日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 信楽町教育委員会 滋賀県
紫香楽宮
跡「朝堂遺構」の調査.-滋賀・宮町遺跡の発掘
刊行年:2001/06
データ:考古学研究 48-1 考古学研究会(岡山) 日本の遺跡
42. 栄原 永遠男 二〇一〇年出土の木簡.-滋賀・
紫香楽宮
跡(宮町遺跡)8
刊行年:2011/11
データ:木簡研究 33 木簡学会
43. 小笠原 好彦
紫香楽宮
をめぐる二,三の問題.-宮町遺跡の調査成果からみて
刊行年:2001/10
データ:宮城史学 20・21・22 宮城歴史教育研究会
44. 橋本 義則 天平十七年大粮申請文書の再検討.-
紫香楽宮
攷(二)-(上)
刊行年:1999/02
データ:山口大学文学会志 49 山口大学文学会
45. 田中 勝弘 「甲賀宮国分寺」と「旧史跡
紫香楽宮
跡」.-近江国分寺に関する一・二の問題
刊行年:2008/03
データ:『王権と武器と信仰』 同成社 王権との多様な関わり
46. 鈴木 良章 二〇一〇年出土の木簡.-滋賀・
紫香楽宮
跡(宮町遺跡)1~7
刊行年:2011/11
データ:木簡研究 33 木簡学会
47. 鈴木 良章|栄原 永遠男
紫香楽宮
関連遺跡の調査.-宮町遺跡の発掘調査を中心に
刊行年:2000/12
データ:条里制・古代都市研究 16 条里制・古代都市研究会
48. 横田 健一 さまよえる天平の都.-平城京から恭仁京・難波宮・
紫香楽宮
・平城京へ
刊行年:1987/06
データ:歴史読本 32-12 新人物往来社 別冊歴史読本18-34(特別増刊・古代天皇家の謎《これ一冊でまるごとわかる》シリーズ⑤)(1993/11)∥古代王権と女性たち
49. 小笠原 好彦
紫香楽宮
にはどんな人がいて、人口は何人だったのですか?|史跡
紫香楽宮
跡はいつ見つかったのですか?|史跡
紫香楽宮
跡は、どのように調査・整備されたのですか?|
紫香楽宮
跡周辺には、どのような遺跡があるのですか?|宮町遺跡が発見されたきっかけは?|宮町遺跡の発掘では、どのようなことがわかったのですか?|なぜ、昔のものが地面に埋まっているのですか?|地面を掘れば、何が出てくるのですか?|なぜ、土器で時代がわかるのですか?
刊行年:1997/03
データ:『天平の都 紫香楽-その実像を求めて』 信楽町
50. 林 博通
紫香楽宮
跡|近江大津宮錦織遺跡|近江国庁跡|堂ノ上遺跡|老蘇森|垂水斎王頓宮跡
刊行年:1991/05
データ:『図説日本の史跡』 4 同朋舎出版
51. 鈴木 良章|栄原 永遠男 二〇〇八年出土の木簡.-滋賀・史跡
紫香楽宮
(宮町遺跡第三七次)
刊行年:2009/11
データ:木簡研究 31 木簡学会
52. 鈴木 良章|栄原 永遠男 二〇〇九年出土の木簡.-滋賀・
紫香楽宮
跡(宮町遺跡第二八次)
刊行年:2010/11
データ:木簡研究 32 木簡学会
53. 櫻井 敏雄
紫香楽宮
には、どのような建物が建てられていたのですか?|藤原豊成の邸宅はどのようなものですか?|甲賀寺とは、どんな寺院で、その後どうなったのですか?|史跡
紫香楽宮
跡には、どのような建物が建っていたのですか?|宮町遺跡の北辺で出土した二本の柱は何ですか?
刊行年:1997/03
データ:『天平の都 紫香楽-その実像を求めて』 信楽町
54. 清水 眞一 発生期の大古墳|初期前方後円墳(1)(2)|「青龍三年」銘鏡、その後|天皇陵への疑問|大和の家族墓|複廊をもつ朱雀門|その後の
紫香楽宮
|変容する鬼瓦|将棋に興ずる僧
刊行年:?
