日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 樋上 昇|永井 宏幸|原田 幹|
赤塚
次郎
愛知県
刊行年:1994/11
データ:『古代における農具の変遷-稲作技術史を農具から見る-』資料集 第2分冊 静岡県埋蔵文化財調査研究所 各都道県出土農具の状況
42.
赤塚
次郎
東海・東山(二・三世紀の弥生文化からの変革|五・六世紀の古墳文化のゆくえ)
刊行年:2006/07
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 1 岩波書店
43. 古谷 毅 白石太一郎・
赤塚
次郎
・東潮・車崎正彦・高木恭二・辻秀人著 古墳時代の考古学 シンポジウム日本の考古学4
刊行年:1999/02
データ:季刊考古学 66 雄山閣出版 書評
44. 福永 伸哉|宇垣 匡雅|
赤塚
次郎
|車崎 正彦∥石野 博信(司会) シンポジウム「前方後円墳の出現」
刊行年:1999/02
データ:季刊考古学 別冊8 雄山閣出版
45. 山本 直人|
赤塚
次郎
濃尾平野における弥生後期~古墳前期の炭素14年代測定と炭素安定同位体比
刊行年:2004/03
データ:名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 15 名古屋大学年代測定総合研究センター タンデトロン加速器質量分析計業績報告
46. 木野瀬 正典|
赤塚
次郎
|小田 寛貴|山本 直人|中村 俊夫 尾張地域の弥生時代・古墳時代の土器に付着した炭化物の放射性炭素年代
刊行年:2004/03
データ:名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 15 名古屋大学年代測定総合研究センター 第16回名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム報告
47. 白石 太一郎(司会)∥
赤塚
次郎
|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 巨大古墳はいかに造られたか(新しい副葬品|巨大古墳とその被葬者たち|文字資料の出現)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
48. 白石 太一郎(司会)∥
赤塚
次郎
|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 古墳はなぜ造られなくなったか(各地の終末期古墳|古墳終末の意味)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
49. 木野瀬 正典|小田 寛貴|
赤塚
次郎
|山本 直人|中村 俊夫 弥生・古墳時代の土器に付着した炭化物のAMS14C年代測定.-愛知・石川県の遺跡から出土した土器について
刊行年:2005/03
データ:名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 16 名古屋大学年代測定総合研究センター 第17回名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム報告
50. 白石 太一郎(司会)∥
赤塚
次郎
|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 古墳はどう出現したか(現象としての「古墳」の出現|古墳の年代と古墳時代の時期区分|歴史の問題としての「古墳」の出現)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
51. 白石 太一郎(司会)∥
赤塚
次郎
|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 前期古墳の分布とその意味(前期古墳の分布とその意味|古墳出土鏡の問題|前期古墳における舶載遺物の位置)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
52. 白石 太一郎(司会)∥
赤塚
次郎
|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 後期古墳をどう位置づけるか(古墳の変質|後期の大型古墳|群集墳の再検討|地域間交流の問題)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
53. 白石 太一郎(司会)∥
赤塚
次郎
|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 古墳時代の人はどんな生活だったか(村落と家族|生産の発達と流通|神まつりと信仰|古墳時代の北と南)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
54. 坪井 清足(講評)∥森岡 秀人(司会)∥駒井 正明(総合司会)∥杉本 厚典|
赤塚
次郎
|西村 歩|吹田 直子|伴野 幸一|宮田 浩之|大久保 徹也|橋本 輝彦|亀山 行雄|福岡 澄男|堀 大介|岸本 道昭|中川 寧|竹村 忠洋|前田 敬彦(パネラー)∥小池 香津江|久住 猛雄(コメンテーター) シンポジウム「古墳出現期の土師器と実年代」討議録
刊行年:2006/03
データ:『古式土師器の年代学』 大阪府文化財センター