日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 喜安 朗
網野
善彦
における絶対自由の精神-境界領域を踏破する歴史学|あとがき
刊行年:2010/12
データ:『戦後知の可能性-歴史・宗教・民衆』 山川出版社 転成する歴史家たちの軌跡-
網野
善彦
、安丸良夫、二宮宏之、そして私
42.
網野
善彦
アジアと海の舞台を背景に|武士の登場-東と西|西国国家の夢
刊行年:1986/04/06
データ:『週刊朝日百科』 529 朝日新聞社 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉4中世Ⅰ
43.
網野
善彦
「互酬」「無縁の物」の原理から|年貢と「自由」
刊行年:1987/04/05
データ:『週刊朝日百科』 579 朝日新聞社 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉2古代
44. 橋本 道範 網埜
善彦
と「自然そのものの「論理」」
刊行年:2017/05
データ:歴史評論 805 校倉書房 もののけ姫
45.
網野
善彦
|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 寺院はいかに展開されたか(中央の寺院と地方の寺院|山岳寺院とお堂の普及|寺は豪族のステータスシンボル|瓦からみた寺院の変遷)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
46.
網野
善彦
|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 生産と流通の発展から何がわかるか(流通と道の意味|瓦・塩・銭などの流通|鉄の生産の語るもの|生産の担い手としての男と女)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
47.
網野
善彦
|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 都市はいかに形成されたか(都市とは何か|都市の機能|港と市|し尿とゴミ処理)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
48.
網野
善彦
|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 墳墓と呪術・信仰をめぐって(中世の墳墓群|火葬と土葬|呪術と道具|銭の地域性)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
49.
網野
善彦
|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 沖縄と北海道における文化(沖縄のグスクとウタキ|沖縄の交易ルート|北海道のチャシとアイヌ)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
50. 原田 信男
網野
史学をいかに継承するか
刊行年:2004/10
データ:季刊東北学 1 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|柏書房(発売)
51. 伊藤 正義|高橋 学|藤原 良章|服部 英雄|千々和 到|石井 進|小野 正敏|土井 義夫|村田 修三|
網野
善彦
(パネラー)∥笹本 正治|萩原 三雄(司会) 中世資料論の現在と課題
刊行年:1995/06
データ:『中世資料論の現在と課題』 名著出版 討論
52.
網野
善彦
|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 宮殿と官衙はどこまでわかったか(宮殿と城壁|藤原京と平城京|国府の構造|国府と国分寺)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
53.
網野
善彦
|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 集落はいかに形成されたか(条里制と水田経営|集落の動きとその構造|人口の移動|生産技術の展開)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
54.
網野
善彦
|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 城と館とはどのようなものか(城と館の性格と形態|上ノ国遺跡・海城・山城|城の造営技術|城館と海上交通)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
55. 峰岸 純夫 中世史研究は変わったか.-
網野
学説の批判的継承
刊行年:2004/10
データ:季刊東北学 1 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|柏書房(発売)
56.
網野
善彦
日本史像に海からの視点を|列島と海の民|製塩・漁撈・廻船-海の民の社会史|中世の旅人たち-供御人・神人と交易|水辺のにぎわい-都市のできる場
刊行年:1986/05/18
データ:『週刊朝日百科』 534 朝日新聞社 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉4中世Ⅰ
57. 中村 生雄
網野
歴史学に何を見るべきか.-「民族史的転換」の背景にあるもの
刊行年:2004/10
データ:季刊東北学 1 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|柏書房(発売)
58. 喜安 朗 戦後歴史学を超えて|歴史を問い直す二宮宏之の作法-その「はみ出して行く」概念としての社会史|歴史の可能性を求めて-日常的実践の歴史学に向かう自分史
刊行年:2014/05
データ:『転成する歴史家たちの軌跡-
網野
善彦
、安丸良夫、二宮宏之、そして私』 セリカ書房 序章|第三章|第四章
59.
網野
善彦
解説
刊行年:1981/12
データ:『東日本と西日本』 日本エディタースクール出版部
60.
網野
善彦
解説
刊行年:1982/11
データ:『川崎庸之歴史著作選集』 3 東京大学出版会 歴史としての戦後史学