日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 大曾根 章介 嵯峨天皇|橘逸勢|藤原敏行|
宇多天皇
|醍醐天皇|大江朝綱|慶滋保胤|後朱雀天皇|大江家国|類聚国史
刊行年:1975/02
データ:『書の日本史』 2 平凡社
42. 目崎 徳衛 国風文化の源流-六歌仙と
宇多天皇
|後鳥羽院の生涯|隠遁と漂泊の詩人-西行|百人一首の歌人たち
刊行年:1979/04
データ:『図説日本の古典』 4 集英社 -|-|図版特集|-
43. 岡山 美樹 第57代陽成天皇妃 綏子内親王|第58代光孝天皇女御 班子女王|第59代
宇多天皇
女御 藤原胤子|第60代醍醐天皇皇后 藤原穏子|第61代朱雀天皇女御 熈子女王
刊行年:1993/05
データ:歴史と旅 20-9 秋田書店 歴史と旅24-5(百二十五代の天皇と皇后)
44. 久曾神 昇 仮名遣より見たる古筆|北山抄稿本|小野美材・素性・
宇多天皇
・醍醐天皇・藤原兼輔・伊勢・紀貫之・村上天皇・紀時文・源順・兼明親王・清原元輔・源重之・具平親王・源為憲・紫式部・選子内親王(書人小伝)
刊行年:1954/07
データ:『書道全集』 12 平凡社
45. 河合 敦 歴代天皇(神武天皇|聖徳太子|天智天皇|聖武天皇|後醍醐天皇|崇神天皇|応神天皇|仁徳天皇|継体天皇|推古天皇|天武天皇|持統天皇|桓武天皇|嵯峨天皇|
宇多天皇
|花山天皇|一条天皇|鳥羽天皇|崇徳天皇|後白河天皇|安徳天皇|後鳥羽天皇|亀山天皇|正親町天皇|後陽成天皇)
刊行年:2006/12
データ:歴史読本 51-15 新人物往来社 日本の英雄 肖像が語る生涯 古代編
46. 下坂 守 弘法大師筆尺牘三通(風信帖)|「風信帖」にみる空海と最澄-遣唐使以来の親交が破れるまで|後
宇多天皇
宸翰 東寺興隆条々事書 御添状|東宝記|東寺の三宝-頼宝・杲宝・賢宝 再興に尽くした学僧の系譜
刊行年:1998/05/31
データ:『週刊朝日百科』 1172 朝日新聞社
47. 奥富 敬之 第90代後
宇多天皇
後宮 堀河基子|第92代伏見天皇皇后 西園寺子|第93代後伏見天皇女御 西園寺寧子|第94代後二条天皇皇后 徳大寺忻子|第95代花園天皇後宮 洞院実子|第96代醍醐天皇後宮 河野廉子
刊行年:1993/05
データ:歴史と旅 20-9 秋田書店 歴史と旅24-5(百二十五代の天皇と皇后)
48. 坂本 太郎 代々の学者の家(菅原氏のおこり|土師氏|三代の父祖)|充実した若い日の生活(少年のころ|文章生から対策まで)|少壮の官吏として(少内記|民部少輔|式部少輔・文章博士)|讃岐守の四年間(地方に転出の事情|国守としての責任感|阿衡問題への関与)|顕栄の座へ(
宇多天皇
の知遇|遣唐使の停止|官位の昇進|
宇多天皇
の譲位|顕栄のきわみ)|破局と終焉(大宰権帥|筑紫下向|大宰府の生活)|道真の家族・子孫・邸宅|道真の学問|死後の道真(贈官位と神格化|天神信仰のいろいろ)|略年図|略年譜|参考文献
刊行年:1962/11
データ:『菅原道真』 吉川弘文館 坂本太郎著作集9聖徳太子と菅原道真
49. 綾村 宏 法隆寺五重塔組木落書|正倉院文書紙背落書 座右銘・漢詩|正倉院万葉仮名文書ⅠⅡ|仏足石歌碑|讃岐国司解有年申文|
宇多天皇
周易抄|自家集切|藤原公任 稿本北山抄|藤原道長 御堂関白記|御堂関白記(古写本)|天治本催馬楽抄
刊行年:1988/10
