日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 臼杵 勲|
熊木
俊朗
ニコラエフスク空港1遺跡の竪穴住居址と出土資料
刊行年:2003/03
データ:北海道大学総合博物館研究報告 1 北海道大学総合博物館 オホーツク文化|テバフ文化
42. 臼杵 勲|
熊木
俊朗
測定対象遺跡・試料の概要
刊行年:2008/03
データ:『続縄文文化・擦文文化の暦年代研究 成果報告書』 札幌学院大学人文学部 年代測定結果と評価
43. 臼杵 勳|
熊木
俊朗
アムール河下流アエロポルト遺跡竪穴住居址の出土資料
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおけるオホーツク文化の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館 テバフ文化
44.
熊木
俊朗
下田ノ沢式土器の再検討.-縄文時代前半期の北海道東部における土器型式の動態
刊行年:2000/04
データ:物質文化 69 物質文化研究会
45.
熊木
俊朗
道東北部の炭素14年代集成(続縄文・オホーツク・擦文期)
刊行年:2005/03
データ:『北海道における古代から近世の遺跡の暦年代』 札幌学院大学人文学部 北海道・東北における放射性炭素年代(弥生・続縄文時代以降)集成
46.
熊木
俊朗
サハリン出土オホーツク土器の編年.-伊東信雄氏編年の再検討を中心に
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房 北東アジアの古代から中世の土器様相
47.
熊木
俊朗
続縄文・擦文文化の代表的遺跡|オホーツク文化の代表的遺跡
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから
48.
熊木
俊朗
|宇田川 洋 遺跡の概要と調査目的|各年度の調査概要|
刊行年:2012/03
データ:『トコロチャシ跡遺跡オホーツク地点』 東京大学大学院人文社会系研究科 調査の経緯
49.
熊木
俊朗
|山田 哲|高橋 健|笹田 朋孝 出土資料の掲載について
刊行年:2012/03
データ:『トコロチャシ跡遺跡オホーツク地点』 東京大学大学院人文社会系研究科 調査の経緯
50. 臼杵 勲|
熊木
俊朗
|V.Deryugin他 1998年度アムール河口部(ニコラエフスク地区)一般調査報告
刊行年:1999/03
データ:北海道考古学 35 北海道考古学会 初期鉄器時代|オホーツク文化|テバフ文化|ウリルポリツェ伝説
51. 臼杵 勲|
熊木
俊朗
|坂本 稔 モヨロ貝塚出土試料の放射性炭素年代測定
刊行年:2009/03
データ:『史跡最寄貝塚』 網走市教育委員会 分析(年代測定)
52.
熊木
俊朗
宇津内式土器の編年.-続縄文土器における文様割りつけ原理と文様単位(1)
刊行年:1997/12
データ:東京大学考古学研究室紀要 15 東京大学大学院人文社会系研究科・文学部考古学研究室 →『トコロチャシ跡遺跡-北海道常呂川下流域におけるアイヌ文化の遺跡の調査-』
53.
熊木
俊朗
近年のオホーツク文化研究展望.-北海道北部・サハリン・アムール河口部の土器研究を中心に
刊行年:2000/03
データ:情報祭祀考古 16・17 祭祀考古学会
54.
熊木
俊朗
続縄文期における北方文化の構図.-日本列島の北方地域における土器文化の配置と地域区分
刊行年:2008/10
データ:『地域と文化の考古学』 Ⅱ 六一書房 地域と文化の考古学
55.
熊木
俊朗
|出穂 雅実 北海道・東北・サハリンにおける放射性炭素年代一覧(弥生・続縄文時代以降)集成(補)
刊行年:2007/03
データ:『北海道における古代から近世の遺跡の暦年代』 札幌学院大学人文学部
56.
熊木
俊朗
|山田 哲 北海道北見市トコロチャシ跡遺跡・大島2遺跡 調査報告(2008年度・2009年度)
刊行年:2010/03
データ:『第11回北アジア調査研究報告会 発表要旨』 北アジア調査研究報告会実行委員会 調査報告・研究発表 擦文
57. 臼杵 勲|
熊木
俊朗
|高瀬 克範 北海道における続縄文~アイヌ期諸文化の暦年代の想定
刊行年:2007/03
データ:『北海道における古代から近世の遺跡の暦年代』 札幌学院大学人文学部 試料の分析・年代の検討
58. 福田 正宏|ヴァレリー・E・デリューギン|
熊木
俊朗
|江田 真毅 2000年度間宮海峡沿岸部(ソビエツカヤ・ガバニ周辺)考古学調査報告
刊行年:2002/05
データ:北方探究 4 北方懇話会 石鏃
59. 「サハリン中世遺跡のデーターベース作成」班 サハリンの考古学情報データーベース作成に向けて
刊行年:2007/03
データ:『極東ロシアにおける新石器時代から鉄器時代への移行過程に関する考古学的研究』 東京大学大学院人文社会学系研究科附属北海文化研究常呂実習施設 サハリン中世遺跡のデーターベース作成に向けて
60. 大坂 拓 千島列島中部出土続縄文・オホーツク土器の新資料.-2007年KBP調査出土土器の概要報告
刊行年:2010/03
データ:『千島列島先史文化の考古学的研究』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設 論考