日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41.
堀川
康史 本郷恵子著『将軍権力の発見』〈選書日本中世史3〉(講談社選書メチエ468)
刊行年:2011/08
データ:史学雑誌 120-8 山川出版社 新刊紹介
42. 林 瑞栄 「兼好家集」の邦良皇太子との連歌の示すもの、續考.-
堀川
家と兼好の関係に関する一考察
刊行年:1971/03
データ:山形女子短期大学紀要 5 山形女子短期大学紀要編集委員会
43. 田中 貴子 「第四静慮」の和歌と説話.-『
堀川
右大臣集』、『袋草紙』、そして『渓嵐拾葉集』
刊行年:1996/08
データ:『説話論集』 5 清文堂出版
44. 高柳 光壽 東大寺薬師院文書の研究(上)(下).-平城京相摸国調邸・東西市庄・東西
堀川
のこと
刊行年:1956/11|12
データ:日本歴史 101|102 吉川弘文館 高柳光壽史学論文集 上
45. 久保田 淳 蘇我入鹿-近松半二他「十三鐘絹懸柳妹背山婦女庭訓」|有間皇子-福田恆存「有間皇子」|能因-藤原清輔「袋草紙」|西行-「西行物語」|弁慶-文耕堂・三好松洛「御所桜
堀川
夜討」
刊行年:1974/03
データ:国文学 解釈と教材の研究 19-4 学燈社
46. 犬飼 隆 平安京右京藤原良相西三条第跡出土仮名文字墨書土器│平安京右京藤原良相西三条第跡出土合子蓋│平安宮左兵衛府跡出土和歌墨書土器│平安京
堀川
院跡出土いろは歌墨書土器│多賀城跡出土仮名漆紙文書
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅴ それぞれの道)
47. 政次 浩 義経図[狩野常信筆]|義経・弁慶画像|宝簡集[源義経自筆書状]|法螺貝[伝弁慶所用]|継信忠信物語絵巻|源平合戦図屏風(神奈川県立歴史博物館)|屋島宇治川合戦図屏風[土佐光起筆]|源平合戦図屏風(延暦寺)|
堀川
夜討絵詞[住吉如慶筆]
刊行年:2004/10
データ:『国宝中尊寺展‐奥州藤原氏三代の黄金文化と義経の東下り』 佐川美術館編 義経東下り
48. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│
堀川
徹│椿 真治│森田 喜久男 『出雲国風土記』とは何か│『出雲国風土記』の内容│『出雲国風土記』の伝来
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 はじめに
49. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│
堀川
徹│椿 真治│森田 喜久男 総記の解説│出雲国総記│解説(八束水臣津野命と国名の由来│郷里制と「好字」)
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 総記
50. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│
堀川
徹│椿 真治│森田 喜久男 巻末記載の解読│出雲国の道程│出雲国の駅路│出雲国の軍団│出雲国の烽│出雲国の戍│『出雲国風土記』の編纂者│解説(古代山陰道│通道│駅家と交通│出雲の軍団│『風土記』巻末の署名│『風土記』の勘造年と軍事記載)
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 巻末記載
51. 高橋 浩明 阿倍野宿奈麻呂|漢皇子|伊賀采女宅子|伊勢王|王柳貴|大伯皇女|大伴長徳|憶礼福留|忍壁皇子|小野毛人|葛城稚犬養網田|川島皇子|観勒|吉備姫王|許勢男人|巨勢徳太|巨勢人|金東厳|施基皇子|磯城皇子|陶部高貴|蘇我赤兄|蘇我堅塩媛|蘇我田口
堀川
|蘇我満智|竹田皇子|高市許梅|田目皇子|段楊爾|小子部鈎|小子部栖軽|迹見赤檮
刊行年:2007/11
データ:歴蔵 5 新人物往来社 『歴史読本』11月号別冊付録
52. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│
堀川
徹│椿 真治│森田 喜久男 秋鹿郡の解説│秋鹿郡の総記│秋鹿郡の郷│秋鹿郡の神社│秋鹿郡の山野│秋鹿郡の河川・池│秋鹿郡の海岸地形│秋鹿郡の通道│秋鹿郡の郡司│解説(郡家と神社│磐坂日子命と惠杼毛社│大野郷の狩猟伝承│二つのイヌ郷│佐太御子社と神名火山│安心高野 樹林と神社│『風土記』の村│『風土記』の坡・池・江│ミステリアスな惠曇陂│佐太水海と狭田国│『風土記』の橋と水上交通│島根半島の雄族 社部臣)
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 秋鹿郡
53. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│
堀川
徹│椿 真治│森田 喜久男 楯縫郡の解説│楯縫郡の総記│楯縫郡の郷│楯縫郡の寺院│楯縫郡の神社│楯縫郡の山野│楯縫郡の河川・池│楯縫郡の海岸地形│楯縫郡の通道│楯縫郡の郡司│解説(楯縫郡の伝承と『日本書紀』│佐香郷伝承と古代の酒│国覓│沼田郷新造院と出雲臣│宿努神社とタキツヒコ│神名樋山の石神│能呂志浜の乃呂志里│楯縫郡の海苔│楯縫郡の郡司)
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 楯縫郡
54. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│
堀川
