日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 川口 洋|上原 邦彦|日置 慎治 「過去帳」分析システムの構築と活用.-大都市近郊農村における民衆と死亡地
刊行年:2007/09
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学会研究報告 2007-95
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学会
42. 小島 正美|高木 恒男|川添 良幸|木村 正行 効果的なチベット文字認識システム
刊行年:2006/07
データ:
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学会研究報告 2006-85
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学会
43. 小島 正美|布宮 千夏子|川添 良幸|木村 正行 オブジェクト指向設計によるチベット文字認識研究の発展
刊行年:2007/01
データ:
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学会研究報告 2007-9
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学会 UML|GUI
44. 柴田 博子 『令集解総索引』とデータベースSHUUGE
刊行年:1995/03
データ:人文学と
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7 勉誠社
45. 柴田 みゆき|杉山 正治|生田 敦司|齋藤 晋|宮下 晴輝 『古事記』学術支援データーベースの構築.-神話系譜史料の表示形式に関する検討
刊行年:2007/09
データ:
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学会研究報告 2007-95
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学会
46. 佐藤 大和 文芸作品に見る日本語音節統計の歴史的特性
刊行年:2009/01
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学会研究報告 2009-4
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学会
47. 坂本 昭二 デジタルアーカイブデータおよび分析データを用いた古文書料紙の分類.-天野山金剛寺所蔵の古写経を例として
刊行年:2009/01
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学会研究報告 2009-4
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学会
48. 斉藤 康彦 頻出文字列に基づく古今和歌集と新古今和歌集の比較分析の試み
刊行年:2009/01
データ:
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学会研究報告 2009-4
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学会
49. 小松 幸廣 教材のイラスト化とイラスト教材データベースの構築
刊行年:2006/01
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学会研究報告 2006-10
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学会
50. 後藤 真 文化遺産学における「デジタル」序説.-保存と共有・活用と表現
刊行年:2008/07
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学会研究報告 2008-73
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学会 セッション3
51. 加藤 常員 『輯製20万分1図』データの活用に関する一考察
刊行年:2007/05
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学会研究報告 2007-49
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学会
52. 加藤 常員 江戸時代における人口移動分析システム構築に向けて
刊行年:2009/07
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学会研究報告 2009-CH-83
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学会 歴史地理(人口)
53. 加藤 常員|小澤 一雅 可視判定による弥生集落遺跡分布の一考察
刊行年:2006/01
データ:
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学会研究報告 2006-10
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学会
54. 石川 正敏|川西 陽一|奥村 英史|原 正一郎| 人文科学のための地理情報共有システムの設計
刊行年:2005/10
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学会研究報告 2005-105
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学会
55. 石﨑 研二 明治期の奈良盆地における集落の中心性について
刊行年:2009/07
データ:
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学会研究報告 2009-CH-83
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学会 歴史地理(人口)
56. 伊藤 広和|八村 広三郎 キャプションと画像特徴に基づく類似画像検索
刊行年:2000/01
データ:
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学会研究報告 2000-08
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学会
57. 出田 和久 奈良盆地歴史地理データベースとその利用
刊行年:2009/07
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学会研究報告 2009-CH-83
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学会 歴史地理(集落)
58. 板倉 誠也|深野 淳|坂毛 宏彰|辻田 忠弘 佐伯祐三絵画についての色彩分析及び感性的評価に関する研究
刊行年:2005/05
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学会研究報告 2005-51
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学会編
59. 出水田 智子|Subhash Bhalla|Nadia Berthouze 地域データ利用のためのQuery-by-Object型インターフェイス構築に関する検討
刊行年:2005/05
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学会研究報告 2005-51
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学会編
60. 今坂 敏宏|小沢 一雅 前方後円墳の立体形状(高さ)の統計的推定
刊行年:2004/05
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学会研究報告 2004-58
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学会