日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 石井 正敏 肥前国神崎荘と
日宋貿易
.-『長秋記』長承二年八月十三日条をめぐって
刊行年:1998/10
データ:『古代中世史料学研究』 下 吉川弘文館
42. 榎本 淳一 「蕃国」から「異国」へ
刊行年:2001/03
データ:日本史研究 464 日本史研究会 転換期の東アジア世界と
日宋貿易
|コメント 唐王朝と古代日本
43. 山内 亮平 航路でつながる信仰
刊行年:2021/03
データ:九州国立博物館アジア文化交流センター研究論集 2 九州国立博物館|福岡県立アジア文化交流センター 筑紫の水・人・祈り 日元貿易|
日宋貿易
44. 石井 正敏 石井正敏『日本渤海関係史の研究』吉川弘文館,2001|森克己『
日宋貿易
の研究』国立書院,1948(国書刊行会,1986)|森克己『遣唐使』至文堂,1955(増補版,1966)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
45. 五味 文彦 天皇の「武」から武者の世へ|院政-人間・天皇からの帰結|武を以って鎮むべし|富と世相と都ぶり|奥州の金-京と地方の豪族|神崎荘と博多・袖の湊
日宋貿易
の拠点
刊行年:1987/07/12
データ:『週刊朝日百科』 593 朝日新聞社 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉3古代から中世へ
46. 川添 昭二 平清盛が
日宋貿易
に力を入れた意図は何か|『太平御覧』|鎌倉幕府は大陸との交渉にどのように対処したか|鎮西奉行|実朝の渡宋計画|日本はモンゴル報復にどんな対策を講じたか|元寇後、日元間の交渉はどのように進められたか
刊行年:1975/10
データ:『海外交渉史の視点』 1 日本書籍 鎮西探題
47. 田中 文英 平清盛の政権(保元の乱|保元の新制|平治の乱|伊勢平氏|清盛政権の性格|
日宋貿易
|六波羅|鹿ヶ谷事件|福原遷都|平正盛|平忠盛|平清盛|平重盛|平時忠|建礼門院|源為義|源為朝|源義親|源義朝|源頼朝|藤原頼長|藤原信西|藤原信頼|藤原基実|藤原基通|藤原師家|藤原兼実|文覚|慈円|後白河天皇)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 院政と平氏政権
48. 森 克己 遣唐使の航路はなぜ変わったのか 当時の航海術はどのていどであったか|唐に渡った人々はどのように待遇され、どのように活動したか|阿倍仲麻呂|藤原清河|遣唐使の廃止は内外のどのような事情によるか|刀伊の入寇|王朝時代の対外交渉(序)|平安貴族の発展意欲はどうであったか|
日宋貿易
によって宋からはどんなものが輸入されたか|交易唐物使|中国仏跡巡礼に渡航した人々はどんな人だったか|僧の入宋|日本文化の逆輸出|鎌倉時代の対外交渉(序)
刊行年:1975/10
データ:『海外交渉史の視点』 1 日本書籍
49. 槇 道雄 千体観音堂造営の成功で殿上人になった忠盛-白河・鳥羽院政期に活躍|清盛が白河法皇の御落胤というのは本当か-氏素性不明な母|「平家にあらざれば人にあらず」とは誰がいったのか-平氏のエリート時忠|清盛が
日宋貿易
に力を入れた理由-宋銭の輸入で地盤強化|平家繁栄の礎を築いた清盛-朝廷との姻戚関係を強力に推進|厳島神社と平家-平治の乱勝利で参詣|孤立を深めた平氏-短期で築いたもろい主従関係の基盤|鹿ヶ谷の山荘で平氏打倒を謀議-首謀者は斬首|清盛が後白河法皇を幽閉し院生一時停止-娘盛子の遺領没収など、朝廷との対立進行|清盛の福原遷都の理由-反平氏勢力の台頭で京に代わる都に|南都炎上はなぜ起きたか-焼き討ちした大将重衡の首は木津川河畔に
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 清盛と平氏一族の謎