日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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52件中[41-52]
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40
41.
落合
重信
南河内地方の「島のある池」.-その条里制開拓との関連
刊行年:1962/11
データ:日本歴史 174 吉川弘文館 研究余録
42.
落合
重信
古代の神戸.-苅藻川とその流域生田の社、古代の須磨地方
刊行年:1969/02
データ:歴史と神戸 34 神戸史学会
43.
落合
重信
『地下に発見された更埴市条里遺構の研究』の条里解釈について
刊行年:1969/09
データ:日本歴史 256 吉川弘文館
44.
落合
重信
兵庫県下の条里制遺構について.-その古代史究明のために
刊行年:1970/11
データ:兵庫県の歴史 4 兵庫県
45.
落合
重信
古代条里制開拓技術集団についての考察.-勝部がそれに該当するか
刊行年:1972/08
データ:人文地理 24-4 人文地理学会 歴史と神戸20-4
46.
落合
重信
条里制起原論再々説.-弥永貞三「半折考」批判
刊行年:1974/12
データ:兵庫史学 64 兵庫史学会
47.
落合
重信
神崎郡岡里の「生野」について.-風土記当時の播但国境の問題
刊行年:1981/12
データ:歴史と神戸 20-6 神戸史学会
48.
落合
重信
田中卓氏「古代河内国の範囲について」(『古代文化』一九五八年七号)を読んで
刊行年:1959/11
データ:日本上古史研究 3-11 日本上古史研究会 P214の余白を利用
49.
落合
長雄|
落合
重信
条里制開拓の施工単位と潅漑.-1郡1条里説の否定と条里制の池の問題
刊行年:1961/08
データ:歴史学研究 256 青木書店
50.
落合
重信
再び・山陽道は伊川谷を通っていたか.-吉本昌弘「播磨国明石駅家・摂津国須磨駅家間の古代駅路(『歴史地理学』128号)に対するコメント
刊行年:1985/04
データ:歴史と神戸 129 神戸史学会
51.
落合
重信
|小林 計一郎|水野 祐|朧谷 寿|瀧川 政次郎|岡田 清一|藤島 亥治郎|岡田 芳朗|奥野 正男|金本 正之|金井塚 良一|所 功|武光 誠他 歴史研究会創立30周年記念 名士随想-歴史愛好家への助言
刊行年:1988/08
データ:歴史研究 328 新人物往来社 個別の題無し
52. 井上 和人 序説|最近の所説について(『大和国条里復原図 解説』の所説|岩本次郎氏の所説|木全敬蔵氏の所説|『平城京及び大内裏考』にみる大和条里)|条里地割平安時代施行説について(石野博信氏の所説|中井一夫氏の所説|寺沢薫氏の所説|小結)|史料からみた大和統一条里(『興福寺大和国雑役免坪付帳』|『大和国弘福寺牒』|8世紀から10世紀の大和条里史料|『額田寺伽藍并条里図』|小結)|海竜王寺の地割-平城宮周辺地域における先行地割の検証(岩本次郎氏の所説|田村吉永氏の所説|検証-海竜王寺の地割)|斑鳩地域の偏向地割(田村吉永氏の所説|
落合
重信
氏の所説|服部昌之氏の所説|千田稔氏の所説|岩本次郎氏の所説|小結)|代制地割について(岸俊男氏の代制地割説|代制地割説の実証上の問題点|代制地割説批判)|条里重層説について(第一層の検証-播磨国揖保川流域の条里地割|第二層の検証-小林昌二氏の「超一町坪」論をめぐって|摂津国河辺郡南条一・二条について|「超一町坪」の規模をめぐって|大和統一条里の規格|坪区画の規模について|小結)|京東条里の施行時期について|京北条里の施行時期について(平城京右京北辺坊について|修理司について|京北条里と北辺坊|京北条里の施行時期について|小結)|条里地割の施行年代について(岸俊男氏の『大和の古道』|中ツ道と条里地割|古道と条里地割)|結語
刊行年:1994/11
データ:『条里制研究の一視点-奈良盆地における条里地割の施行年代についての再検討-』 静邨詩社(私家版) 古代都城制条里制の実証的研究