日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 尹 在碩 張家山
漢簡
所見的家庭犯罪及刑罰資料
刊行年:2004/06
データ:『中国古代法律文献研究』 2 中国政法大学出版社
42. 王 偉 張家山
漢簡
《二年律令》札記三則
刊行年:2010/12
データ:『中国古代法律文献研究』 4 中国法律図書有限公司
43. 閻 暁君 張家山
漢簡
《囚律》考論
刊行年:2010/12
データ:『中国古代法律文献研究』 4 中国法律図書有限公司
44. 徐 世虹
漢簡
所見労役刑名資料考釈
刊行年:1999/09
データ:『中国古代法律文献研究』 1 巴蜀書社出版
45. 藤田 勝久 張家山
漢簡
《津関令》と詔書の伝達
刊行年:2007/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 6 愛媛大学法文学部 公開シンポジウム「古代東アジアの出土資料と情報伝達」∥→『古代東アジアの情報伝達』 古代東アジアの出土資料と情報伝達(特別推進研究プロジェクトの概要-平成18年度・愛媛大学研究開発支援経費,愛媛大学法文学部,2007/03)
46. 籾山 明 永田英正著『居延
漢簡
の研究』
刊行年:1992/03
データ:法制史研究 41 創文社
47. 籾山 明 刻歯簡牘初探.-
漢簡
形態論のために
刊行年:1995/11
データ:木簡研究 17 木簡学会
48. 饒 宗頤 剣行気銘与
漢簡
《引書》
刊行年:1993/08
データ:中華文史論叢 51 上海古籍出版社
49. 西川 利文 張家山
漢簡
・史律に見える「史書」について
刊行年:2010/09
データ:鷹陵史学 36 鷹陵史学会
50. 吉村 昌之 「敦煌
漢簡
」研究の現状と課題
刊行年:1992/11
データ:木簡研究 14 木簡学会
51. 李 均明 張家山
漢簡
《行書律》考
刊行年:2004/06
データ:『中国古代法律文献研究』 2 中国政法大学出版社
52. 義田 従張家山
漢簡
《二年律令》重論秦漢的刑期問題
刊行年:2007/01
データ:『中国古代法律文献研究』 3 中国政法大学出版社 第二編
53. 椎名 一雄 張家山
漢簡
二年律令にみえる爵制.-「庶人」の理解を中心として
刊行年:2006/03
データ:鴨台史学 6 大正大学史学会
54. 飯島 和俊 市に集まる人々.-張家山
漢簡
「奏書」案例二二をめぐって
刊行年:2000/03
データ:『アジア史における法と国家』 中央大学出版部
55. 王 子今 長沙東牌楼
漢簡
“津卒”称謂及関問題
刊行年:2010/03
データ:中華文史論叢 97 《中華文史論叢》編輯部 東漢|交通|軍事化
56. 藤田 勝久 張家山
漢簡
《津関令》と漢墓簡牘.-伝と致の情報伝達
刊行年:2007/03
データ:愛媛大学法文学部論集(人文科学編) 22 愛媛大学法文学部
57. 宮崎 洋一 居延
漢簡
の整理について.-マイケル・ローウェー氏の方法の再検討
刊行年:1989/11
データ:史叢 43 日本大学史学会
58. 宮宅 潔 秦漢時代の裁判制度.-張家山
漢簡
《奏書》より見た
刊行年:1998/03
データ:史林 81-2 史学研究会
59. 三木 太郎 魏の紀年鏡に関する試論.-『
漢簡
』・鏡銘の分析を通して
刊行年:1991/06
データ:日本歴史 517 吉川弘文館
60. 専修大学『二年律令』研究会 張家山
漢簡
『二年律令』訳注(一二).-津關令
刊行年:2009/03
データ:専修史学 46 専修大学歴史学会 史料紹介