データ:『日本書学大系』 法書篇10 同朋舎出版 釈文・読み下し・現代語訳
50. 綾村 宏 万葉仮名の歴史|各作品について(法隆寺五重塔組木落書|正倉院文書紙背落書和歌|正倉院文書紙背落書座右銘・漢詩|正倉院万葉仮名文書Ⅰ・Ⅱ|仏足石歌碑|讃岐国司解有年申文|
宇多天皇
周易抄|自家集切|藤原公任 稿本北山抄|御堂関白記|天治本催馬楽抄
刊行年:1988/10
データ:『日本書学大系』 法書篇10 同朋舎出版 概観
51. 中川 收 第51代平城天皇/追贈皇后・藤原帯子|第53代淳和天皇/皇后・正子内親王|第54代仁明天皇/五条后・藤原順子|第55代文徳天皇/染殿后・藤原明子|第57代陽成天皇/釣殿宮・綏子内親王|第58代光孝天皇/洞院太后・班子女王|第59代
宇多天皇
/女御・藤原胤子
刊行年:2005/12
データ:歴史読本 50-12 新人物往来社 歴代天皇配偶者総覧-系譜・事績・逸話・謎を網羅 平安時代
52. 義江 彰夫 聖徳太子|藤原鎌足|天武天皇 額田王|天武天皇|役行者|聖武天皇|多度大神|最澄|空海|藤原基経|菅原道真|三善清行|
宇多天皇
|醍醐天皇|紀貫之|平将門|九条師輔|村上天皇|清少納言|紫式部|平兼忠|源信|源頼信|清原武則|源頼義|大江匡房|白河法皇|平清盛|後白河法皇
刊行年:2005/08
データ:『知っておきたい日本の名言・格言事典』 吉川弘文館 古代
53. 稲生 晃 第89代後深草天皇/中宮・西園寺公子|第90代亀山天皇/皇后・洞院佶子 中宮・西園寺嬉子|第91代後
宇多天皇
/後宮・堀河基子|第92代伏見天皇/中宮・西園寺子-夫伏見院の遺志を貫き、重責を果たした一生|第94代後二条天皇/皇后・徳大寺忻子|第95代花園天皇/後宮・正親町実子|第96代後醍醐天皇/皇后・西園寺嬉子 皇后・珣(恂)子内親王|第97代後村上天皇/女御・近衛勝子|第98代長慶天皇/中宮・西園寺氏|第99代後亀山天皇/後宮・某氏
刊行年:2005/12
データ:歴史読本 50-12 新人物往来社 歴代天皇配偶者総覧-系譜・事績・逸話・謎を網羅 鎌倉~戦国時代
54. 阿部 猛 概観-日本史上の九世紀|菅原氏[揺れる政界|藤原緒嗣の死|実務官僚僧の対立と抗争|応天門の変]|貞観年間[新制の挫折と社会不安|法典の整備|徳治主義政治]|国司菅原道真[学者道真|地方官への転出|国司と郡司・百姓]|天皇と藤原氏[太政大臣|阿衡事件|摂政と大臣]|寛平期の政治[
宇多天皇
と道真|遣唐使の廃止|地方財政の問題|問民苦使|官田の設置と分割]|道真の死と神格化[道真失脚|道真失脚後の政界|信仰の広がり]|参考文献|菅原道真年表
刊行年:1979/03
データ:『菅原道真』 教育社
55. 大曾根 章介 貞恵伝(藤原仲麻呂)(校注・補注)|武智麻呂伝(延慶)(校注・補注)|私教類聚(吉備真備)(校訂)|藤原保則伝(三善清行)(校注・補注)|寛平御遺誡(
宇多天皇
)(校注・補注)|九条右丞相遺誡(九条師輔)(校注・補注)|菅家遺誡(校注・補注)|新猿楽記(藤原明衡)(校注・補注)|遊女記(大江匡房)(校注・補注)|傀儡子記(大江匡房)(校注・補注)|暮年記(大江匡房)(校注・補注)|狐媚記(大江匡房)(校注・補注)|勘申(藤原敦光)(校注・補注)|陸奥話記(校注・補注)
刊行年:1979/03
データ:『日本思想大系』 8 岩波書店
