日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 斎藤 彰裕 宮城県角田市角田
郡山遺跡
の調査.-伊具郡衙推定地
刊行年:2000/12
データ:条里制・古代都市研究 16 条里制・古代都市研究会
42. 林部 均 古代宮都と
郡山遺跡
・多賀城.-古代宮都からみた地方官衙論序説
刊行年:2011/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 163 国立歴史民俗博物館
43. 長島 榮一 仙台市
郡山遺跡
の調査成果.-陸奥国成立期の官衙について
刊行年:2004/11
データ:日本考古学 18 日本考古学協会 発掘調査概要 官衙|仏教|池
44. 長島 榮一 宮城県仙台
郡山遺跡
.-陸奥国名取郡衙(旧説)
刊行年:2009/03
データ:『日本古代の郡衙遺跡』 雄山閣 発掘された郡衙遺跡
45. 平川 南 宮久保遺跡|今小路西遺跡|下野国府跡|
郡山遺跡
|多賀城跡|胆沢城跡|道伝遺跡|秋田城跡|払田柵跡
刊行年:1990/11
データ:『日本古代木簡選』 岩波書店
46. 今泉 隆雄 陸奥国の建国と
郡山遺跡
|名生館遺跡と県北の支配|多賀城の時代|花開く仏教文化|蝦夷の反乱と多賀城炎上
刊行年:1988/06
データ:『図説宮城県の歴史』 河出書房新書 先史・古代
47. 進藤 秋輝 多賀城とは|城柵のはじまり・
郡山遺跡
|多賀城の創建と政庁|官舎が建ち並ぶ曹司域|政治都市・国府域|多賀城の終焉
刊行年:2010/02
データ:『古代東北統治の拠点-多賀城』 新泉社
48. 辻 秀人 古墳時代社会の成立(古墳の出現と謎の塩釜式|遠見塚古墳と雷神山古墳|仙台平野と北方社会)|陸奥国の始まりと
郡山遺跡
(横穴と官人たち)|公民と蝦夷(ムラのくらし)|古代陸奥国の瓦
刊行年:2000/03
データ:『仙台市史』 通史編2 仙台市 古墳の時代|陸奥国と仙台平野|特論一
49. 平野 卓治 プロローグ-律令制下の人々の負担∥西へ(税を運ぶ〈都へ運ぶもの|郡家と国府《都筑郡家|武蔵国府|相模国府》|都への道《曲金北遺跡》|平城京と市・調邸《奈良の都の姿|相模国調邸と東市》|都から〉)|大宰府の様相∥東へ(蝦夷戦争を支える〈東北経営と東国の負担|国衙工房の様相《鹿の子C遺跡》〉|東北の城柵と東国社会〈
郡山遺跡
と東国社会|多賀城と東国|移民たちの足跡《名生館遺跡|三輪田遺跡|一里塚遺跡|御駒堂遺跡|色麻古墳群》|胆沢城と東国|秋田城と東国地域)∥エピローグ-兵の時代への系譜
刊行年:2002/02
データ:『東へ西へ-律令国家を支えた古代東国の人々』 横浜市歴史博物館
50. 平野 卓治 「諸岡五十戸」木簡と石神遺跡|古代国家の地域支配-国郡制と戸籍(国・郡・里制の変遷|戸と戸籍)|評と五十戸(評の成立|五十戸の成立と展開〈飛鳥浄御原宮|神明原・元宮川遺跡〉)|役所の成立、人の移動(役所の成立、人の移動〈熊野遺跡|西下谷田遺跡|上神主・茂原官衙遺跡|御殿前遺跡|長者原遺跡|影向寺遺跡|下寺尾西方A遺跡|
郡山遺跡
|名生館官衙遺跡〉|行政の実態)|ムラの様相(南武蔵・相模地域におけるムラのすがた〈草山遺跡|原口遺跡|向原遺跡|笠間中央公園遺跡〉|諸岡郷のすがた〈師岡打越遺跡〉)|「五十戸」関係木簡一覧
刊行年:2006/01
データ:『「諸岡五十戸」木簡と横浜-大宝律令以前の支配システムを探る』 横浜市歴史博物館
51. 平野 卓治 外つ国から東国へ(東国における渡来系文物〈金属工芸品《冠|耳飾り・指輪|飾履》|武器・武具《飾り大刀|馬具》|埴輪|渡来人の足跡・韓式系土器〉|古代王権・国家と東国の渡来人〈仏教の受容|渡来人と郡の成立《上野国と渡来人|下野国と渡来人|武蔵国高麗郡と渡来人|武蔵国新羅郡と渡来人|武蔵国男衾郡と渡来人》〉|横浜市域周辺の渡来系文物)|東国から北方へ(東北地域の渡来系文物と東国|東国からの人々の移住〈東国からの移民の足跡《
郡山遺跡
|名生館官衙遺跡|三輪田遺跡と「大住団」木簡|御駒堂遺跡|色麻古墳群》|海の道による移動《赤井遺跡》〉)
刊行年:2007/04
データ:『ヒトが移る、モノが動く-古代の東国に・その痕跡を探る』 横浜市歴史博物館