日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 斎藤 忠 考古学から見た
邪馬台国
刊行年:1966/08
データ:『シンポジウム
邪馬台国
』 創文社 古代史と考古学
42. 直木 孝次郎 魏志倭人伝はなぜ大切か|これまでの学説はどうか-一覧表|里程・日数をどう読むか|戸数は正しいか|方位は正しいか|水行とは、どこの海を渡ったのか|陸行とは、どこの陸地を行ったのか|
邪馬台国
の位置はどこか-畿内説(1)(2)
刊行年:1975/10
データ:『
邪馬台国
99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 九州か畿内か-
邪馬台国
の位置を推理する
43. 佐伯 有清
邪馬台国
研究のあけぼの|紀年論争と
邪馬台国
研究|
邪馬台国
研究の発展|唯物史観史学と
邪馬台国
研究|戦後の
邪馬台国
研究|
邪馬台国
および倭の諸国の地名比定表|
邪馬台国
研究文献索引
刊行年:1971/05
データ:『研究史
邪馬台国
』 吉川弘文館
44. 坂本 太郎 序|魏志倭人伝雑考
刊行年:1954/09
データ:『
邪馬台国
』 朝倉書店
邪馬台国
基本論文集|日本古代史の基礎的研究 上 文献篇|坂本太郎著作集4風土記と万葉集
45. 石井 良助
邪馬台国
の位置と倭国の政治構造
刊行年:1966/08
データ:『シンポジウム
邪馬台国
』 創文社
46. 佐伯 有清
邪馬台国
論争の歴史
刊行年:1976/06
データ:『
邪馬台国
のすべて』 朝日新聞社 ゼミナール
47. 鳥越 憲三郎
邪馬台国
と物部王朝.-大いなる
邪馬台国
刊行年:1977/04
データ:『続・
邪馬台国
のすべて』 朝日新聞社 ゼミナール
48. 松本 清張
邪馬台国
刊行年:1975/07
データ:別冊週刊読売 2-6
49. 高倉 洋彰 考古学からみた
邪馬台国
刊行年:1998/07
データ:『古代を考える
邪馬台国
』 吉川弘文館
50. 高島 忠平
邪馬台国
を探る二つの遺跡
刊行年:1998/07
データ:『古代を考える
邪馬台国
』 吉川弘文館
51. 佐伯 有清
邪馬台国
研究の再開|反動と模索のなかでの
邪馬台国
研究|
邪馬台国
研究の進展|ブームをむかえた
邪馬台国
研究|戦後の
邪馬台国
関係文献年表|
邪馬台国
研究文献索引
刊行年:1972/10
データ:『研究史 戦後の
邪馬台国
』 吉川弘文館
52. 牧 健二 前漢書の書例に拠って解釈された
邪馬台国
・女王国・倭・倭国
刊行年:1966/08
データ:『シンポジウム
邪馬台国
』 創文社
53. 佐伯 有清
邪馬台国
論争の新展開
刊行年:1989/06
データ:『「
邪馬台国
」前後をよむ』
54. 平野 邦雄
邪馬台国
における大和と九州
刊行年:1988/07
データ:『
邪馬台国
の謎に挑む』 学生社
55. 柳田 康雄
邪馬台国
時代の筑紫
刊行年:1987/12
データ:東アジアの古代文化 別冊古代必携1 大和書房
56. 丸山 竜平
邪馬台国
時代の近江
刊行年:1987/12
データ:東アジアの古代文化 別冊古代必携1 大和書房
57. 和歌森 太郎 卑弥呼はなぜ共立されたのか|卑弥呼は、いわゆる「女王」だったのか|卑弥呼の使者は、なぜ優遇されたのか|なぜ魏に使者を送ったのか|「生口」とはなにか|卑弥呼はなにを贈り、なにをもらったのか|「唯有男子一人」とは、だれのことか|
邪馬台国
の宮殿・都の描写は真実か|後継者台与とはいったい何者か|卑弥呼はいつ、なぜ死んだのか|卑弥呼=神功皇后説の真相はなにか∥大和王権の源流はなにか|騎馬民族説と辰王渡来説の裏づけはあるか|大和入りしたのは倭人=海人族か|王権を支えた海人族はどの系累か|大和王権の初代大王はだれか|大和王権の「統一」はいつごろか
刊行年:1975/10
データ:『
邪馬台国
99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 神功皇后か女酋か-卑弥呼の正体を推理する∥統一王朝の出現-大和朝廷の源流は
邪馬台国
か
58. 重松 明久
邪馬台国
と道教
刊行年:1987/12
データ:東アジアの古代文化 別冊古代必携1 大和書房
59. 寺村 光晴 玉と
邪馬台国
刊行年:1987/12
データ:東アジアの古代文化 別冊古代必携1 大和書房
60. 三品 彰英|牧 健二|石井 良助|斎藤 忠∥井上 光貞(司会) シンポジウム
邪馬台国
の諸問題
刊行年:1966/08
データ:『シンポジウム
邪馬台国
』 創文社