日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 安部 元雄 成立-義仲説話をめぐって|『平家物語』の様式-叙事詩と叙情詩の間
刊行年:1981/09
データ:『『平家物語』の世界-激動のなかの文学と人間-』 東北大学教育学部附属大学教育開放センター 陸奥話記の
義家
像との類似
42. 野村 哲郎 一首坂
刊行年:1990/02/27
データ:河北新報 河北新報社 日高見の時代-古代東北のエミシたち18第一部 大負の道
義家
日高見の時代-古代東北のエミシたち
43. 金野 静一 悲惨な末路.-
義家
、降参した武衡を斬る
刊行年:2002/05/03
データ:朝日新聞(岩手版) 朝日新聞社 奥州藤原氏の興亡24 平泉物語-藤原氏四代の盛衰
44. 金野 静一
義家
の実像.-家衡の乳母の子の舌を切る
刊行年:2002/05/10
データ:朝日新聞(岩手版) 朝日新聞社 奥州藤原氏の興亡25 千任 平泉物語-藤原氏四代の盛衰
45. 安部 元雄 『保元物語』における為朝像の原型について.-八幡太郎
義家
像との関連から
刊行年:1980/12
データ:宮城学院女子大学研究論文集 53 宮城学院女子大学文化学会
46. 羽原 彩
義家
から頼朝、そして尊氏へ.-源氏系譜の認識と『源平盛衰記』
刊行年:2003/09
データ:古典遺産 53 古典遺産の会
47. 来水 明子 八幡太郎
義家
-東国源氏の棟梁|白河法皇-院政の創始者|源氏の八幡信仰|清原氏
刊行年:1975/05
データ:『人物探訪・日本の歴史』 2 暁教育図書
48. 板橋 源 金沢柵跡の調査 第三次金沢柵跡発掘略報(一)|文献史料にみえる金沢柵の立地条件と
義家
、家衡(二)
刊行年:1966/10
データ:出羽路 31 秋田県文化財保護協会
49. 板橋 源 前九年の役-交替する奥羽の覇者|後三年の役-奥羽の戦乱と
義家
の介入
刊行年:1970/05
データ:『日本と世界の歴史』 8 学習研究社
50. 砥山 洸一 河内源氏の神前元服とその背景(上)(下).-
義家
・義綱・義光の加冠
刊行年:2007/12|2008/02
データ:皇学館論叢 40-6|41-1 皇学館大学人文学会
51. - 後三条天皇、志半ばで死す|天皇を守れ!源
義家
が大役就任|後三年の役、始まる|乱の終結と
義家
の不運
刊行年:2001/03/27
データ:『週刊ビジュアル日本の歴史』 57 デアゴスティーニ・ジャパン
52. 佐々木 千代治 前九年の役(源
義家
|鬼切部の戦|前九年の役)|後三年の役(清原氏の内情|
義家
陸奥守となる|金沢柵の戦)|源
義家
と後三年の役資料(奥州後三年記と康富記|後三年の役跡見聞記|
義家
という人物|余録)
刊行年:1977/03
データ:『郷土の口碑伝説をつづる 源
義家
と後三年の役』 湯沢市昔を語る会
53. 神田 民衞 東奥の酋長安部頼義の事并国司則任敗軍の事|源頼義鎮守府将軍の事并伊具十郎誅に伏する事|衣川合戦の事并赤松村之介敗軍の事|加美川合戦の事并髻観世音の事|安部頼時戦死の事并遺言の事|
義家
射術名誉の事并景季阿部貞任と組打の事|将軍勢敗走の事并
義家
射術名誉の事|新将軍奥州下向の事并貞任流言を以新将軍追返す事|良照坊戦死の事并小松城陥落の事|
義家
明智九月五日合戦の事|石坂夜襲の事并
義家
計策の事|武則父子軍功の事并武則衣川を攻る事|衣川城寨陥いる事并
義家
貞任を赦す事|厨川城陥没の落の事并貞任戦死の事|金沢十郎戦死の事并頼義一言貞任の怨念を霽す事|千代童戦死の事并同人義勇の事|比与鳥鶴脛両城陥る事并荒川太郎卑怯の事|阿部宗任降参の事|将軍帰洛の事|宗任再び
義家
を討んと計る事并宗任三回
義家
を討んとする事|頼義卒去の事 以下後三年記|奥州清原武則死去家督相続の事|
義家
鎌倉八幡へ社参の事并権五郎景政臣下となる事|
義家
鎌倉八幡祠え社参の事并権五郎景政臣下となる事|将軍国中え検使を立らるゝ事并真衡再出羽へ出陣の事|家衡叛逆の事|権五郎景政先陣を願ふ事|権五郎景政勇猛の事|景政家時を討つ事|景政冑の矢を抜取勇気の事|新羅三郎義光官を棄て奥州へ下向の事|将軍奇謀賊を追返す事|景政武勇家衡と勝負の事|官軍失火賊兵夜討の事|
義家
将軍病気全閖愈の事并金沢城へ発向の事|金沢城攻の事并勇怯座席の事|
義家
城将の乞を許さゝる事|
義家
将軍敵の間者に就て反間を放事|賊将藤原千任を生捕る事并権五郎景政勇猛の事|将軍計略陣営を焼払ハせ賜ふ事|武衡生捕られ糺明誅戮の事|鎌倉権五郎勇猛の事并家衡誅戮の事
刊行年:1887/07
データ:『前九年後三年日本外史衍義』 今古堂 或齋永阪校閲
