日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
49件中[41-49]
0
20
40
41. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|
河野
眞知郎
|木下 正史 寺院はいかに展開されたか(中央の寺院と地方の寺院|山岳寺院とお堂の普及|寺は豪族のステータスシンボル|瓦からみた寺院の変遷)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
42. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|
河野
眞知郎
|木下 正史 生産と流通の発展から何がわかるか(流通と道の意味|瓦・塩・銭などの流通|鉄の生産の語るもの|生産の担い手としての男と女)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
43. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|
河野
眞知郎
|木下 正史 集落はいかに形成されたか(条里制と水田経営|集落の動きとその構造|人口の移動|生産技術の展開)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
44. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|
河野
眞知郎
|木下 正史 都市はいかに形成されたか(都市とは何か|都市の機能|港と市|し尿とゴミ処理)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
45. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|
河野
眞知郎
|木下 正史 城と館とはどのようなものか(城と館の性格と形態|上ノ国遺跡・海城・山城|城の造営技術|城館と海上交通)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
46. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|
河野
眞知郎
|木下 正史 墳墓と呪術・信仰をめぐって(中世の墳墓群|火葬と土葬|呪術と道具|銭の地域性)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
47. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|
河野
眞知郎
|木下 正史 沖縄と北海道における文化(沖縄のグスクとウタキ|沖縄の交易ルート|北海道のチャシとアイヌ)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
48. 三輪 嘉六|
河野
眞知郎
|寺島 孝一|笹山 晴生|佐藤 信|五味 文彦|久留島 典子|大野 瑞男|山本 英二|伊藤 隆|柴田 紳一∥瀬野 精一郎|佐々木 隆(司会) 遺跡・史料の問題点
刊行年:2002/01
データ:日本歴史 644 吉川弘文館 座談会
49. 阿部 義平(司会)|仁藤 敦史|今泉 隆雄|岩本 通弥|堀内 明博|
河野
眞知郎
|佐藤 信|古瀬 奈津子|小野 正敏|二木 謙一|吉岡 康暢(司会)|山路 興造|高橋 康夫|高橋 照彦|福原 敏男 討論(都市と境界|権力中枢の場と儀礼|都市と儀礼)
刊行年:1997/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 74 国立歴史民俗博物館