日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 黛 弘道
大伴氏
と藤原氏の女|遊行の女婦
刊行年:1978/08
データ:『日本女性の歴史』 2 暁教育図書 古代史を彩る女人像
42. 西尾 正仁 紀ノ川流域の造仏伝承と
大伴氏
刊行年:2007/12
データ:御影史学論集 32 御影史学研究会
43. 長家 理行
大伴氏
族伝承の基本的性格
刊行年:1988/04
データ:『歴史と伝承』 永田文昌堂
44. 寺沢 知子 王権中枢部の実像.-
大伴氏
を中心に
刊行年:2008/11
データ:古代学研究 180 古代学研究会
45. 加藤 蕙 史書から消えた古代豪族たち.-葛城・平群・
大伴氏
の興亡
刊行年:1993/01
データ:別冊歴史読本 18-4 新人物往来社
46. 加藤 謙吉 日本古代の氏族と政治.-大化前代に於ける
大伴氏
の氏族的基盤
刊行年:1972/12
データ:早稲田大学大学院文学研究科紀要 18 早稲田大学大学院文学研究科 修士論文概要
47. 前田 晴人 『古屋家家譜』を通じてみた紀伊国の屯倉と
大伴氏
刊行年:1988/10
データ:ぐんしょ(再刊) 2 続群書類従完成会
48. 宮﨑 健司 木本好信著『大伴旅人・家持とその時代-
大伴氏
凋落の政治史的考察-』
刊行年:1993/08
データ:芸林 42-3 芸林会
49. 鈴木 靖民 宣化紀二年條の史料性.-とくに
大伴氏
家牒との関連において
刊行年:1971/03
データ:『塙保己一記念論文集』 温故学会
50. 菅野 雅雄
大伴氏
の出自(上)(下).-『万葉集』四〇九四番歌をめぐって
刊行年:1983/08|1984/06
データ:美夫君志 27|29 美夫君志会
51. 田村 圓澄 古代日朝交渉史序説.-
大伴氏
主導より蘇我氏主導へ
刊行年:1979/03
データ:史淵 116 九州大学文学部 日本仏教史4百済・新羅
52. 長家 理行 継体朝における大王権力の形成と
大伴氏
・物部氏の動向
刊行年:1984/03
データ:国史学研究 10 龍谷大学国史学研究会
53. 長家 理行 久米氏族伝承の検討.-和珥氏系と
大伴氏
系
刊行年:1997/06
データ:『日本書紀研究』 21 塙書房
54. 澤田 浩 七~八世紀における王臣家の〝初期荘園〟.-藤原氏・
大伴氏
・他田宮大王系諸王族など
刊行年:1996/07
データ:『日本古代の国家と祭儀』 雄山閣出版 長屋王家木簡
55. 糸井 通浩 「五三七」リズムの歴史性社会性.-三輪歌謡圏と
大伴氏
族
刊行年:1972/05
データ:国語と国文学 49-5 至文堂
56. 比護 隆界 大仏造顕と
大伴氏
(上)(下).-「賀陸奥国出金詔書歌一首」の意味するもの
刊行年:1983/03|1987/03
データ:文芸研究 49|57 明治大学文芸研究会
57. 角田 文衞 伊都内親王|とし子|参議伴保平-残照の
大伴氏
|道綱母の身辺|般若寺と道綱の母|藤三位繁子|源澄子-土御門右大臣師房の娘たち|崇徳天皇の生誕|源頼綱の娘たち|小督の局|あとがき
刊行年:1970/08
データ:『王朝の映像』 東京堂出版
58. 瀧音 能之 石上神宮-物部氏|宗我都比古神社-蘇我氏|平群坐紀氏神社-紀氏|高鴨神社-賀茂氏穂高神社-安曇氏|阿蘇神社-阿蘇氏|住吉大伴神社-
大伴氏
|雄山神社-佐伯氏|多神社-多氏|伏見稲荷大社-秦氏
刊行年:2013/02
データ:歴史読本 58-2 新人物往来社 特集クローズアップ 古代豪族を祀る20の神社
59. 前田 晴人 王権への奉仕を義務づけられた政治組織|ヤマト政権を形成した二大豪族(物部氏|蘇我氏)|大和地方に蟠踞した地元豪族(中臣氏|
大伴氏
|久米氏|忌部氏|阿部氏|葛城氏|三輪氏|巨勢氏|膳氏|和珥氏)|王権を授けた渡来系・地方豪族(秦氏|東漢氏|紀氏|吉備氏|出雲氏|上毛野氏)
刊行年:2010/07
データ:『歴史群像シリーズ』 特別編集 学研パブリッシング 古代豪族の系譜と職掌
60. 工藤 雅樹 はじめに∥大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階〈蝦夷の歴史〉|第一段階〈『古事記』『日本書紀』の物語|ヤマトタケルの物語|倭王武の上表文〉)|第二段階〈国造制の時代|国造制の成立|国造軍の外征|国造の「クニ」|上毛野氏の物語|阿倍氏・
大伴氏
・中臣氏|福島県の装飾横穴|蝦夷との交渉〉)∥大化の改新と陸奥国(大化の改新と「東国国司」〈大化の改新|東国国司|国造の「クニ」の解体〉|『常陸国風土記』を読む〈常陸国の成立と「コホリ」の設定|陸奥国の成立と福島県内に置かれた「コホリ」〉|国司制の成立と国府〈国司制|国府|陸奥国府|石城国・岩背国の建置と廃止〉|郡司と郡衙(「コホリ」|郡衙|神火|福島県内の郡|郡衙の遺跡|白河郡|磐瀬(石背)郡|安積郡と安積の采女|安達郡|信夫郡|伊達郡|菊多郡|磐(石)城郡|標葉郡|行方郡|宇多郡|宇多・行方の鉄|会津郡と会津国設置計画〉|里(郷)〈里(郷)|陸奥国戸籍|郷里制の時代|『倭名抄』の郡・郷〉|白河関・菊多関〈白河関|白河関・菊多関の遺跡|歌枕|関()|白河関・菊多関の起源〉)∥城柵・軍団(城柵の造営と移民の導入〈城柵|城柵の性格|城柵の構造|城柵の造営|移民〉|軍団制〈軍団制のあらまし|陸奥国の軍団|征討軍〉)∥あとがき
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版