日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 福沢 健
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行幸の歌.-『万葉集』1・一〇~一二考
刊行年:2009/11
データ:『古代文芸論叢』 (青木周平先生追悼論文集刊行会)|おうふう(制作)
42. 蓮沼 啓介 コロンブスの
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卵.-養老幻想と日本学術会議
刊行年:1998/01
データ:あうろーら 10 21世紀の関西を考える会 知のまなざし 刪定律令
43. 矢野 建一 二人の「小野朝臣」と東国
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行
刊行年:1996/10
データ:専修考古学 6 専修大学考古学会
44. 田名網 宏 四万
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に一ヵ月こもる.-「出挙制の研究」
刊行年:1963/01
データ:歴史教育研究 26 歴史教育研究所 私の卒業論文(1)
45. 西村 聡 女体の権現.-有馬
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に展開する三輪神婚説話
刊行年:1999/04
データ:『能の主題と役造型』 三弥井書店 こだま(金沢大学付属図書館報)126を基礎として資料も論旨も新しくした
46. 寺内 浩 古代伊予国の俘囚と
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郡箟原郷
刊行年:2011/07
データ:伊予史談 362 伊予史談会
47. 吉田 金彦 赤人の伊予
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歌の国語・国文 解釈
刊行年:1969/10
データ:国語国文 38-10 中央図書出版社
48. 河合 隼雄|中西 進|山田 慶兒
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ブームのルーツを探る.-出雲風土記
刊行年:1989/07
データ:潮 363 「風土記」を読む7
49. 坂本 信幸 伊予の高嶺の射狭庭の岡.-山部赤人の伊予の
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の歌
刊行年:1993/11
データ:美夫君志 47 美夫君志会
50. 斎藤 純 白米城伝説|平家谷伝説|
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発見伝説|椀貸淵伝説
刊行年:1992/10
データ:歴史読本 37-20 新人物往来社 由来伝説篇
51. 牛山 佳幸 信濃
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史についての雑考.-古代中世の筑摩湯の問題を中心に
刊行年:2005/08
データ:信濃 57-8 信濃史学会
52. 本位田 菊士 伊予国風土記所載いわゆる「道後
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碑」に関する一考察.-聖徳太子伊予遊行をめぐって
刊行年:1968/11
データ:続日本紀研究 142 続日本紀研究会
53. 藤江 久志 西尾正仁著『薬師信仰-護国の仏から
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の仏へ-』
刊行年:2001/10
データ:御影史学論集 26 御影史学研究会 書籍紹介
54. 牧野 和夫 鎌倉時代後期の禅僧と「太子伝」と唱導.-中世有馬
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の唱導活動について
刊行年:1977/
データ:慶應義塾高等学校紀要 8 中世の説話と学問
55. 鈴木 崇大 「歌」を「思」ということ.-山部赤人の伊予
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歌
刊行年:2015/11
データ:上代文学 115 上代文学会
56. 印藤 昭一 有馬
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と羽束の月.-非文書史料からみた古代・中世の摂津国有馬郡
刊行年:2011/03
データ:市史研究さんだ 13 三田市
57. 工藤 雅樹 前九年の合戦 発端.-地方と中央勢力の衝突
