日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
60件中[41-60]
0
20
40
41. 水野
正
好|
小林
達雄 古代の祈りと祭り
刊行年:1998/09
データ:歴博 90 国立歴史民俗博物館 歴博対談第20回
42. 永嶋
正
春|
小林
謙一 漆資料の年代を測る
刊行年:2007/07
データ:歴博 143 国立歴史民俗博物館 歴史の証人 写真による収蔵品紹介
43. 石井
正
己 柳田学と平安文学.-『遠野物語』と『今昔物語集』
刊行年:2001/05
データ:『叢書 想像する平安文学』 7 勉誠出版
44.
小林
太市郎
正
倉院の起原(上)~(下).-聖武天皇御愛品献納の意義に就て
刊行年:1947/02-05
データ:国華 659~662 国華社(発行)|朝日新聞社(発売)
45.
小林
太市郎 信貴山縁起の分析.-ひいてその絵解きのこころみ(
正
・続)
刊行年:1962/12|1963/05
データ:仏教芸術 50|51 毎日新聞社
46.
小林
宣彦(司会)∥岡田 莊司|加茂
正
典|藤本 頼生|塩川 哲朗 討議
刊行年:2019/07
データ:神道宗教 254・255 神道宗教学会 第72回学術大会大嘗祭をめぐる祭祀論(シンポジウム)
47.
小林
正
春 長野県諏訪市金鋳場遺跡出土の灰釉水鳥鈕蓋付平瓶
刊行年:1976/04
データ:信濃 28-4 信濃史学会
48.
小林
正
春 都からもたらされた土器.-中央政権からの政治と文化を語る
刊行年:1986/02
データ:歴史手帖 14-2 名著出版
49.
小林
保治 谷宏「平家物語」を読んで.-武者小路穣・石母田
正
の2著と共に
刊行年:1958/06
データ:古典遺産 4 金曜会 書評
50.
小林
和
正
古代日本への渡来者数に関する埴原推計に対する人口学的コメント
刊行年:1988/01
データ:人類学雑誌 96-1 日本人類学会 寄書
51. 上田
正
昭
小林
敏男著『古代王権と県・県主制の研究』
刊行年:1995/08
データ:日本歴史 567 吉川弘文館 書評と紹介
52. 高崎
正
秀|尾畑 喜一郎|
小林
茂美|桜井 満 熊野地方の船祭
刊行年:1963/03
データ:国学院雑誌 64-2・3 国学院大学
53. 川副 武胤 青木和夫・石母田
正
・
小林
芳規・佐伯有清校注『日本思想大系 古事記』
刊行年:1983/02
データ:日本歴史 417 吉川弘文館 書評と紹介
54. 福田
正
宏|
小林
克 東北縄文社会と生態系史.-押出遺跡をめぐる縄文前期研究の新たな枠組み
刊行年:2009/10
データ:『日本考古学協会2009年度山形大会研究発表資料集』 日本考古学協会2009年度山形大会実行委員会 シンポジウムⅡ東北縄文社会と生態系史-押出遺跡をめぐる縄文前期研究の新たな枠組み
55. 兼康 保明|
小林
正
春|成瀬
正
勝|早川 万年|横幕 大祐∥八賀 晋(司会)∥伊藤 秋男|福岡 猛志(助言) 《討論》東山道と美濃
刊行年:2004/11
データ:『地域学から歴史を読む』第11回春日井シンポジウム 大巧社
56. 新井 勝紘|小野
正
敏|
小林
忠雄|篠原 徹|永嶋
正
春|西本 豊弘∥新谷 尚紀|岩城 卓二(司会・進行) 研究機関としての歴博
刊行年:1993/12
データ:歴博 62 国立歴史民俗博物館 座談会
57. 阿部 好臣|石井
正
己|伊藤 一男|井上 真弓|猪股 ときわ|河添 房江|神田 龍身|神野藤 昭夫|北川 真理|倉田 実|小嶋 菜温子|
小林
正
明|塩田 公子|住谷 智|原岡 文子|日向 一雅|室城 秀之|吉海 直人 王朝物語20選.-平安物語・鎌倉物語
刊行年:1987/09
データ:別冊国文学 32 学燈社
58. 藤井 貞和編∥石井
正
己|伊藤 一男|猪股 ときわ|河添 房江|神田 龍身|北川 真理|倉田 実|小嶋 菜温子|
小林
正
明|島内 景二|住谷 智|土方 洋一|藤井 貞和|室城 秀之 王朝物語術語・話型事典(術語の部 話型の部)
刊行年:1987/09
データ:別冊国文学 32 学燈社
59. 青木 和夫|赤松 俊秀|阿部 眞琴|有坂 隆道|井上 薫|井上 光貞(司会)|上田
正
昭|上横手 雅敬|岡田 章雄(司会)|笠原 一男|北島
正
元|小西 四郎|
小林
茂|佐藤 進一|塩野 芳夫|豊田 武|尾藤
正
英|森 杉夫 関東関西史学界の動向(上-古代・中世)(下-近世・近代)
刊行年:1960/01|02
データ:日本歴史 139|140 吉川弘文館 座談会
60.
小林
行雄 凸面鏡と凹面鏡-はじめ日本人は鏡をどううけとったか|漢の鏡-弥生時代には中国鏡をどう手にいれたか|魏の鏡-卑弥呼がもらったのはどのような鏡か|大和政権と鏡-古代の権力者は鏡をどうとりあつかったか|製鏡-日本ではどのような鏡をつくったか|倭の五王と鏡-5世紀には鏡はどう変化したか|
正
倉院の鏡-唐の文化は鏡をどうかえたか|唐鏡から和鏡へ-8世紀以後の日本人は鏡をどう見なおしたか|鏡の製作-鏡の製作法はどうかわってきたか|鏡の幾何学-幾何学は鏡の製作にどう役だったか
刊行年:1965/11
データ:『古鏡-その謎と源をさぐる-』 学生社