日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 中村 和之 黒龍江省街津口の地子について
刊行年:2004/03
データ:『日本列島南北端の住居形成過程に関する学際的研究』 (
玉井
哲雄
(千葉大学)) 個別研究報告
42. 中島 千鶴 チセの研究.-アイヌ住居の成立と変容
刊行年:2004/03
データ:『日本列島南北端の住居形成過程に関する学際的研究』 (
玉井
哲雄
(千葉大学)) 付編
43. 中川 裕 中国黒龍江省調査報告
刊行年:2004/03
データ:『日本列島南北端の住居形成過程に関する学際的研究』 (
玉井
哲雄
(千葉大学)) 調査報告 コラム2
44. 倉林 正次∥小泉 和子|
玉井
哲雄
(考証) 大臣大饗
刊行年:1987/06/14
データ:『週刊朝日百科』 589 朝日新聞社 図版解説 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉3古代から中世へ
45.
玉井
哲雄
東国武士の館.-上浜田遺跡による復元
刊行年:1986/04/06
データ:『週刊朝日百科』 529 朝日新聞社 図版解説 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉4中世Ⅰ
46.
玉井
哲雄
十三湊の都市空間について.-その立地と地割
刊行年:1994/12
データ:『中世都市十三湊と安藤氏』 新人物往来社
47.
玉井
哲雄
三国湊.-中世都市と近世都市
刊行年:2000/04
データ:別冊歴史読本 25-5 新人物往来社
48.
玉井
哲雄
建築史学から見た総合資料学の可能性
刊行年:2004/11
データ:『中世総合資料学の可能性-新しい学問体系の構築に向けて』 新人物往来社
49.
玉井
哲雄
|河野 眞知郎 鎌倉・今小路西遺跡の復元
刊行年:1993/12
データ:『朝日百科日本の歴史別冊』 3 朝日新聞社 イラストと考証
50.
玉井
哲雄
|河野 眞知郎 今小路西遺跡の復元
刊行年:2005/01
データ:『朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉』 4 朝日新聞社 図版解説 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉4中世Ⅰ
51.
玉井
哲雄
|堀内 明博 職人と商人の街・京都七条町界隈
刊行年:1993/12
データ:『朝日百科日本の歴史別冊』 3 朝日新聞社 イラストと考証
52. 飯村 均 「ムラ」の建物、「マチ」の建物.-東国の発掘事例を考える
刊行年:2001/03
データ:『考古学発掘資料による建物の復原方法に関する基盤的研究』 (
玉井
哲雄
(千葉大学))
53. 宮本 長二郎 発掘部材の検討による建物復原
刊行年:2001/03
データ:『考古学発掘資料による建物の復原方法に関する基盤的研究』 (
玉井
哲雄
(千葉大学))
54. 高島 成侑 北東北にみる古代住居跡の一例
刊行年:2001/03
データ:『考古学発掘資料による建物の復原方法に関する基盤的研究』 (
玉井
哲雄
(千葉大学))
55. 鈴木 康之 中世の町における建物復原をめぐって.-広島県草戸千軒町遺跡の出土資料から
刊行年:2001/03
データ:『考古学発掘資料による建物の復原方法に関する基盤的研究』 (
玉井
哲雄
(千葉大学))
56. 中田 信一郎 発掘部材による建物復原の試み.-部材研究会の成果を基に
刊行年:2001/03
データ:『考古学発掘資料による建物の復原方法に関する基盤的研究』 (
玉井
哲雄
(千葉大学))
57. 吉岡 泰英 考古学発掘資料による建物の復原-中・近世 一乗谷朝倉氏遺跡の実例から|考古学発掘資料による建物復原の現状と課題
刊行年:2001/03
データ:『考古学発掘資料による建物の復原方法に関する基盤的研究』 (
玉井
哲雄
(千葉大学))
58. 越田 賢一郎 中近世の北海道における住居跡.-火山灰下の柱穴跡を中心に
刊行年:2004/03
データ:『日本列島南北端の住居形成過程に関する学際的研究』 (
玉井
哲雄
(千葉大学)) 研究会報告-旭川研究会(シンポジウム)
59. 中村 和之 北から.-13、14世紀のサハリン(樺太)とアイヌ
刊行年:2004/03
データ:『日本列島南北端の住居形成過程に関する学際的研究』 (
玉井
哲雄
(千葉大学)) 研究会報告-旭川研究会(シンポジウム):コメント1
60. 後藤 治 小泉和子・
玉井
哲雄
・黒田日出男編『絵巻物の建築を読む』
刊行年:1998/03
データ:建築史学 30 建築史学会