データ:毎日中学生新聞 毎日新聞社 遺跡が語る古代史
55. 岡田 精司 はじめに|湖北の豪族の繁栄-継体天皇出現の背景|天女の水浴-伊香氏の祖先神話|日吉大社の岩座-古代の信仰遺跡|
紫香楽宮
と甲賀寺-謎多き山中の廃都
刊行年:1982/02
データ:『史跡でつづる古代の近江』 法律文化社
56. 鈴木 良章 もっと詳しく知りたい人のために-主要な参考文献|
紫香楽宮
を造るための材木は、どのようにして用意したのですか?|発掘でわかった当時の食生活は?|発掘調査最前線 その一-発掘現場編|同その二-遺物整理編
刊行年:1997/03
データ:『天平の都 紫香楽-その実像を求めて』 信楽町
57. 犬飼 隆 プロローグ|難波宮跡から出土した「歌木簡」|
紫香楽宮
跡から出土した「両面歌木簡」|典礼の席でうたう「歌」|出土物に書かれた「歌」たち|観音寺遺跡から出土した「難波津の歌」木簡の価値|「歌」の記録と和歌の表記|五重塔の天井に書かれた「難波津の歌」と和歌|典礼の場から文学サロンへ、そして贈答歌へ|「難波津の歌」の世界と『万葉集』の世界|後書
刊行年:2008/09
データ:『木簡から探る和歌の起源-「難波津の歌」がうたわれ書かれた時代』 笠間書院
58. 直木 孝次郎 はしがき|奈良県(はじめに-ヤマトの発展|三輪・山の辺|初瀬・忍坂・磐余|飛鳥・藤原|平城・斑鳩)|大阪府(はじめに|古市・国府-藤井寺市・羽曳野市|安宿・磯長-柏原市・太子町|上町台地と難波宮跡-大阪市)|京都府(はじめに|南山城-恭仁・椿井地域|長岡京とその周辺)|滋賀県-近江京・国府・
紫香楽宮
を中心に
刊行年:1986/04
データ:『古代遺跡見学-奈良・大阪・京都・滋賀』 岩波書店
59. 栄原 永遠男 聖武天皇ってどんな人ですか?|なぜ、聖武天皇は信楽に宮を造ったのですか?|なぜ、聖武天皇はつぎつぎと都を移したのですか?|恭仁京と
紫香楽宮
とは、どのような関係にあったのですか?|聖武天皇のは、いつ紫香楽に来たのですか?|
紫香楽宮
は日本の首都になったのですか?|なぜ、聖武天皇は紫香楽を去ったのですか?|「木簡」とはどのようなものですか?|なぜ、木簡は腐らなかったのですか。どうして古い文字が残っていたのですか?|木簡はどのように発見されるのですか。発見されるとどうなるのですか?|木簡が発見されたのはいつですか?|信楽では、どんな木簡が見つかったのですか?|天平一三年の木簡や西日本の荷札が見つかったのは、なぜですか?|木簡に書かれた「奈加王」とは、どのような王様ですか?|木簡に書かれた「造大殿所」とは、どのような所ですか?
刊行年:1997/03
データ:『天平の都 紫香楽-その実像を求めて』 信楽町
60. 木本 好信 平城京と奈良時代の政治(慶雲の改革|不改常典|平城京|条坊制|戸主|恭仁京|
紫香楽宮
|保良宮|節度使|藤原四家|太上天皇|女帝|長屋王事件|井上内親王事件|不破内親王事件|藤原広嗣の乱|藤原仲麻呂の乱|道鏡事件|聖武天皇|光明皇后|藤原宇合|藤原武智麻呂|藤原房前|藤原麻呂|吉備内親王|安宿王|橘諸兄|吉備真備|玄昉|藤原百川|和気清麻呂|藤原清河|藤原永手|道祖王|船王|文室智努|文武天皇|元明天皇|元正天皇|孝謙天皇|淳仁天皇|称徳天皇|光仁天皇)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化