:1984/02
データ:創造の世界 49 小学館
55. 大場 利夫|桜井 清彦|
吉崎
昌一
|林 謙作(司会)∥菊池 徹夫|天野 哲也|菊池 俊彦|大井 晴男|大塚 和義|前田 潮|アレクサンダー・A・ワシレフスキー|木村 英明 総括討論.-特にオホーツク文化の荷い手について
刊行年:1982/12
データ:『シンポジウム オホーツク文化の諸問題-その起源・展開・社会・変容-』 学生社
56. 埴原 和郎|藤本 英夫|
吉崎
昌一
|河野 本道∥乳井 洋一 はじめに|アイヌ論への招待|石器時代の彼方に|崩壊と抵抗の歴史|葬制の系譜|アイヌの骨を読む|衣食住の伝統|物質文化をさぐる|北方とのつながり|アイヌ語を考える|プロトアイヌ農耕論|アイヌ文化の形成|あとがき
刊行年:1972/04
データ:『シンポジウム アイヌ-その起源と文化形成』 北海道大学図書刊行会