54. 今 東光 黄金花咲くみちのく-奥州藤原氏を訪ねて|奥州合戦-源頼義・
義家
と安倍・清原家の激闘-前九年・後三年の役|奥州藤原四代-その栄光と悲惨|付録-関係史跡案内と関係略年表
刊行年:1993/03
データ:『奥州藤原氏の栄光と挫折』 講談社
55. 関 幸彦 奇妙な呼称-合戦名の由来にみる|美談の深層-
義家
と義光の場合|中世都市平泉の一〇〇年|奥州佐藤一族の栄光と挫折|ミイラは語る-藤原氏四代の学術調査
刊行年:2007/07
データ:別冊歴史読本 32-22 新人物往来社 戦争の諸相-コラム
56. 豊田 武 英雄の伝説化|坂上田村麻呂伝|道真と天神信仰|将門と秀郷|勃興期の源氏諸将-源頼光・
義家
・為朝|義経伝説の展開|北条時頼と廻国伝説|楠木正成の活躍|信長と秀吉|巴御前の物語|あとがき
刊行年:1976/12
データ:『英雄と伝説』 塙書房 豊田武著作集7中世の政治と社会
57. 伊藤 直純 綱要|緒言(所謂前九年の役|所謂後三年の役|往昔の奥羽|合戦絵並に絵詞|静賢法師は明実に合戦絵を描かしむ|土御門帝奥州十二年合戦絵叡覧|玄慧は惟久に合戦絵を描かしむ|後花園帝後三年絵巻叡覧 康富陪覧|静賢玄慧並に惟久|約言|史料を閲する覚悟)|戦争の発端(清原真衡|成衡の結婚|吉彦秀武|清衡家衡は秀武に応ず|藤原清衡と其母|清衡と家衡と胆沢城を襲ふ|清衡と家衡は再び胆沢城を襲ふ|真衡征戦の途に病死す|家衡は清衡の館を襲ひ出羽の沼柵に走る|
義家
獵に出でゝ要撃せられんとし遂に兵を起して家衡を討ちて克たず|金沢柵の地形並に沿革|家衡は武衡の勧誘に拠り金沢柵に拠る|要旨)|源軍の通路(古への畋獵|秋期に兵を起すは糧食徴収の関係|源軍の通路|吉彦秀武の居所並に通路)|攻防の推定(両軍の兵数|両軍の陣地|当時の武装|武器の種類|源義光の来援|義光吹笙の虚説|
義家
機略縦横並に攻防両軍の美談|
義家
京師に入らず二衡の首を棄てゝ大和の壺井に帰へる)|柵軍の敗因(二衡大勢を知らず|二衡の背反|戦の捷敗は危機一髪)|敗後の虚理(清衡は好運児なり|平泉藤原氏百年栄華の基を建つ|平師妙等の乱義親之を夷く)
刊行年:1917/07
データ:『我観後三年役』 保古会 筆名:伊藤 耕餘
58. 高橋 富雄 古代の将軍(古代の将軍制度|四道将軍|安東大将軍|征東将軍|征夷大将軍|鎮狄将軍・秋田城介|鎮守府将軍|征西将軍・鎮西将軍|騎兵大将軍・左右大将軍|大野東人|大伴弟麻呂|坂上田村麻呂|文室綿麻呂|小野春風・藤原保則|藤原忠文|藤原秀郷|平貞盛|藤原利仁・平維茂|源頼義・
義家
|清原武則|藤原秀衡|藤原範季|アラカルト 北天将軍伝説)|鎌倉の将軍|建武中興・南北朝の将軍|室町の将軍|江戸の将軍|付録
刊行年:1990/01
データ:『日本史小百科』 25 近藤出版社
59. 新野 直吉 亀ヶ岡式文化と海みち|多様な弥生文化|古墳文化の時代|大和国家と東北|大化改新と東北|陸奥国多賀城と将軍東人|出羽国秋田城と北の海みち|黄金花咲くみちのく|伊治呰麻呂の乱|征夷軍と阿弖流為|田村麻呂と阿弖流為|綿麻呂征夷の実態|災異と兵変|安倍氏と頼義|清原氏と
義家
|平泉三代と仏教文化|泰衡の滅亡と東北
刊行年:1998/03
データ:『ジュニア版古代東北史』 文献出版
60. 小林 洋介 倭の五王論争 五王を結ぶ関係とは|大和国家論争 国家はいかにして形成されたか|任那日本府論争 日本府は実在したか|継体王朝論争 内乱は実在したのか|磐井の乱論争 磐井の乱異視点考察|仏教伝来論争 伝来の年次はいつか|大化の改新論争 改新は本当にあったのか|天皇論争 古代の王権と天皇|壬申の乱論争 乱の直接の原因とは|神仏習合論争 神宮寺と富豪層|古代の遷都論争 平安京までの遷都の理由は|律令国家体制論争 国家の性質とは|富豪層論争 律令国家の変革者|平安京論争 なぜ遷都したのか|遣唐使論争 なぜ派遣されたのか|幼帝論争 幼帝とはなにか|延喜・天暦の治論争 本当に「聖代」だったのか|将門の乱論争 将門の「新皇」宣言と独自国家|平安時代の民衆運動論争 志多羅神運動の示す諸様相|藤原氏他氏排斥論争 安和の変は何のために|国司苛政闘争論争 解任された国司と解文|摂関政治論争 摂関家は権力を独占していたのか|土地の私有と譲状論争 平安時代の私有と村落の様相|田楽と民衆論争 永長大田楽の主体諸階層|荘園公領制論争 成立はいつだろうか|院政論争 院政の実態と主体|平氏政権論争 平清盛はいかにして政権を握ったか|武士論争 その発生と「武」の意味|武士団の棟梁論争 後三年の役と
義家
の虚像|鎌倉幕府成立論争 どのように成立したのか
刊行年:1997/04
データ:別冊歴史読本 22-23 新人物往来社