刊行年:2007/01/20
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 世界遺産へ向けて 平泉への道26∥初出時には鬼切部=鬼功部を宮城県大崎市鳴子
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鬼首(おにこうべ)としていたが、再録にあたり「一関市鬼首(おにかべ)の可能性が高い」と改めている 平泉藤原氏
58. 丹羽野 裕│野々村 安浩│平石 充│松尾 充晶│仁木 聡│稲田 陽介│吉松 大志│堀川 徹│椿 真治│森田 喜久男 仁多郡の解読│仁多郡の総記│仁多郡の郷│仁多郡の神社│仁多郡の山野│仁多郡の河川・池│仁多郡の通道│仁多郡の郡司│解説(仁多郡家とその周辺│三澤郷の伝承と解釈│水辺の祭祀と『風土記』の社│謎を呼ぶ仁多郡の「玉作」│恋山の伝承│『風土記』の山々│古代の
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・漆仁の行方│室原と古代の行政地名)
刊行年:2014/03
データ:『解説 出雲国風土記』 今井出版 仁多郡
59. 大矢 邦宣 プロローグ~東北・みちのく|霊木のみほとけ-神と仏とのあいだ(天台寺-北の果ての鉈彫り観音|天台寺周辺|恵隆寺-会津の巨木立木観音|白山神社-株付きの立木女神像|水神社と小沼神社-水神と観音|赤神神社五社堂-エミシの神の本地仏|産金と十一面観音|成島八幡神社と万蔵寺-みちのくの神の造形)|みちのく開拓のみほとけ-薬師如来と毘沙門天(勝常寺-みちのくの重鎮|勝常寺薬師の分身|黒石寺-エミシと向き合った薬師如来|双林寺-美男の境界鎮護|成島毘沙門堂と藤里毘沙門堂-田村麻呂の化身|その他の毘沙門天|大蔵寺-田村麻呂伝説の巨大観音|陸奥国分寺と松島五大堂-国府多賀城鎮護の仏|出羽の明王像|赤沢の四大明王)|みちのく霊山のみほとけ-流転の神仏(出羽三山-霊山の神仏分離|鳥海山-天変地異の霊山|蔵王と山寺周辺-
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と奇岩の霊山|若松寺と昌林寺の懸仏|南部と津軽の霊山)|平泉文化のみほとけ-みちのくの浄土(中尊寺-清衡の夢|毛越寺-みちのく貴賓館|松川の二十五菩薩|海のみほとけ|田束山と横山不動-北上山地の平泉文化|大円寺-津軽路の平泉文化|高蔵寺-阿武隈口の平泉文化|白水阿弥陀堂-海道口の平泉文化|慈恩寺-古代から中世へ)
刊行年:1999/02
データ:『図説みちのく古仏紀行』 河出書房新社
60. 菱沼 右一 江戸以前の東京と関八州(アイヌ地名|湾の地名|関東平野|東、吾妻|吾妻湾から品川湾|鬼怒と吾妻は山人と海人|坂田の金時|筑波も「紀の国」であった|埼玉、上妻、中妻、下妻|多摩|埼玉、児玉、熊ヶ谷|荒川|利根川|武蔵、相模|愛宕、安高、足立、田子、多古|厚田、安土、安寺|湾頭の大都市とその名|富士、ニシパ、サパ|徳島、厳島|足柄、箱根、丹那|鎌倉、江島、小田原|神人化された大山嶽の名|神名と人種及部落民の名|民族名と部落名|信濃、上野、下野、東|二荒、宇都宮|毛野川|常陸、日高見|信濃、千曲、茶臼|信州の発補
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、志賀高原|伊香保、渋、塩原|富津、布佐|総国、安国|千葉、木更津、犬吠、銚子|品川湾とその周囲|越国|茨城と蛇神|風土記の茨城の里|小原村附近|風土記の茨城解説|水戸の由来|波良伎は蛇か?|伊吹山もイパラキである|県主|国巣の言葉|台、塙、箕ノ輪|出雲|福島|猪苗代湖|長瀞|手代、手代木、田代|鳥海、猿羽根、羽黒|鶴見、鶴巻|北海道から樺太まで|那珂、那賀、奈加、那智)|江戸以前の東京(江戸往古之図|江戸|五大岬|忍ヶ岡、下谷、上野|不忍池|日暮里、根岸|台、高輪、下谷、上野|田端、駒込|神田、根津|妻恋、戸隠|牛込、小石川、小日向|牛込、牛ヶ淵、牛天神|牛天神|音羽|浅草とその周囲|浅草とは、どんな意味か|言問と牛頭、牛御前|品川湾とその周囲|牛頭天王、兜神社、紐神社|牛天神と忍ヶ森|本所、深川、牛島|寄木神社|大森の貝塚 大井|目黒、目白|愛宕、日比谷、宇田川|下田、三田、伊皿子|東閑森と池上|隅田川)|地名の新研究(駒込、丸山、小山、駒ヶ嶽|駒形|荒砥と左澤|倉、鞍、久良、久留|キンジヤマ|鬼倉、佐葉倉、羽黒、小掠、小倉、佐倉、佐羽根倉|早稲田と鶴巻、長谷と鶴ヶ崎|駒込、駒形、小牧、本郷の研究の経路|形と牧|花巻|後閑|生活と信仰と感謝に即した日本の国名|茨城の意義)|北海道樺太地名考(北海道地名|樺太名稱の由来|アニワ灣名稱の由来|樺太の地名)
刊行年:1939/11
データ:『アイヌ語よりみた日本地名新研究-江戸以前の東京』 中央情報社 復刻:第一書房(1982/04)