日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 楠橋 開 古今集と歌合.-歌合の歌人を見て
刊行年:1972/02
データ:『国語
国文学論集
』 武智雅一先生退官記念国語
国文学論集
刊行会(愛媛大学法文学部国語国文学研究室内)
42. 神山 重彦 花嫁すりかえ説話の類型
刊行年:1984/04
データ:『国語
国文学論集
』 名大出版会
43. 小泉 道 越智直の話.-霊異記の伊予説話研究
刊行年:1972/02
データ:『国語
国文学論集
』 武智雅一先生退官記念国語
国文学論集
刊行会(愛媛大学法文学部国語国文学研究室内)
44. 清水 功 ソ系話材語について.-平安前半期を中心に
刊行年:1984/04
データ:『国語
国文学論集
』 名大出版会
45. 清水 克彦 二つの景.-万葉歌風の変遷
刊行年:1972/02
データ:『国語
国文学論集
』 武智雅一先生退官記念国語
国文学論集
刊行会(愛媛大学法文学部国語国文学研究室内)
46. 貞光 威 山上憶良「罷宴歌」について
刊行年:1973/04
データ:『国語
国文学論集
』 名古屋大国語国文学会
47. 後藤 重郎 後拾遺和歌集に関する一考察.-和歌史における一屈折点として
刊行年:1973/04
データ:『国語
国文学論集
』 名古屋大国語国文学会
48. 榊原 邦彦 平安時代の「おほむ」と「み」について
刊行年:1973/04
データ:『国語
国文学論集
』 名古屋大国語国文学会
49. 榊原 邦彦 今鏡の「御」
刊行年:1986/11
データ:『国語
国文学論集
』 右文書院
50. 近藤 政美 平家物語における助動詞「しむ」の意味用法について
刊行年:1973/04
データ:『国語
国文学論集
』 名古屋大国語国文学会
51. 近藤 有子 藤原隆信についての一考察
刊行年:1972/02
データ:『国語
国文学論集
』 武智雅一先生退官記念国語
国文学論集
刊行会(愛媛大学法文学部国語国文学研究室内)
52. 後藤 利雄 倭大后作の挽歌二首について
刊行年:1974/03
データ:『国語
国文学論集
』 風間書房
53. 乾 安代 『俊頼髄脳』の連歌
刊行年:1984/04
データ:『国語
国文学論集
』 名大出版会
54. 井手 至 上代の人々の一日に対する考え方について
刊行年:1972/02
データ:『国語
国文学論集
』 武智雅一先生退官記念国語
国文学論集
刊行会(愛媛大学法文学部国語国文学研究室内)
55. 石原 英司 「天寿国繍帳」銘文の表現形式をめぐる一考察
刊行年:1973/04
データ:『国語
国文学論集
』 名古屋大国語国文学会
56. 石井 直子 宇津保物語の和歌.-求婚歌群の成立と変化
刊行年:1984/04
データ:『国語
国文学論集
』 名大出版会
57. 石井 直子 宇津保物語の和歌.-唱和歌にみる物語
刊行年:1986/11
データ:『国語
国文学論集
』 右文書院
58. 安藤 重和 よろづの事、親の御世よりはじまる.-源氏物語に見られる論理
刊行年:1973/04
データ:『国語
国文学論集
』 名古屋大国語国文学会
59. 安藤 重和 紫式部と宣孝の交渉経緯をめぐって.-紫式部集試論
刊行年:1984/04
データ:『国語
国文学論集
』 名大出版会
60. 安藤 重和 「よしなし心」の終焉と孝標の死.-『更級日記』試論
刊行年:1986/11
データ:『国語
国文学論集
』 右文書院