日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 喜田 貞吉 石田茂作君の「法隆寺問題批判」を読みて.-序ながら足立博士の考慮を煩はす
刊行年:1939/05
データ:歴史地理 73-6 日本歴史地理学会 喜田貞吉
著作集7
法隆寺再建論
42. 喜田 貞吉 芸術史家の学問的良心と法隆寺非再建論
刊行年:1939/05
データ:大和志 6-5 大和国史会 喜田貞吉
著作集7
法隆寺再建論
43. 喜田 貞吉 今の法隆寺伽藍は焼失後の再建.-足立博士の法隆寺新非再建論に対して
刊行年:1939/07
データ:歴史地理 74-1 日本歴史地理学会 喜田貞吉
著作集7
法隆寺再建論
44. 喜田 貞吉 見損なって居た故関野博士と法隆寺二寺説(遺稿)
刊行年:1939/08
データ:歴史地理 74-2 日本歴史地理学会 喜田貞吉
著作集7
法隆寺再建論
45. 石母田 正 延喜の荘園整理令について
刊行年:1956/11
データ:『古代末期政治史序説-古代末期の政治過程及び政治形態-』 上 未来社 石母田正
著作集7
古代末期政治史論
46. 石母田 正 領主制の区分と構造について
刊行年:1956/11
データ:『古代末期政治史序説-古代末期の政治過程及び政治形態-』 上 未来社 石母田正
著作集7
古代末期政治史論
47. 石母田 正 封建制成立の二三の問題.-生産力の問題を中心として
刊行年:1956/11
データ:『古代末期政治史序説-古代末期の政治過程及び政治形態-』 上 未来社 石母田正
著作集7
古代末期政治史論
48. 石母田 正 平安初期における徭役労働の軽減について
刊行年:1956/11
データ:『古代末期政治史序説』 上 未来社 石母田正
著作集7
古代末期政治史論
49. 石母田 正 院政期の一つの特質について
刊行年:1956/12
データ:『古代末期政治史序説-古代末期の政治過程及び政治形態-』 下 未来社 石母田正
著作集7
古代末期政治史論
50. 石母田 正 平氏「政権」について
刊行年:1956/12
データ:『古代末期政治史序説-古代末期の政治過程及び政治形態-』 下 未来社 石母田正
著作集7
古代末期政治史論
51. 石母田 正 内乱期における薩摩地方の情勢について
刊行年:1956/12
データ:『古代末期政治史序説-古代末期の政治過程及び政治形態-』 下 未来社 石母田正
著作集7
古代末期政治史論
52. 石井 進 鎌倉時代中期の千葉氏.-法橋長専の周辺
刊行年:1993/02
データ:千葉県史研究 1 千葉県文書館 石井進
著作集7
中世史料論の現在
53. 石井 進 日蓮自筆聖教類紙背文書と『鎌倉遺文』
刊行年:1998/09
データ:鎌倉遺文研究 2 吉川弘文館 石井進
著作集7
中世史料論の現在
54. 石井 進 「那摩孫三郎戒状」をめぐって
刊行年:1981/12
データ:信濃 33-12 信濃史学会 石井進
著作集7
中世史料論の現在
55. 桃 裕行 暦について
刊行年:1961/02
データ:郷土文化 2 茨城県郷土文化研究会 桃裕行
著作集7
暦法の研究 上
56. 桃 裕行 流れ三題
刊行年:1963/11
データ:風俗 3-2 日本風俗史学会 桃裕行
著作集7
暦法の研究 上
57. 桃 裕行 嘉元三年見行草について
刊行年:1967/02
データ:東京大学史料編纂所報 1 東京大学史料編纂所 桃裕行
著作集7
暦法の研究 上
58. 桃 裕行 『職員令集解』陰陽寮条の「古記」に記された閏月の型について.-朔旦雨水と朔旦冬至と
刊行年:1976/01
データ:日本歴史 332 吉川弘文館 桃裕行
著作集7
暦法の研究 上
59. 桃 裕行 宣明暦時代の月朔表と節気表|「同」補説
刊行年:1978/07|1979/02
データ:立正大学文学部論叢 61|63 立正大学文学部 桃裕行
著作集7
暦法の研究 上
60. 桃 裕行 多賀城跡出土の具注暦の年代について
刊行年:1979/01
データ:日本歴史 368 吉川弘文館 研究余録 桃裕行
著作集7
暦法の研究 上