56. 平郡 さやか 藤原北家の躍進(阿衡事件|菅原道真失脚|延喜の国政改革|意見十二箇条|延喜・天暦の治|安和の変|延喜の奴婢解放令|革命勘文|譲国・譲位|践祚・即位|立后|立太子|里内裏|摂政・関白|内覧|氏長者|朱器台盤|殿下渡寮|三代御記|菅家伝|寛平御遺誡|吏部王記|九暦|藤原時平|管原道真|藤原佐世|藤原師輔|藤原基経|冷泉天皇|
宇多天皇
|花山天皇|醍醐天皇|朱雀天皇|村上天皇|円融天皇|一条天皇|後一条天皇|後朱雀天皇|後冷泉天皇|菅原文時|斉世親王)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 摂関政治
57. 保立 道久 はじめに-世界史の時期区分について|「渡来人の王国」から民族複合国家へ|奈良時代の東アジアと渡来人(東アジアの平和と東大寺大仏|大仏開眼会の国際的風景|新羅出兵計画と淳仁天皇-孝謙女帝の対立|渡来人の国制的位置と婚姻関係)|九世紀日本と遣唐使(宝亀の遣唐使と「万世一系」|延暦の遣唐使と平城天皇の乱|承和の遣唐使と恒貞廃太子事件(承和の変)|民族複合国家の解消と「万世一系」・神国思想-「応天門の変」の対外的契機)|東アジアの内乱と一〇世紀日本(
宇多天皇
と寛平遣唐使の発起・停止|醍醐天皇と唐物御覧|朝鮮の後三国内乱と道真の怨霊)|黄金国家-平安日本(王権の外交権の物質的基礎-蔵人所納殿の黄金|金インゴットの流通と沽価|『竹取物語』と金輪聖王|毘沙門天と福神信仰)
刊行年:2004/01
データ:『黄金国家-東アジアと平安日本』 青木書店
58. 真壁 俊信 天皇による菅公への顕彰(
宇多天皇
)|菅公の子孫達による動静(高視|景行|兼茂|淳茂|在躬|淳祐|文時|輔正|陳経)|大宰府安楽寺と菅原氏(味酒安行|平忠|鎮延|遍日|松寿|祥全|住算|元真|安杲|増守|安円|基円|定快)|大江家の人びとと菅公(大江朝綱|大江維時|大江国衡|赤染衛門|大江佐国|大江匡房)|菅公の御霊と人びと(藤原定国|藤原菅根|藤原時平と浄蔵|御霊と時平の子孫|藤原褒子|源光|保明親王|慶頼王|藤原清貫|平希世|醍醐天皇|藤原保忠|尊意|日蔵|藤原敦忠|貞崇|朱雀天皇|藤原顕忠)|藤原氏と天神信仰(藤原忠平|藤原師輔|藤原兼家|藤原明衡|藤原季綱|藤原広兼)|まとめ
刊行年:2005/02
データ:『天神信仰と先哲』 太宰府天満宮文化研究所 平安時代における先哲の信仰
59. 坂本 賞三 栄華と荒廃-はじめに|ゆきづまった律令制(「国司は法を守っていては政治ができない」|女性が多い戸籍|富豪の輩|国司と中央政府の対立)|寛平の治(阿衡の紛議|菅原道真の栄進と〝寛平の治〟|
宇多天皇
の譲位と菅原道真の左遷)|延喜の治(藤原時平の国政|宇多法皇と藤原忠平|菅原道真の怨霊|大陸情勢と外交政策)|人から「名」へ(王朝国家体制|固定された公田|「名」のしくみ|国内の徴税を請け負った国司|国風文化の興隆と王朝国家)|承平・天慶の乱(平将門の乱|藤原純友の乱承平・天慶の乱の歴史的背景|志多良神の入京と空也)|摂関常置の時代(安和の変|摂関を争う暗闘|〝摂関政治〟ということ|入宋関係と入宋僧)|道長の極盛とその背景(この世はわが世|刀伊の来襲|道長の造営工事と国司|道長と荘園|道長と浄土教|平忠常の乱)|富める受領と、郡司百姓の上訴(尾張国解文|国司が財を成した理由|郡司百姓の上訴|公卿の国政観)|寛徳荘園整理令(地方行政制度の改変|寛徳荘園整理令|徴税体系の改変|中世所領のはじまりと武士|尊仁親王の立太子)|末法の世がくる(絶望と懐古|平等院鳳凰堂|前九年・後三年の役)
刊行年:1974/04
データ:『日本の歴史』 6 小学館