日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
445件中[41-60]
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
41. 中田 裕香
続縄文
・オホーツク・擦文文化(オホーツク・擦文文化)
刊行年:2004/11
データ:『考古資料大観』 11 小学館 総説
42. 蓑島 栄紀
続縄文
文化とは②.-
続縄文
文化と弥生・古墳文化、そして倭・日本との交流
刊行年:2012/09
データ:Arctic Circle 84 北方文化振興協会
43. 菊池 徹夫 恵山式と江別式.-
続縄文
文化編年試論
刊行年:1978/10
データ:北奥古代文化 10 北奥古代文化研究会 北方考古学の研究
44. 宇田川 洋 道東の
続縄文
土器∥宇津内遺跡|宇津内式
刊行年:1982/05
データ:『縄文土器大成』 5 講談社 -∥主要遺跡・図版解説
45. 辻 秀人
続縄文
文化と弥生・古墳文化の関係を考える
刊行年:2010/03
データ:北海道考古学 46 北海道考古学会 土師器|時間軸|交流|様式圏
46. 大沼 忠春
続縄文
・オホーツク・擦文文化(アイヌ文化以前の発見|北海道周辺の文化)
刊行年:2004/11
データ:『考古資料大観』 11 小学館 総説
47. 高倉 純 北海道の縄文時代晩期から
続縄文
時代前半期にかけての石器群の変遷
刊行年:2010/03
データ:北海道考古学 46 北海道考古学会 地域間比較|ライフヒストリー
48. 石川 日出志 東北の弥生文化と北海道
続縄文
文化のかかわり
刊行年:2004/02
データ:『第5回北アジア調査研究報告会 発表要旨』 北アジア調査研究報告会実行委員会
続縄文
文化研究の新視座
49. 安保 彰 秋田県小坂町出土の
続縄文
式土器について
刊行年:1961/10
データ:東北考古学 2 東北考古学会 十和田火山 秋田考古学20(1962/05)
50. 松田 功
続縄文
文化期の代表的な遺跡①
刊行年:2008/03
データ:『知床の考古』 斜里町|斜里町教育委員会
続縄文
文化∥市販本(北海道新聞社,2009/09)
51. 高橋 健 骨角器からみた
続縄文
文化における外来的要素について
刊行年:2004/02
データ:『第5回北アジア調査研究報告会 発表要旨』 北アジア調査研究報告会実行委員会
続縄文
文化研究の新視座
52. 涌坂 周一
続縄文
文化期の代表的な遺跡②
刊行年:2008/03
データ:『知床の考古』 斜里町|斜里町教育委員会
続縄文
文化∥市販本(北海道新聞社,2009/09)
53. 佐藤 剛 北海道島道央部地域における
続縄文
時代初頭の土器群の時期区分について
刊行年:2011/10
データ:北方島文化研究 9 北方島文化研究会
続縄文
時代|土器群|時期区分|文様|属性|層位
54. 野村 崇(チーフ)|山田 悟郎|平川 善祥|三野 紀雄|小林 幸雄 独自化をたどる北海道の先史文化|縄文文化の残像-
続縄文
文化|アイヌ文化の原形-擦文文化|氷海の狩人-オホーツク文化|擦文文化につづくもの
刊行年:1983/08
データ:『発掘された北の文化-
続縄文
・擦文・オホーツク文化-』第23回特別展目録 北海道開拓記念館 二ツ岩遺跡
55. 佐藤 達夫 附・モヨロ貝塚の縄文、
続縄文
及び擦文土器について
刊行年:1964/03
データ:『オホーツク海沿岸・知床半島の遺跡』 下 東京大学文学部 日本の先史文化-その系統と年代
56. 田鎖 康之 岩泉町豊岡Ⅴ遺跡.-弥生後期の集落と
続縄文
刊行年:2005/02
データ:『古代閇伊地方の末期古墳と鉄生産-房の沢古墳と古代鉄生産遺跡-』資料集 岩手考古学会事務局 弥生後期の集落跡|
続縄文
|竪穴住居跡|紡錘車
57. 佐藤 由紀男 煮炊き用土器の要領・付着炭化物などから見た
続縄文
文化と弥生文化
刊行年:2004/02
データ:『第5回北アジア調査研究報告会 発表要旨』 北アジア調査研究報告会実行委員会
続縄文
文化研究の新視座
58. 瀬川 拓郎 縄文の祭りを継ぐ.-アイヌ儀礼から読み解く縄文~
続縄文
の構造変動
刊行年:2009/05
データ:季刊東北学 19 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|柏書房(発売) D7
59. 鈴木 信
続縄文
期における階層差とは.-墓制・交易からの検討
刊行年:2010/03
データ:北海道考古学 46 北海道考古学会 経済的束側面|社会的側面|多副葬墓|多頭的階層
60. 澤 四郎 北海道の
続縄文
文化∥下田ノ沢遺跡|興津式|下田ノ沢式|宇津内式|十勝太若月遺跡
刊行年:1982/05
データ:『縄文土器大成』 5 講談社 -∥主要遺跡・図版解説