徹│椿 真治│森田 喜久男 出雲郡の解説│出雲郡の総記│出雲郡の郷│出雲郡の寺院│出雲郡の神社│出雲郡の山野│出雲郡の河川・池│出雲郡の海岸地形│出雲郡の通道│出雲郡の郡司│解説(出雲郡家と遺跡│健部郷と神門臣古禰・神門氏、軍原古墳・神庭岩船山遺跡│漆部と漆治郷│美談郷正倉と大寺古墳、青木遺跡│黄泉の坂、黄泉の穴│出雲神戸郷│『風土記』の同名社│曽伎乃夜社と伎比佐加美高日子│奈良時代の出雲大社│新造院と天寺平廃寺│出雲大川│宇礼保浦・浦と浜│等々島│薗松山)
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 出雲郡
55. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│
堀川
徹│椿 真治│森田 喜久男 神門郡の解説│神門郡の総記│神門郡の郷│感度郡の寺院│神門郡の神社│神門郡の山野│神門郡の河川・池│神門郡の海岸地形│神門郡の通道│神門郡の郡司│解説(「神門郡」と神門臣│神門郡家と古志本郷遺跡│所造天下大神の妻問い│古志郷と越の国│目置の伴部と政│神門郡の新造院│ナメサ社とスセリヒメ│高岸郷と阿遅須枳高日子命│大神の山々、吉栗山と所造天下大神の宮材│塩治郷と止屋淵│神門水海・出雲河の復元│神門水海の産物・貝塚)
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 神門郡
56. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│
堀川
徹│椿 真治│森田 喜久男 飯石郡の解説│飯石郡の総記│飯石郡の郷│飯石郡の神社│飯石郡の山野│飯石郡の河川・池│飯石郡の通道│飯石郡の郡司│解説(飯石郡と毘志都幣命│須佐郷とスサノオ│オオナムチとスクナヒコナ│琴引山と琴・石神│野見野と野見宿禰│波多小川と砂鉄│権と門遺跡│備後国との交通│大領大私造)
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 飯石郡
57. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│
堀川
徹│椿 真治│森田 喜久男 仁多郡の解読│仁多郡の総記│仁多郡の郷│仁多郡の神社│仁多郡の山野│仁多郡の河川・池│仁多郡の通道│仁多郡の郡司│解説(仁多郡家とその周辺│三澤郷の伝承と解釈│水辺の祭祀と『風土記』の社│謎を呼ぶ仁多郡の「玉作」│恋山の伝承│『風土記』の山々│古代の温泉・漆仁の行方│室原と古代の行政地名)
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 仁多郡
58. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│
堀川
徹│椿 真治│森田 喜久男 大原郡の解説│大原郡の総記│大原郡の郷│大原郡の寺院│大原郡の神社│大原郡の山野│大原郡の河川・池│大柄郡の通道│大原郡の郡司│解説(大原郡家の移転と郡垣遺跡│神原郷と銅鐸・銅鏡、神原神社古墳│阿用郷と一つ目の鬼伝承│海潮郷の伝承│大原郡斐伊郷の新造院│大原郡新造院の造立者│樋社とヒハヤヒコ│八十神のオオクニヌシ│船岡山)
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 大原郡
59. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│
堀川
徹│椿 真治│森田 喜久男 国引き神話│出雲国造出雲臣│新造院と出雲の仏教施設│脱落本と補訂本│朝酌地域の景観│島根郡、北海の産物│惠曇郷の景観│もう一つの大社創建神話│所造天下大神│『風土記』に登場する神社│出雲西部の豪族神門臣│古志郷の景観│古代出雲の鉄生産│山野の植物と薬草│三澤郷とホムチワケ伝承│斐伊郷の景観│『古事記』と『出雲国風土記』│古代山陰道を復元する│出雲国府とその風景
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 コラム
60. 藤原 相之助 柳の宿の一夜|奥州杉薬師|束稲山の桜|兄弟の恋争ひ|白拍子の牙鑿|前民部省輔の配所|流人父子の対面|鎮守府将軍|鬼一法眼が事|吉次の行商|吉次の鞍馬詣|四條
堀川
の討入|宇都宮の活劇|衣川の庵室|女の胸|信夫の使ひ|巣立ちの隼|夏草の香|浅い巧み|その移り香|七夕の夜|大望を前に|紅の涙|中秋の月|懐剣の錆|猫間が淵|青貝の彌藤治|沈み行く身|靺鞨の大酋長|異類との誓約|恋から弓矢|夷軍來る|援軍來る|靺鞨の老巫女|奥の院|田名部の舘|風雲動く|令旨下る|女の髪|懺悔の涙|栗駒の地仙|義経の出陣|平泉評定|宮廷の秘事|内宣下る|平泉の宝引|不慮の内乱|赤稚児の里|風雲益々急|義仲と秀衡|秀衡の意見|義経の静動|逆艪の争ひ|西海の血の浪|月影の明石の浦|腰越の嘆き|
堀川
の夜討|義経の都落ち|吉野の雪|奥州下り|目に見えぬ暗闘|高舘入り|杜鵑の塚|銀の猫兒|二人の孤児|西行法師|院の下文|秀衡入道卒去|鎌倉の使者|苦肉の経略|宣旨下る|毒計の犠牲|刺客入る|伽羅舘の大激論|頼朝の鬱憤|長部山の狩|田名部落ち|高館攻め|義経の首級|泉の城攻め|頼朝の腹|奥州両州の防禦|大木戸の戦ひ|海道口と出羽口|泰衡の敗退|出羽軍の敗北|平泉の兵火|最後の恋|泰衡の最期|河田と由利|秘密の姫宮|残党の蜂起|宇曾利の奥の院|八郎潟の戦|夢の跡
刊行年:1917/09
データ:『平泉情史 藤原秀衡』 仁友社 初出は新聞連載。新聞名未調査