日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 保立 道久 物語.-文学のなかの平安社会
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 文字史料を問い直す-史料としての書物
42. 藤田 覚 宣命.-表現された天皇の意識
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 文字史料を問い直す-コトバと行為と文字
43. 久野 修義 調伏.-「宗教の時代」の戦闘
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 新たな史料の「発見」-行為をよむ
44. 本郷 和人 偽文書.-文書捏造のルール
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 文字史料を問い直す-コトバと行為と文字
45. 山口 和夫 公家家職と日記.-江戸時代の公家たちの営み
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 文字史料を問い直す-モノ/文字のあらわすもの
46. 八鍬 友広 往来物.-津々浦々の読み書き教材
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 文字史料を問い直す-史料としての書物
47. 水野 章二 地籍図.-土地に刻まれた歴史の手引
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 新たな史料の「発見」-場・空間をよむ
48. 高橋 修 実名.-呼び捨ての習慣はいつ終わったか
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 「わたし」とは何か.-名乗り・名付けの歴史学
49. 高橋 公明 倭寇.-海の境界人と海域史
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 新たな史料の「発見」-場・空間をよむ
50. 関 和彦 屋号.-共同体研究の新たな切り口
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 「わたし」とは何か.-名乗り・名付けの歴史学
51. 杉本 史子 裁判証文.-村からみた、近世の領主裁判
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 文字史料を問い直す-コトバと行為と文字
52. ロナルド・トビ 国境.-「異国」を分ける
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 新たな史料の「発見」-場・空間をよむ
53. 若尾 政希 年表.-年表をよみ、年表を作る
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 文字史料を問い直す-史料としての書物
54. 原 宗子(コーディネーター)∥斎藤 洋一(コメンテーター)∥堀越 孝一|村松 弘一|
宮瀧
交二
|穂鷹 知美 討論
刊行年:2005/03
データ:学習院史学 43 学習院大学史学会
55.
宮瀧
交二
香取神宮神戸集落と童女の貢進交替.-千葉県佐原市吉原山王遺跡出土の墨書土器の検討から
刊行年:1990/11
データ:古代史研究 9 古代史研究会(立教大学日本史研究室気付)
56.
宮瀧
交二
「縄文まほろば展」を見て.-あの「縄文人展」から二十余年目の展覧会
刊行年:1997/02
データ:歴史評論 562 校倉書房
57.
宮瀧
交二
「近江国和邇村」と「山城国小野郷」.-『類聚三代格』所引弘仁四年十月廿八日太政官符をめぐって
刊行年:1989/11
データ:古代史研究 8 古代史研究会(立教大学日本史研究室気付)
58.
宮瀧
交二
「山野路辺」における「百姓」の「造塔」について.-『続日本紀』天平十九年十二月十四日条の一考察
刊行年:1995/05
データ:古代史研究 13 古代史研究会(立教大学日本史研究室気付)
59.
宮瀧
交二
武蔵国大里郡大字冑山小字雷発見の「田村」と記した祝部土器.-明治十一年発見の墨書土器について
刊行年:2006/05
データ:『埼玉の考古学』 Ⅱ 六一書房
60. 笠原 英彦 太政官文書.-古代から近代への最高行政機関
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 文字史料を問い直す-モノ/文字のあらわすもの 太政官符