日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 森本 朝子 陶磁器交流の広がり|
唐物
を運んだ貿易船
刊行年:1998/03
データ:『陶磁器の文化史』 歴史民俗博物館振興会
42. 皆川 雅樹 九世紀日本における「
唐物
」の史的意義
刊行年:2003/03
データ:専修史学 34 専修大学歴史学会
43. 皆川 雅樹 平安期の「
唐物
」研究と「東アジア」
刊行年:2006/12
データ:歴史評論 680 校倉書房
44. 松原 弘宣 陳泰信の書状と
唐物
交易使の成立
刊行年:1998/12
データ:続日本紀研究 317 続日本紀研究会 研究ノート
45. 久保 智康 序文|中世日本における倣古銅器の受用と摸倣-
唐物
意識の内実
刊行年:2010/07
データ:アジア遊学 134 勉誠出版
46. 河添 房江 一条朝の文学と東アジア .-
唐物
から見た『枕草子』
刊行年:2008/05
データ:『王朝文学と東アジアの宮廷文学』 竹林舎 王朝の宮廷文学と東アジア
47. 家塚 智子 橋本雄著『中華幻想-
唐物
と外交の室町時代史』
刊行年:2012/01
データ:芸能史研究 196 芸能史研究会
48. 秋山 謙蔵 日本歴史の再検28婆佐羅と
唐物
.-異国文化の摂取(四)
刊行年:1954/10
データ:日本及日本人(再刊) 5-10
49. 村井 康彦 「みやこ」の異邦人.-渤海使との交歓と「
唐物
」移入の系譜
刊行年:1994/03
データ:『京の歴史と文化』 1 講談社
50. 山岸 徳平 中世説話の大陸的素材.-蒙求及び
唐物
語と蒙求和歌に就いて
刊行年:1941/10
データ:国語と国文学 18-10 至文堂
51. 皆川 雅樹 9~10世紀の「
唐物
」と東アジア.-香料を中心として
刊行年:2005/12
データ:人民の歴史学 166 東京歴史科学研究会
52. 村井 康彦 王朝の経済生活
刊行年:1991/03
データ:『史料 京都の歴史』 1 平凡社 京戸田|京中の地価・家地|田舎の荘園|御倉町|厨町|
唐物
数奇 京都-歴史と文化1政治・商業
53. 木下 資一 注好選|
唐物
語|宝物集|平康頼|蒙求和歌|私聚百因縁集|唐鏡
刊行年:1984/01
データ:『研究資料日本古典文学』 3 明治書院
54. 吉田 幸一
唐物
語は平安時代の作品なり|同(下)-作者藤原成範の創作年時について
刊行年:1957/09|1958/06
データ:平安文学研究 20|21 平安文学研究会
55. シャルロッテ フォン ヴェアシュア∥河内 春人翻訳 ヨーロッパから見た東アジア世界|コラム序 多国間比較研究への展望∥朝貢交易 七-九世紀|コラム1 新羅物への憧憬∥
唐物
への殺到 九-一二世紀|コラム2 東アジアの錬金術と日本の水銀∥海を渡ったモノ|コラム3
唐物
への憧憬∥自由貿易の高まり 一二-一四世紀|コラム4 倭物に対する称賛∥増大する輸出 一四世紀後半-一六世紀|コラム5 東アジアを廻りまわる国際特産品-紙と扇∥
唐物
輸入から倭物輸出へ
刊行年:2011/07
データ:『モノが語る 日本対外交易史 七-一六世紀』 藤原書店
56. 村井 康彦 新しい視座から室町文化を|
唐物
数奇と阿弥の芸術|会所の美学-書院座敷・室礼|都市と領国の文化-天文文化
刊行年:1986/07/27
データ:『週刊朝日百科』 544 朝日新聞社 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉5中世Ⅱ
57. シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア 地中海文明と古代ペルシャ、そして日本の
唐物
.-フェルナン・ブローデル、尾河直哉訳『地中海の記憶-先史時代と古代』/ベルトルト・ラウファー、杉穎夫訳『古代イランの文明史への中国の貢献-とくに栽培植物と産物の由来について』/エドワード・H・シェーファー、吉田真弓・伊原弘訳『サマルカンドの金の桃-唐代の異国文物の研究』
刊行年:2012/05
データ:アジア遊学 150 勉誠出版
58. 中村 友一 辺境(征夷大将軍|征狄将軍|征東将軍|鎮兵|鎮守府|元慶俘囚の乱|胆沢城|志波城|徳丹城|城輪柵|
唐物
使|文室宮田麻呂事件|藤原元利麻呂事件|坂上田村麻呂|文室綿麻呂|藤原保則|伊治呰麻呂|阿弖流為|小野春風|巨勢野足)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 平安初期の政治
59. 森 克己 遣唐使の航路はなぜ変わったのか 当時の航海術はどのていどであったか|唐に渡った人々はどのように待遇され、どのように活動したか|阿倍仲麻呂|藤原清河|遣唐使の廃止は内外のどのような事情によるか|刀伊の入寇|王朝時代の対外交渉(序)|平安貴族の発展意欲はどうであったか|日宋貿易によって宋からはどんなものが輸入されたか|交易
唐物
使|中国仏跡巡礼に渡航した人々はどんな人だったか|僧の入宋|日本文化の逆輸出|鎌倉時代の対外交渉(序)
刊行年:1975/10
データ:『海外交渉史の視点』 1 日本書籍
60. 保立 道久 はじめに-世界史の時期区分について|「渡来人の王国」から民族複合国家へ|奈良時代の東アジアと渡来人(東アジアの平和と東大寺大仏|大仏開眼会の国際的風景|新羅出兵計画と淳仁天皇-孝謙女帝の対立|渡来人の国制的位置と婚姻関係)|九世紀日本と遣唐使(宝亀の遣唐使と「万世一系」|延暦の遣唐使と平城天皇の乱|承和の遣唐使と恒貞廃太子事件(承和の変)|民族複合国家の解消と「万世一系」・神国思想-「応天門の変」の対外的契機)|東アジアの内乱と一〇世紀日本(宇多天皇と寛平遣唐使の発起・停止|醍醐天皇と
唐物
御覧|朝鮮の後三国内乱と道真の怨霊)|黄金国家-平安日本(王権の外交権の物質的基礎-蔵人所納殿の黄金|金インゴットの流通と沽価|『竹取物語』と金輪聖王|毘沙門天と福神信仰)
刊行年:2004/01
データ:『黄金国家-東アジアと平安日本』 青木書店