日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
60件中[41-60]
0
20
40
41.
森
朝男
歌垣のうた.-歌垣・対称形式・三輪山
刊行年:1980/02
データ:国文学 解釈と鑑賞 45-2 至文堂
42.
森
朝男
中根誠著『高橋虫麻呂-東国をうたう万葉歌人』
刊行年:1980/09
データ:古代研究 12 早稲田古代研究会 書評
43.
森
朝男
〈遊〉.-万葉和歌生成の場と機構
刊行年:1983/04
データ:国語通信 254 筑摩書房
44.
森
朝男
景としての大宮人.-宮廷歌人論として
刊行年:1984/11
データ:上代文学 53 上代文学会
45.
森
朝男
短歌歌人の根底.-黒人・意吉麿をめぐって
刊行年:1987/03
データ:『万葉歌人論-その問題点をさぐる』 明治書院
46.
森
朝男
聖空間としての大和.-近江荒都歌の国土観
刊行年:1990/07
データ:東アジアの古代文化 64 大和書房
47.
森
朝男
近江荒都歌の風土学.-柿本人麿と近江
刊行年:1991/01
データ:『万葉の風土と歌人』 雄山閣出版
48.
森
朝男
近江荒都の歌.-柿本人麻呂作歌注釈(その1)
刊行年:1991/03
データ:フェリス女学院大学紀要 26 万葉集
49.
森
朝男
木梨軽太子伝承私論.-万葉集相聞歌論の射程で
刊行年:1992/12
データ:『記紀万葉の新研究』 桜楓社
50.
森
朝男
〈四季〉への途.-万葉の自然
刊行年:1993/04
データ:上代文学 70 上代文学会
51.
森
朝男
宴と性.-古事記の歌と万葉集
刊行年:1994/02
データ:『古事記研究大系』 9 高科書店
52.
森
朝男
スサノヲの泣哭.-または、声とことばと
刊行年:1996/06
データ:日本文学 43-6 日本文学協会
53.
森
朝男
〈穢れ〉から〈罪〉へ.-古代文学における性
刊行年:2001/09
データ:『美夫君志論攷』 おうふう
54.
森
朝男
天つ神志向と国つ神志向.-国見歌の二系列
刊行年:1971/10
データ:国文学研究 45 早稲田大学国文学会
55.
森
朝男
短歌的修辞の基礎構造.-上下句の双分と連接と
刊行年:1982/10
データ:『シリーズ・古代の文学』 7 武蔵野書院
56.
森
朝男
人麻呂の時間.-時間の超克、または非時間ということ
刊行年:1988/01
データ:国文学 解釈と教材の研究 33-1 学燈社 万葉の歌人と自然
57.
森
朝男
中西進編著『万葉考古学-万葉びとは何を思い、どう生きたか』
刊行年:2004/08
データ:国文学 解釈と鑑賞 69-8 至文堂 新刊紹介
58. 中西 進|藤井 貞和|
森
朝男
座談会 万葉集の読み方・味わい方
刊行年:1986/02
データ:国文学 解釈と鑑賞 51-2 至文堂
59. 矢作 武|神野藤 昭夫|
森
朝男
|坂田 新|植田 久行 シンポジウム 日中比較文学の問題
刊行年:1980/03
データ:古代研究 11 早稲田古代研究会
60.
森
朝男
宮廷社会を背景に、多彩な和歌が生まれた。|万葉の秀歌|柿本人麻呂、山部赤人 宮廷を彩る歌文化
刊行年:1999/12/12
データ:『週刊朝日百科』 1251 朝日新聞社