日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 森野 宗明 中世・近世における自称代名詞「丸(まろ・まる)」について
刊行年:1979/02
データ:『
国語学
論集』 勉誠社
42. 峰岸 明 大福光寺本『方丈記』の文章における和漢の混淆について.-和漢混淆文の文体分析に関する試案
刊行年:1976/12
データ:『
国語学
論集』 表現社
43. 馬淵 和夫 「平安かなづかい」について
刊行年:1969/06
データ:『
国語学
論集』 表現社
44. 馬淵 和夫 国語の「母音」
刊行年:1976/12
データ:『
国語学
論集』 表現社
45. 竹岡 正夫 古今和歌集仮名序の「六つのさま」
刊行年:1969/06
データ:『
国語学
論集』 表現社
46. 竹内 美智子 「あぢきなし」考
刊行年:1979/02
データ:『
国語学
論集』 勉誠社
47. 滝澤 貞夫 王朝和歌にみられる「らむ」について
刊行年:1976/12
データ:『
国語学
論集』 表現社
48. 滝澤 貞夫 二文構造以上の短歌の分析
刊行年:1979/02
データ:『
国語学
論集』 勉誠社
49. 関 一雄 平安時代和文の用言的接尾語
刊行年:1969/06
データ:『
国語学
論集』 表現社
50. 関 一雄 上代・中古の二、三の接頭語の意味について―形容詞ク活用・シク活用の意味上の相違の問題と関連させて
刊行年:1976/12
データ:『
国語学
論集』 表現社
51. 関 一雄 接頭語「あひ(相)」の一考察.-中古和文資料の用例を訓点資料の用例と比較して
刊行年:1979/02
データ:『
国語学
論集』 勉誠社
52. 永山 勇 倭名類聚抄における和名の種別
刊行年:1976/12
データ:『
国語学
論集』 表現社
53. 中西 宇一 副詞「おのづから」の自発性
刊行年:1979/02
データ:『
国語学
論集』 勉誠社
54. 中田 祝夫 東大寺諷誦文稿の.-用字「約」の訓み方について
刊行年:1969/06
データ:『
国語学
論集』 表現社
55. 中田 祝夫 武者ことばの一資料
刊行年:1976/12
データ:『
国語学
論集』 表現社
56. 外山 映次 「はかはかしからす候とも」(宇治拾遺第一一一).-「とも」か「ども」か、表記から考える
刊行年:1976/12
データ:『
国語学
論集』 表現社
57. 土屋 博映 枕草子の「をかし」と「あはれなり」.-情景と動植物の描写から
刊行年:1976/12
データ:『
国語学
論集』 表現社
58. 土屋 博映 枕草子美的理念語.-「あはれなり」「をかし」「めでたし」を中心として
刊行年:1979/02
データ:『
国語学
論集』 勉誠社
59. 築島 裕 東大寺諷誦文稿の表記についての小見
刊行年:1979/02
データ:『
国語学
論集』 勉誠社
60. 湯沢 質幸 唐音小考
刊行年:1976/12
データ:『
国語学
論集』 表現社