日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 河原 純之 一乗谷朝倉氏遺跡
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
42. 亀井 正道 弥生時代にはどんな祭祀が行われたか|毘沙門洞窟遺跡
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本書籍
43. 亀井 正道 古墳にはなぜ鏡が副葬されているのか|古墳時代の祭祀
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
44. 小坂 博之 因幡鹿野城の発掘.-鳥取県鹿野町
刊行年:1983/09
データ:『中世の考古学-遺跡発掘の新資料』 名著出版 城郭と居館
45. 佐藤 敏也 稲はどこから、どのようにしてやってきたか|稲の品種
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本書籍
46. 齋藤 宏 山中城跡の発掘調査と整備.-静岡県三島市
刊行年:1983/09
データ:『中世の考古学-遺跡発掘の新資料』 名著出版 城郭と居館
47. 岡田 茂弘 多賀城の調査はどこまで進んでいるか|城の発達
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
48. 藤本 強 北辺で栄えた文化が続縄文文化とよばれるのはなぜか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本書籍
49. 藤本 強 擦文土器とオホーツク土器とは何か|チャシ・北辺の集落
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
50. 藤田 等 鉄器の出現は何を物語っているか|弥生時代の工具にはどんなものがあるか|弥生時代の分業はどのような形で行われたか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本書籍
51. 福山 敏男 都城跡の調査によってどんなことがわかるか|古代宮都
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
52. 森 貞次郎 金石併用時代|弥生時代の年代はどのようにしてきめられるか|貨泉|立岩遺跡|銅剣銅矛の存在とその分布は何をしめすか|青銅器の鋳造技術|弥生時代の墓地はどのようにして営まれたか|支石墓と方形周溝墓
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本書籍
53. 松岡 睦彦 大内氏館跡の発掘.-山口県山口市
刊行年:1983/09
データ:『中世の考古学-遺跡発掘の新資料』 名著出版 城郭と居館
54. 玉口 時雄 農業集落と住居はどのようなものであったか|外原遺跡|人びとはどんなものを食べていたか|土師器はどのように使われたか|集落跡の発掘はどの程度行われているか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
55. 西ヶ谷 恭弘 花崎城址の発掘.-埼玉県加須市
刊行年:1983/09
データ:『中世の考古学-遺跡発掘の新資料』 名著出版 城郭と居館
56. 寺村 光晴 玉はどのようにして生産されたか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
57. 角山 幸洋 織物の技術はどうであったか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本書籍
58. 米村 喜男衛 モヨロ貝塚
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
59. 濱中 昇
斎藤
忠編
『高麗寺院史料集成』
刊行年:1998/11
データ:日本歴史 606 吉川弘文館 書評と紹介
60. 坂詰 秀一 製塩遺跡の調査はどのように行われているか|漁業集落遺跡|喜兵衛島の製塩遺跡|古墳時代の鉄生産|埴輪の生産遺跡はどんなものであったか|須恵器を模した土師器|大宰府跡|郡衙跡の発掘・調査はどんな意味をもっているか|新治郡衙跡|歴史時代における窯跡の調査はどのように行われているか|瓦窯の構造|前田野目窯跡|火葬墓|仏足石とはどういうものか|武蔵国分寺跡|中世・近世における考古学はどのように研究されているか|発掘の手続き
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